官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • プール?

    広いプール…の横で水着ではなく、裸のまま待たされている葵は、今さらながらに恥ずかしくなり、水の中に入った。さっきまで全身をいじられ、絶頂に達していた葵は、水の中で、自分のアソコの毛がゆらゆら揺れるだけでも愛撫されているかのような錯覚に陥る。泳いで、その感覚を振り切ろうとしても、葵はあまり泳げない。はたから見れば、微妙に溺れているようだ。コーチ『葵!なにやってんだ!!昨日平泳ぎの練習をしただろう?
    リンゴ  [20,417]
  • love☆gap?

    岡田の唇が、美緒の首筋をなぞるように動く。片方の手は胸を揉みしだき、もう片方の手はブラウスのボタンをプチン、プチンと外していく。「あ…あんッ…」ブラの上から、突起をグリグリといじられる。すぐに乳首はプクッと膨れ上がった。「乳首たってる…。」「あッ…言わないで…」岡田は、両方のシートを倒した。そして、美緒の上に覆い被さると、ブラを上にめくり上げて乳首に吸い着いた。チュウウウウウ…
    я  [12,424]
  • ご主人様2

    ご主人様「ぉぃッッ!まな、なんで下着をしているんだ?」メイドの格好をした愛美が恐る恐る振り替えると眉をしかめたご主人様…赤坂拓也が立っていた。愛「ぁ…コレは…その…」拓「言い訳はいい!早く脱ぐんだ。」愛「…わかりました。」素早くブラとパンツを脱ぐ私。いつものコトだから慣れている。拓「よし、いい子だ。」愛「ご主人様に褒められて愛美スゴィうれしぃです♪」こんなの…ホントは思っていない。
    愛美  [12,699]
  • ご主人様

    私(愛美)はみんなには言えない秘密があった。それは大豪邸に住んでいるとゆうコト。それは別にいいんだけど…家にいる男…私のご主人様はみんなに知られたくない。だって、あんなコトをしているんだもん…。
    愛美  [12,936]
  • love☆gap?

    岡田が素早くシートベルトを外し、美緒を自分の方に引き寄せた。「いやっ、ちょ…!」「うるさいな。」 岡田が無理矢理キスをした。いやらしく舌を絡めてくる。「ふうッ…、は…ん」 美緒は、岡田の胸を叩いて抵抗した。しかし、岡田の舌は容赦なく入り込んでくる。 クチュ…ピチュクチュ…。 岡田の唇は器用に美緒の舌を捕まえ、吸う。舌はなめまかしく美緒の口の中で動き、いやらしい音をたてる。「んん…むッ、ふぁ
    я  [11,020]
  • love☆gap?

    「お前、うちの生徒だろ。」 突然腕を掴まれた美緒は、驚いて振り向いた。「いいからこっちこい。」 美緒は、飲み屋街から外れた駐車場の方に引っ張られていった。「名前は?クラスは?こんな所を歩き回っていいと思ってるのか。」 その頃、岡田は3年生の授業を受け持っていて、美緒のことは知らなかったらしい。しかし美緒は、もちろん岡田の事は知っていた。 やばい、生徒指導の岡田じゃん!!「すい…ませんでした。」「
    я  [10,135]
  • プール?

    葵は壁に手をついて、なんとか身体を支えている。コーチから見たら、立っておしりを少しつきだしている感じに見える。コーチ『最後はここだなぁ。ここは大事なとこだから念入りに洗わなくちゃな。』そう言いながら、内太股を撫でた。すると、そこは、ボディソープではないヌルヌルした感触があった。コーチ『おかしいなぁ?洗ってるだけなのに…なんでお前のココは濡れてんだ?』そう言った瞬間、葵の秘部に触れ、縦筋に沿うかの
    リンゴ  [21,346]
  • love☆gap?

    5時間目。 古典の退屈な授業に飽き飽きして、美緒はさっきの岡田とのsexを思い出していた。 もお、あの変態教師。て言っても、脱いじゃったのはあたしか。 はあ-とため息をつく。 しかし、あの岡田に迫られると逃げられないのだ。普段は厳しい教師。でも美緒の前では笑顔も見せる。何より自分の体で感じてくれる。 あのギャップに弱いんだよなあ。 美緒は窓の外を眺めながら、なんとなく岡田と初めて関係を持
    я  [10,357]
  • love☆gap?

    美緒のアソコは、岡田の大きなモノをあっさりと飲みこんだ。それだけでヒクヒクと引きつっている。「すげえ締まる。どんだけ感じてんの?」 岡田はゆっくりと動き始めた。卑猥な音が響く。 ズチュ、ヌチュ…ズッ。「いやあ…ッ、んんッ、もっと…ぉッ」「美緒はもっと、激しい方がイイんだよな。」 グッグッ…ジュクッ…ヌプッ。「んはあ…ッ、うあッ…、はうぅ、イイよぉ…ん、あッ」 岡田は激しく出し入れを
    я  [12,296]
  • プール?

    顧問『お前、まだ上杉コーチの事が好きなんだろう?』美咲『…っ……そんなことないです』顧問『ふぅん?ま、オレには関係ないがな。でも、ちょっと怒らせたみたいだなぁ?多分、今日はヤってもらえないんじゃないか?』美咲は少し考えて言った。美咲『今日は…帰ります。コーチにすみませんとお伝えください。』泣きそうなのを堪えて、男性更衣室についているシャワーを使い、汚れを落として美咲は帰っていった。その頃、女性用
    リンゴ  [19,165]

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