トップページ >> 女子生徒の一覧
女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
-
恋の実験室?
急いで実験室に行くと窓辺に勝先生がたっていた。外は明るくて窓辺に立っている先生は逆光で少し影が出来てる。目眩がするほど綺麗だった「遅ぇよ」「すみません。あの…」「昨日の見てたんだろ?んで話も聞いちゃった訳だ」「…はい」勝が何も言わず奈美の後ろに回り戸を閉めた「あんたさぁ…」勝が後ろから奈美を抱く。その手付きに鳥肌がたった。「俺が好きなんだろ?」「なっ…先生…きゃっ!!」勝はそのまま手を下にずらす
風花 [7,857] -
先輩と後輩 4
千歳の手の力がだんだん弱くなってくるのがわかった。 俺は、ゆっくりと眼鏡を外させ、千歳の耳に唇を持っていき、「喧嘩もしねぇし、教室にも戻ってやるよ」と、ぼそり、と告げた。 千歳の身体が、腕の中で動いた。喜んでいるのだろう。おめでたい。「ここで、やらせてくれるならな」そう言って、耳を舐める。ゆっくりと、湿り気を帯びた舌が耳を這うと、「やっ…んっ」千歳がたまらず声を漏らす。 どこが弱いかなんて、ち
ミツバチろっく [9,348] -
先輩と後輩 3
誰もいない廊下が目に入った。 授業中だからか、微かにもれる授業の声以外音はしない。 静かだ。「遅刻ばっかしてませんよ。今日はたまたまです!」そう言って、眉根を寄せるクリスは可愛くて、抱きしめてしまいたくなる。「とにかく!喧嘩はしちゃ駄目ですよ。じゃ、先輩も早く教室に戻ってくださいよ」 またこうやって、“先輩と後輩”という言葉で一線を引かれるのかと思うとうんざりした。 俺の袖を引いていた腕をつかん
ミツバチろっく [9,222] -
先輩と後輩 2
高校生の癖に、中学生と変わらないような容貌。その癖、しっかり着込んだ制服は地味な紺色のスカートとカッターシャツであるにもかかわらず、肉付きのいい身体のラインが強調されている。 幼い顔に似合わない身体。そして、眼鏡をかけているその表情はアンバランスで、気をつけていないと、どこの誰にかっさわれるかわからない。と、俺はいつもひやひやしている。 千歳は年下で、中途半端に悪ぶっていて、今も昼出勤のご様子。
ミツバチろっく [9,846] -
秘密のレッスン?
?のカテゴリは作者の間違いで恋愛になっていますυそんなこんなで今日からせいや君とワタシの秘密のレッスンが始まるわけで,ワタシは音楽室にいます……<本当にワタシにピアノなんかひかせるつもりかなぁ…でも聞いた所にょると右手にヒビ入ってるとか…υまじでやばいなぁ(泣)>ガラッッ!!!カチャリ。<来たッッ…て鍵までかけるほど秘密なの???>「あの…せいや君ワタシやっぱピアノなんて…」ガバッ!!
スター [8,483] -
先輩と後輩
俺の彼女は、1歳年下。しかも、隣の家に住んでいて、同じ学校の生徒だったりする。 だから、最近は彼女が忙しくて家でゆっくり会えない分、学校で会えると楽しみにしていたのに、彼女と俺は全くといっていいほど会う機会がなかった。違う学年だから、会えなくても仕方ない。そう思って、必死に耐えていた。*とある昼休み、食堂でかなり大きな喧嘩をしてしまった。 相手は3人だったけれど、俺は一人でくってかかって、ぼこ
ミツバチろっく [11,106] -
秘密のレッスン?
ワタシの名前は「まりあ」。もうすぐうちの学校の最大行事,『サマーフェスティバル』が行われる。サマーフェスティバルでは色々な人達(自由参加)がバンドやコントなどの特技を舞台の?で自由にやれる行事で,毎年すごく盛り上がる。フェスティバルがあと1週間たらずにせまった今,全校生徒の関心はフェスティバルに向けられている…ワタシ以外の生徒はだけどυワタシは顔やら頭やら,すべていたって普通。特技な
スター [9,261] -
恋の実験室
実験室でエッチな事してたのは勝先生だった――――それはショックだったけど今はこの晃のせぃで先生に覗いてたのがバレてしまった。ヤバい………「いつからいたのかな?」先生の顔はにこやかだけど逆にそれが恐ろしい。「あっえっと!!今っ今だよ先生!!今通りかかってねっ!!ね〜晃?」晃も何か感じたのか話を合わせてくれた「おぅ。こいつ日直で一人で帰るつもりらしいから送ってくんだ」どさくさにまぎれて何言ってんのコ
風花 [7,614] -
恋の実験室
「綾香ぁ〜〜!!」奈美は大声を出しながら廊下を走った「こらっ静かにしなさいっ!」「あっすみません」担任の二瓶がすれちがい様に奈美に注意を促した。「もぅ奈美は?恥ずかしいんだから。んで先生の事で何かあったの?」「さすが綾香!!よく分かったね〜♪今日は初の勝先生の授業だよ♪」「あ〜そぅだね」「どうしよぅ?綾香っ!寝癖付いてない?もっとリップ塗った方がいぃ?汗臭くないかな?今日暑いからなぁ〜」「はいは
風花 [8,337] -
プール?
葵『いやぁ!見ないでっ!!』バタバタと暴れ、どうにか逃げようとするが、男が足を押さえてしまう。葵のソコは、愛液で濡れ、てらてらと光っていた。男は、イキナリ、葵のクリに固い何かを押し当てた。くちゅっ…葵『ひぁっ!?なに…?っあぁ…』男はローターをクリに当てた。くちゅっ…くにゅうっ……葵『いぁ…んっ…ふ…ぅ……』朱希『葵?気持ちいいの?』葵『だ…めぇ…あぁんっ』今度は指で、ひっかくようにクリをいじり
リンゴ [20,801]