官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • プール?

    太股の内側をマッサージされると、葵は息を荒くした。また、愛液が溢れてきていた。しかし、男は、それをわかっていても何もしなかった。男『じゃあ次は仰向けになって』葵『ぇ…あの…このままですか?』返事を聞かされる間もなく、複数の人によって仰向けにさせられた。たぶん、美咲や朱希が手伝ったのだろう。葵『やぁっ…』葵の乳首は存在を強調するかのようにたっていた。すると、男は、腕などのマッサージもせずに、イキナ
    リンゴ  [19,619]
  • プール?

    背中に手が触れ、親指や掌で弱い圧力をかけながらマッサージをされる。気持ちが良かった。しかし、残りの指が、時折葵の胸に触れる。それは、わざとではないと言われればそれで済みそうな、軽い触れ方だった。しかし、葵は目隠しをされているぶん敏感になっていて、たまにビクッと身体を震わせた。男『水着が邪魔だな…』聞き慣れない男の声と同時に、葵は水着を腰のあたりまで脱がされた。照れはしたが、うつ伏せで、おっぱいは
    リンゴ  [19,461]
  • はじまりは放課後…《10》

    「この絵…もしかして…」真央先輩は、私の問いに何も答えず、「あの椅子に座ってくれない?」と言って1m程、離れているパイプ椅子を指差した。私にモデルになれということ…言われるままに腰を掛ける私。「上を脱いでね、分かっているでしょ、ヌードを描いているんだから」”えっ”と思ったが、グズグズしていると、先輩が怒りそうなので、私はブラウスのボタンを外し、ブラも潔く取ってしまった。真央先輩は真剣な顔をして、
     [4,941]
  • はじまりは放課後…《9》

    今日は部活がない日。美里とカラオケでもいって、ボックスでエッチでもしようかと思っていたら、バス停で私のケータイが鳴った。真央先輩からだ。先輩からなんて、めったに電話なんて掛かってこない。しかも、あの強引な一方的なキス以来、すれ違った時に会釈している程度で言葉を交わしていない。「美里、真央先輩からだよ〜どうしよう…」「いいじゃん、よかったじゃん、でなよ」美里は面白がっている。私たちはバスに乗り込む
     [5,059]
  • まだヤッたことない(T_T)

    オレは奈美のかたくなった乳首にキスをして、マッサージするみたいに軽くなでた。明るい部屋で上半身裸の奈美は、「はずかしいよ〜」って両手で胸のあたりを隠そうとする。オレはスカートを脱がせた。奈美の格好はブルマとコンソだけという一部のマニアにはたまらない?姿となった。オレはそんな趣味はないけど、いつも真面目な奈美がこんな格好でオレの前にいると思うとドキドキした。奈美の長くて細い足からコンソを脱がせる。
    ジュンペー  [6,376]
  • クラブの顧問は…。

    私は大原梨華。??でダンス部。ダンス部は??から入った。なぜダンス部に入ったかと言うと、顧問の先生がなんと??NEWSの山下くんだったから。その理由で入った子はカナリ多かった。でもなぜか退部して行く人も多かった。一人入って来たら、一人が退部するみたいな感じだった。そして、ダンス部に入って一番最初の練習。部室でジャージに着替えてダンス専用教室へ行った。いよいよ山下くんに会えて練習を教えてもらえるん
    ?  [9,289]
  • はじまりは放課後…《8》

    秋――晃と別れたと美里に打ち明けたら、カラカラと笑われた。私たちは、学校の裏庭で、お弁当を食べているところだ。「笑うなんて、ひどいよ」「ごめん、ごめん、でも可笑し過ぎィ〜」私は別にマジで怒ってなんかいないけど、わざと拗ねてみせた。そうすれば、次に美里がどう出るか、分かっているからだ。美里はゴメンねを繰り返し、私の手を取り、その小指を噛んだ。この裏庭は、生茂った木があり、見通しが悪い。ちょっとした
     [4,627]
  • はじまりは放課後…《7》

    晃は私を優しくベッドへ押し倒した。ふわっとした軽いキスをまず、私にしてくれる。「いいの?」晃は、ゆっくりと私を脱がしにかかった。私は戸惑いながらの、丁寧な晃の指先をイライラして見つめていた。漸く、ブラウスがはがされた。ブラのホックに晃は手を掛ける。私の乳房が明るい日差しの中で露になる。晃の生唾を飲む音が聞こえた。「本当にいいの?」晃は私の両方の乳房をそっと包み込んで、又、言った。「もうッ」私のイ
     [4,760]
  • はじまりは放課後…《6》

    校門を出てすぐ、晃に呼び止められた。私と晃の付き合いは3ヶ月目に入っている。高校1年生になったばかりの春に、まあ、お互いひと目ぼれといったところか。晃は身長175?、やせて少し猫背で、サラサラ髪を肩まで伸ばしている。眉の手入れもチャンとしていて、爽やかな印象。「ジュン、どうしたんだよ? メールもくんないしよぉ」晃は手を伸ばす…それは手を繋ぐ為ではなく、私のカバンを持ってくれる為。私はカバンを手渡
     [4,686]
  • はじまりは放課後…《5》

    美里の部屋は二階である。私が先に、階段をトントントンと降りて行くと、階下で、たまたま通りかかった美里のママと会った。「あら、潤子ちゃん、もうお帰り? 泊っていけばいいのに」美里のママは、私と後ろにいる美里を交互に眺めて言った。「そうよ、潤子、泊れば」私は今さっき、美里としていた行為が思い出され、おまけに美里のママにバレてはないかと、背中に冷たい汗を感じた。「いいえ、明日は朝早く出掛けるから…」「
     [4,889]

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