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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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優等生?
私は高校一年 佐矢野 由利加。私は学年トップと言う頭をもっていて、スポーツもできる。顔も悪くない(自分的にね)自分で言うのもなんだけど、かなりの優等生♪でも一つだけ欠けているものそれは‥‥‥‥恋人だ。いろんな人に告白されてきたが、好きな人には身向きもされないのだ‥‥‥それは、私が優等生だからなのかもしれない‥‥‥‥だって恋の相手は、超不良の夏君だから!!
リリぃ [6,948] -
恋の放課後?
「今頃奈美…緊張してるんだろうなぁ…」綾香は裏庭を散歩しながら溜め息まじりに言った。今奈美は勝先生の所にお礼をしに行っている。その間の時間潰しにと、綾香は裏庭の綺麗な花達に目をやった。「わぁ…本当に綺麗…」綾香は花の匂いをかいだ。甘い匂いが柔らかい風と共に綾香を優しい気分にさせた。「あ…」誰かの声に綾香は振り向いた。そこにはあの入学式の時に桜の下に立っていた男がいた。「…あの時の人だ…」風がふい
風花 [5,264] -
プール?
葵『なんでアンタたちが?』半泣きで聞くと、先輩たちに声をかけられたと言うのだ。葵はワケがわからず、美咲と朱希の顔を見た。美咲『私たちも、こうやって慣らされたのよ』朱希『コーチ達との事を知る協力者を作る為なのよ』部活動には最低でも5人以上の部員がいないといけない。設備が整っているわりに、人気がない水泳部。まともに練習にくる部員は、美咲・朱希・葵の3人だけだが、名前だけ貸している幽霊部員として何人か
リンゴ [21,001] -
恋の実験室?
奈美は気付くと保健室のベットの上にいた。服はきちんと着ていた「奈美っ…良かったぁ心配したよ…本当に何もなくてよかったぁ」ふと見ると涙目の綾香がいた。「あれ…?晃は?」「あ…あいつは〜…帰ったよっ!!うん。帰った」「へぇ…そっかぁ」実は晃は殴られた衝撃で歯が折れて口の中を三針縫う怪我をしていて即病院行きだった。しかも意識が朦朧としているらしい「そんな事言ったら気にしちゃうからなぁ奈美は…」「何?綾
風花 [8,118] -
秘密のレッスン?
せいやは右手にまいてある包帯をほどいてマリアの両手をしばった。「!?…右手…ヒビ入ってるんじゃ……???」『単純女ッッ。あんなちょっとぶつかっただけでヒビ入るほどひよわじゃねえよ!!!』<だ…騙されたぁあ!!!くやしい〜>『ふぅん。結構あるんじゃん,胸』せいやは制服の上からマリアの胸を揉んできた。「ぃやあッッ」必死でもがいても両手をしばられているし,せいやの力にかなわなかった。『感じてるくせ
スター [6,871] -
恋の放課後
「綾香ぁ〜」入学当日の日、同じクラスの私と奈美は二人で学校に行った。今年も一緒に遊ぼう♪夏は海行こうよ☆そんな話をしながら教室に向かう。その時廊下の窓から綺麗な桜が見えた。「うわぁ綺麗…」綾香はその桜に魅了された。するとその下で桜吹雪に包まれながら微笑む男が一人いた。綾香はその人を見た。「優しそうな人だなぁ。桜の世話してる人かな」その時はそれくらいにしか思わなかった。でもあの人の笑顔が記憶に付せ
風花 [6,673] -
先輩と後輩 最終話
だけれど、俺はそんなことはおくびにも出さず、そ知らぬ振りで、「よぉ春沢」仲間の前もあって、立ち止まって、ちょっとつっけんどんに話し掛ける。 でないと、顔がにやけてしまうのだから仕方ない。他のメンバーは立ち止まらず、俺より少し先を歩いていく。「なっ、なんですか?先輩…」 意地でも俺と目を合わせようとしない千歳の頑張りが可笑しくてたまらなかった。「約束どおり、喧嘩はしねぇよ。ただ、」俺は、にやっと
ミツバチろっく [8,016] -
先輩と後輩 14
「千歳ちゃん、ばいばぁい」下校時間、クラスの友達と連れ添って帰っている途中、数メートル前で、女生徒が千歳のそばを通り抜けていくのが見えた。 千歳は、もぞもぞと足を擦り合わせながら、困ったような笑顔でその友達と思われる生徒に手を振る。「う、うん!ばいばぁいっ!また明日ねぇ」そう言って、笑った顔のまま、前を向くと俺と目が合う。 さっきあったことのせいで動揺したんだろう、すぐに顔を背けてそのまま通り過
ミツバチろっく [8,042] -
先輩と後輩 13
何回も打ち付けて、体位が違うと、微妙にあたる部分が違うんだということを知る。 もちろん、頭で、チラッと考えただけで、現実的には、必死になって腰を振っているわけだから、早々に出してしまわないように我慢するのに必死の様相を呈していた。 千歳は、ガクガクと頭を振る。「はっ、はっ、た…拓也先輩、…んんっ、ぁっ」「…ちとせっ」「あたしっ…もう、もうだめっ」「俺も…」「んあぁぁあんっっ」最後はたまらず、声を
ミツバチろっく [7,489] -
先輩と後輩 13
何回も打ち付けて、体位が違うと、微妙にあたる部分が違うんだということを知る。 もちろん、頭で、チラッと考えただけで、現実的には、必死になって腰を振っているわけだから、早々に出してしまわないように我慢するのに必死の様相を呈していた。 千歳は、ガクガクと頭を振る。「はっ、はっ、た…拓也先輩、…んんっ、ぁっ」「…ちとせっ」「あたしっ…もう、もうだめっ」「俺も…」「んあぁぁあんっっ」最後はたまらず、声を
ミツバチろっく [8,692]