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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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先輩と後輩 12
いきなり立位なんて出来るだろうか?と疑問ではあったけれど、そんな心配は無用だったようだ。 千歳の足を膝に乗せ大きく開いたまま俺のそそりたったものを千歳の入り口へ宛がうと、いつになくすんなりと吸い込まれてゆく気がする。 千歳も驚いたように目を開いたが、俺が奥に届くと、開いた目をきゅっと閉じてしまった。『んっ』俺の局部が、暖かい千歳に包まれて、ますますいきりたつ。 早く動いてしまいたいという思いと
ミツバチろっく [9,654] -
恋の実験室?
「ちょっと!!離してよッ!」やっと晃は手を離してくれた。場所はサッカー部室。放課後は部活があるはずなのに今日は休みみたいで誰もいない。「こんな所に連れてきて何する気?…もし変な事したら殴るよっ」「…へんな事ってこんな事?」いきなり晃が奈美を壁においやり抱き締めた。奈美は怖くなって震えながら少し抵抗した「きゃっ…何するのっ」そう言って晃の顔を見た。怒ってるみたいな冷静な顔――――――――その顔が奈
風花 [7,267] -
先輩と後輩 11
『痛いかもしれないけど、ちょっと、我慢しろよな』 どうして、あんな小さな穴に自分のコレが入るのか、本当に不思議だ。 最初の何回かは、本当に千歳にすまなく思うくらいに入りにくいわ、狭いわ、動きにくいわで、普通の体位でしかしたことがなかった。
ミツバチろっく [8,720] -
先輩と後輩 10
『…イった?』 俺が、耳元でそう聞くけれど、千歳は答えられない様子で、俺の肩口に荒い息を吐いている。『じゃ、指、膣入れるから』そう言って、とぷん、と音のする水の中へ指を滑り込ませる。 外側から徐々に、水を指になじませるように押し進めていく。 変な感触だ。 何度千歳を抱いても、この部分だけはいつも謎に包まれている。自分にない部分だから余計にそう思うのかもしれない。 奥の方は、ざらざらしていて、擦る
ミツバチろっく [9,159] -
先輩と後輩 9
俺は、執拗に千歳の胸に指を滑らせ、揉みしだく。そうして、硬くとがっている胸の先端を親指のはらで、転がせる。『ぅぅんっ、んっ』千歳が気持ちよさに啼く。 押し殺した何かを耐えるような声が、俺自身を熱くさせていく。『はっ…はっ…たく…拓也先輩、も、だめ…ですって…そろそろ教室に戻らないと……』千歳の身体も俺を欲しているくせに、尚、俺を諌めようとする。 そんな言葉、ききたくなかった。 俺が欲しいと言わせ
ミツバチろっく [9,068] -
先輩と後輩 8
「どっ、どうしよう〜」出るに出れない状態で、慌てている千歳を後ろから抱きすくめる。 いたずら心がむくむくとわいてきたのだ。「た、拓也先輩?」千歳の声はちょっと震えている。 いつになく、勘が良かったらしい。 もちろん逃がすつもりはないので、腕の力を強くする。 千歳の髪の毛を掻き分けて、首筋を舐め上げると、ぷつぷつと鳥肌が立った。『ちょ…ちょっと、拓也先輩っ』出来うる限りの小さな声で、俺を諌める千歳
ミツバチろっく [8,986] -
先輩と後輩 7
その涙を舐め取りながら、彼女を触っている部分の指を二本に増やして、下着の上からでもわかる突起の部分を執拗に攻める。はさんだり、擦ったり、弾いたり撫で回したり。「あ…んぁっ…んんっ」首をすくめる千歳の耳に再び舌を這わせて、「気持ちいい?」と、低く尋ねると、千歳の身体はぶるぶる震えだした。「はっ、んん、はずかし…ん」いやいやと首を振る千歳を見つめながらブラウスのボタンをはずしていく。 すると、そこで
ミツバチろっく [8,293] -
恋の実験室?
「何やってんの奈美?」晃が静かに言った「なんでもないっ綾香が待ってるから行かなきゃ!先生…心配しないで。そんな事しなくても誰にも言わないから」奈美はごし?と涙をふき勝の方も見ずに走り出した。部屋には晃と勝だけが残った。勝は少し放心状態だった。勝が言いよった女は皆簡単に落ちた。なのに奈美は違かった。それにあの目…初めて触れたいと一瞬思った…この気持ちは…?「てかさ〜」勝は我に帰る「どうかと思うんだ
風花 [7,902] -
先輩と後輩 7
服の上から鎖骨をなぞり、その下の胸へと下降していく。 ブラウスの滑らかな感触に、ブラジャーの少し硬くなった感触が加わる。その上をゆっくりゆっくり唇で、刺激していく。 すると、ブラジャーの内側に、更に固い感触が加わった。コリコリとしたそれを、何回も唇で吸いあげると、「んぁっ」千歳の喘ぎ声が漏れてきた。そこをしつこく攻めながら、片方の手を千歳の足へと下ろし、太ももを撫で回す。 俺は唇を千歳の手に移動
ミツバチろっく [9,364] -
先輩と後輩 5
俺は、唇を首筋に落とし、短い間隔でキスしていく。「んっんっんっ」吸い付くたびに声が漏れるのが面白い。「誰かに見られちゃう…」「まだ、授業中だから大丈夫だろ」そう言っても、一向に首が縦に振られる気配がない。 誰もいない廊下では不満らしい。 目を少しさまよわせると、傍に普段あまり使われない事務用品などを突っ込む空き教室が見えた。俺は、千歳の手をとると、その扉に手をかけた。バンっ鍵をすばやく閉めて、扉
ミツバチろっく [9,121]