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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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サキ 12
濡れたトランクスと、その中で最大級に膨らみ脈打つ俺の肉棒に阻まれて、なかなかうまく下げれない。サキはかがみ、右に、左に、と徐々にずらしていく。俺のは、それだけで頭をぬるっと湿らせている。最後に足でトランクスをまたぎ、俺も裸体になった。「。。。」サキは初めて間近に見たモノに、戸惑っている。俺の肉棒は垂直を通り越してへそに付きそうなくらいだ。しゃがんでいるサキの目前にそびえ立っている。「すごっ 大っ
アベ [13,273] -
サキ 11
チュッ クチュッ チュッチュッ俺は、わざと音が出るようにサキの体を舐めずり回す。首筋から鎖骨へうつり、そのまま乳房の方へ。。。「あぁんハァンッ ハァ ハァ んっ」クチュッ クチュッ チュッ「あぁん」サキの荒い息遣いに誘われるように俺の唇の動きも早くなっていく。「イヤッ あんっ ダメッ」俺の唇が右乳首に到達すると、サキの手がまた胸を覆い隠そうとした。俺はその両手をつかみあげ、壁に押さえ付ける。サ
アベ [13,353] -
サキ 10
ドサッ水をたっぷり含んだバスタオルが勢いよく床に落ちる。サキはとっさに、両手で胸と下腹部を隠す。横からシャワーの水飛沫がかかっている。後ろから揉んだときにも思ったが、サキは細い体に似合わず豊満な胸をしている。制服を着ているときには全く気付かなかった。サキは見られていることに動揺し、体をひねる。体のくびれが余計に強調され、艶めかしい。「キレイだよ。サキ」「なっ。。。!そ ゆこと 言うな。。。ょ
アベ [13,963] -
サキ 9
「クゥ フッ ハァハァ ンッ」俺は、キスをしたまま、サキを壁側に移動させる。両腕でサキを壁に押さえ付けたまま、さらにサキの口の中に侵入を続ける。「ンッ ンッンッ」激しい接吻に息がつづかないのか、感じているのか、唇からサキの息が途切れ途切れに洩れる。サキの舌先をツンッ ツンッと舌で突くと、サキの体がビクッ ビクッと反応する。腕をサキの肩ごしに回し右耳を手で包む。耳たぶを親指で撫でる。「感じるの
アベ [13,734] -
alice*love No.5
ここだ。【407 真坂】ピンポ-ン...ピンポンピンポンピンポーン...「…はい。入って」カメラ付きインターホンから低い声が聞こえてくる。あたしは誰にも見られていないのを確認して,中へ。ガチャ...「……広ッ」一人暮しのくせに2LDK日当たり良好,しかもシステムキッチン?「荷物それだけか?」「うん。」無理矢理荷物を詰めたスポーツバッグとキャリーケースを床に降ろす。6畳の洋
赤 [7,495] -
甘い蜜?
「可愛い声塞がなくていいのに〜」そう言って加威は鍵をガチャリとしめた。「じゃ制服脱ごっか♪」千菜は加威に激しく胸を揉まれたため抵抗できなかった。「ああ……っ……」(何これ……身体がしびれちゃう……)加威は次々に服を脱がしていくそして千菜は真っ裸になってしまった。「じゃあクリトリス触ってあげるね」加威はすでに溢れている千菜の愛液を指に塗りクリトリスを撫でた。クリクリ………クリツ…クリッ「あんっ!
蝶 [12,425] -
甘い蜜?
「きゃ───っ!!!近藤先輩、素敵───っ!!!!」5時間目の学年合同体育の授業で1、2年の女子は3年1組の近藤加威に目を奪われていた。「ねぇ〜、千菜も近藤先輩見ようよ〜♪」南美は千菜にいった。「嫌だよ〜!!!あたしぁの先輩嫌いだもん!!!」「なんでぇ!?あんなにかっこいいのに………」加威はスポーツ万能、ルックスよし、秀才、と完璧な程にいい男だった。「……あの自分がかっこいいと思ってるのが嫌な
蝶 [13,121] -
-如月-?
私達は部屋に戻ると二人が何やらコソコソと話している。弥沙『どうしたの?』私が声を掛けると二人はビクッとしてこっちを振り返った。聖『ビビッたぁ〜f^_^;』二人が慌ててパッと離れる。深幸『なになにぃ〜?何かやましいことでもあるのぉ?』深幸が怪しんで二人に問い掛ける。流紀『いや…別に大したことじゃないよ。』眼鏡越しに優しく微笑んで流紀君がマイクを手に取る。秀才系の流紀君からは想像も出来ないよ
モッチー [4,825] -
サキ 8
二人の口から、涎が垂れていく。俺は肩に置いた手を、サキの耳元に持っていき後ろ髪をはさむように、頭を支えて、夢中でキスをした。唇から離し、耳を舐め、首筋あご、鎖骨、二の腕。。。徐々に、手の位置を下げながら全身くまなくキスをし、舐めていく。「ハァ ハァッハァ ハァ」すすり泣きとも、喘ぎともとれるようなサキの息が、シャワーの強い音の合間に聞こえる。俺は、乳房とアソコを抜かす全ての場所にキスをした。「イ
アベ [14,396] -
サキ 7
「やめろよっ」サキは素早い動きで俺を払い除けると、浴槽の淵に置いてあったバスタオルを取り、背中からかぶる。両手を交差させるようにタオルを持ち、乳房も下半身も隠した。「何すんだよっ?!」大きく肩で息をして、唇を噛み締め、俺を正面から睨み付けた。水滴に混じって、涙が浮かんでいる。俺は一瞬ひるんだ。シャワーの飛沫は激しく二人を濡らし、俺たちは無言で見つめ合った。サキが体にまとったバスタオルがシャワーに
アベ [12,859]