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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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サキ 7
俺は、左手で右太ももの内側を撫で回す。つけ根から膝にかけて大きく小さく円を描くように撫でる。「やっ。。。めろっ。けぃ。た。」状況がのめてきたのか、サキは俺を阻止しようと、右手で俺の右手首を、左手で俺の左手首をつかみ、はがそうとする。女にしては、強いのかもしれないが、俺から見れば大した力じゃない。その、かよわい抵抗が、かえって俺の欲望に火をつけた。俺は、サキの耳後ろにキスをして、そこからうなじにか
アベ [13,392] -
サキ 6
湯気の合間に、サキが見える。裸。。。だ。足元に黒と白のボーダーっぽい水着が丸められている。ドキン。ドキン。ドキン。今度こそ、心臓に全身飲み込まれるんじゃないかという程、鼓動が鳴る。足音じゃなく、鼓動で気付かれてもおかしくないくらいだ。しかし、サキは気付かない。シャワーの勢いが強く、タイル地の床に跳ね返される音が周りの音をかき消す。俺の目の前には、真っ白できめの細かい、サキの背中がある。水滴が、サ
アベ [13,461] -
サキ 5
ここは旅館と言っても、普通の木造二階建の家だった。階下に正面玄関があり一番、奥に風呂場がある。右手が女湯、左手が男湯。玄関にはスリッパがたくさん並べてあり、下駄箱には一足の靴もない。陽の入りまでかなり時間はある。旅館の従業員はちょうど、夕食の支度をはじめているらしく、旅館は静まり返っている。俺は、都合よすぎるこの状況に喜びながらも、慎重に歩き、のれんをくぐり、そっとドアを開いた。脱衣所にはサキの
アベ [12,690] -
サキ 4
その後、姉ちゃんと和樹が戻ってきた。それから、4人でビーチバレーをしたり、ビーチフラッグをしたりした。海に来てんのに、俺はずっと浜辺で過ごし、おまけにゲームには負けまくり、散々だった。姉ちゃんと和樹が、また泳ぎに行くと言うと、サキは疲れたから旅館に戻ると言った。「啓太、サキちゃんについててあげなさい」姉ちゃんに言われ、サキのと自分の荷物を持って、サキの後ろに続く。何やってるんだか。。。俺はサキの
アベ [12,129] -
サキ 3
俺は、小柄で、少しぽっちゃりとして、髪が長めで、おっとりした感じの子が好きだ。サキは、短い茶髪を無造作にしていて、化粧っ気もない。身長が167センチ近くあるし、手足が長く細い。いつも「かっこいい」とか言われている。小学校の頃から女にもてている。「何?」サキがにらむ。アグラかいている足を見すぎたみたいだ。「いや、せっかくだし、ビーチバレーでもやんね?」サキがニヤッと笑った。「いいよ」バシッ、サキが
アベ [12,373] -
サキ 2
海に着いた。姉ちゃんは、胸元にピンクのハートのラメが入った白いビキニに着替えた。姉貴だと思わなければ。。。まぁ、イケなくわない。ゆるいカールがかった髪や、大きめな胸、顔立ちが派手で、まぁそこら辺歩いてりゃ声をかけられたりもするだろう。が、あくまで姉ちゃんだ。興味はわかん。で、隣を見る。サキはもっと興味がわかなかった。白いTシャツに、デニムのショートパンツ。「水着じゃねーの?」サキは、むっつりとし
アベ [12,522] -
サキ 1
夏休み。姉ちゃんが、海に旅行しようと言ってきた。メンバーは姉ちゃん、俺、サキ、サキの弟和樹の4人。姉ちゃん18才、俺とサキが16才、和樹が15才。家が近所なのと年令が近いのとで、俺たちは子供の頃からよく遊んでいた。が、俺はこの企画にあまり乗り気じゃなかった。わざわざ、このメンバーで行くことないだろ?なんの魅力も感じん。姉ちゃんやサキの水着姿なんかどうでもいい。だからって、姉ちゃんたちがいるんじゃ
アベ [15,934] -
alice*love No.4
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...真坂とあたしが初めて関係を持ってから2週間が経った。あたしはあれから他の男のことなんて考えられないし,下半身は真坂を求めてウズウズしている。「今日はこれで終わり。日直あいさつ」「きり--つ,礼。さよ-なら」教室が一斉に騒がしくなったのに紛れて,真坂がこっちに向かってきた。「(?)」「月島,個人面談の続きするから…あとで会議室」「ぇ。はい。」キタ。ついにキタ。トン
赤 [8,102] -
alice*love No.3
トントン「(ぇ?)」ガラガラ...「(小声)ごめん…抜く」「(小声)ん…;」真坂自身があたしの蕾から抜けた。まだ勃っちゃってますけど…「(小声)先生…ビンビンじゃん」「(小声)出るかも…」「(小声)ぇ?!?!?!」カツカツカツ...誰だ。来るな。こっち来るな------「ぁ-!!!ごめぇ--ん最中だった???」「ちょ…咲子;」咲子かよ…「よかったね--★てゆうかお邪魔しちゃった??」お邪
赤 [10,442] -
-如月-
私の名前ば栢山弥沙"(カヤマ ミサ)高校二年生の遊びたい盛りである。今日も学校帰りに友達の゙深幸"(ミサキ)と街へ行ってナンパ待ち♪弥沙『今日も張り切って超ミニにしちゃったぁ♪』恐らく少し屈んだだけで中が見えるであろう長さまでスカートを折り曲げた。ついでにシャツのボタンも一つ外して露出度アップ♪深幸『弥沙…あんた短過ぎだよぉ^_^;』なんて言ってる深幸も人のこと言えないくらい短い。二人で
モッチー [6,011]