官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • はじまりは放課後…《4》

    ソファで私は、生まれたままの姿で、美里の思うままにされている。――私を真央先輩だと思っていいから、という美里の言葉をうのみにして、私は時々「先輩…先輩…」と喘いでしまった。美里は私のその喘ぎに興奮してか、プレーに激しさが増す。私に両脚を開かせると、美里はそこへ顔を突っ込んできた。私の花びらを舌の先端をつかってほどよく、優しくつっつく。かと思えば、花びらを強引に舌に力を込めて、押し開く。私の中に美
     [4,932]
  • はじまりは放課後…《3》

    真央先輩のケータイナンバーもアドレスも、もちろん知っている。しかし私は彼女に何んて言っていいものだか分からずにイライラ、もやもやした気持ちで、憂鬱な数日間を送っていた。気がつくと、自分の唇を指でなぞっている日々。ベッドの上にゴロンと横になって、真央先輩との、あの時のキスを何度も何度も思い出していた。私のケータイが軽やかに鳴った。メールだ。『今日、来ないよ。バイト、ダルイんで休んだ(^^)ノ』彼氏
     [5,386]
  • はじまりは放課後…《2》

    真央先輩は私の唇を愛撫するだけで、他へと進んでくれない。私は自分の胸がうずいてくるのが我慢できない。アソコから、こみ上げてくるものもあって、(お願い、先輩、私のアソコをどうにかして)と叫びたくなってくる。こんな濃厚なキスを受けて…キスだけで止められては気が変になってしまう。「せ、先輩…」私は、か細い声を出した。「何!?」はっきりと、真央先輩はそういうと、私から、さっと身を離した。――何で、何で離
     [6,238]
  • はじまりは放課後…《1》

    真央先輩は、美術の部室にいた。さっき、吾朗先輩にふられたことを、私は裏庭での目撃で知っていた。真央先輩は、かなり落ち込んでいるに違いない、だから私が慰めてあげなきゃ…私はそんな気持ちで、そっと部室のドアを開けたのだ。真央先輩は、窓際に佇んでいた。サラサラの長い髪が初夏の風にそよいでいる。真央先輩のコロンの香りが私の鼻を甘く刺激する。「潤子じゃない? 何どうしたの、今日は部活休みだよ」私は「はい、
     [11,640]
  • プール?

    葵は言われるままプールサイドに向かい、腰をおろした。目隠しをつけて待っていると、遠くでドアがあき、こちらに向かってくる足音が聞こえた。2人、いや3人だろうか…。視界が奪われ今は音しかわからない状況。でも、美咲先輩か、朱希先輩か、コーチか、顧問か…。とりあえずそれらのうちの誰かだと思うし、どうせこれからされる事は、エッチな事だと思う。足音が近付く度、だんだん興奮してきていた。美咲『葵。すぐ後ろにマ
    リンゴ  [17,590]
  • プール?

    翌朝、いつものように家を出て、学校に向かった。SHRで出席だけとると、葵は水泳部の部室兼更衣室に向かった。ここに来る生徒は水泳部しかいないし、ましてや今は授業中。誰も来るわけがない。午前中、ずっと考えていたが、もやもやしたままで、葵は美咲を呼び出した。昼休み。美咲『…葵。退部届け持ってきたの?』葵『…ぁの……私、わかんなくて……』美咲『わからないって?』葵『先輩たちが逃げないことや、辞めないこと
    リンゴ  [17,336]
  • 恋の実験室?

    「まったく奈美は〜」綾香がクス?笑った。「バレ?だよ。勝先生好きになったでしょ?」「えっ!何でバレたの〜恥ずかしいよぉ」「あははっもうバカだなぁ」今はお昼休み。綾香と二人ご飯を食べている。木の下で空気も良くて特等席☆「うはぁ〜綾香の弁当おいしそぅ☆」「そう?あっでもママ料理だけは自信あるって言ってたなぁ」「だよねぇ☆見た目も味も最高だもん♪綾香のママの料理☆うわぁ〜その玉子焼きウマソぉ〜☆」「あ
    風花  [5,010]
  • またヤったことない(T_T)

    奈美をオレの部屋によんだ。いつも塾が9時に終るからそれぐらいに帰れば大丈夫らしい。オレはいろんな事情で祖母と母親の弟家族と住んでいる。おじさんは単身赴任中で、説明が長くなったけど、オレが女を連れて帰っても、だれも部屋に近付かないってわけ。奈美は部屋に入ると、「お母さん、キレイな人だね」って言ってきた。玄関でみたおばさんの事をオレの母親だと思っているらしい。オレは説明するのが面倒だったので、奈美を
    ジュンペー  [5,254]
  • 恋の実験室

    好きな人にもし少しでも心が通じたらそれだけで幸せになれる気がする――――桜舞う四月―小波奈美は高校生になった。新しい制服のせいか少し大人っぽく見える…のは自分だけだろうか?今日は学校初日「いってきまぁす☆」元気よく家を飛び出した奈美は元気よく自転車をこいだ。今日は天気も良い。新しい高校生活に奈美は心踊らせていた。「何故かってカッコいい男の子がいるかもだからだぁ〜☆」急に叫んだ為道行く人が奈美を見
    風花  [6,410]
  • まだヤったことない(T_T)

    ゆりから「わたしでよかったらいつでもヤらせてあげるよ」ってメールがきた。まえのオレだったらほいほい返信してたけど、今のオレは違う!あれからオレには彼女ができたのだ。奈美は、ゆりとちがっておとなしいし、隠れデブでもないしオレのタイプの女だ。友達から「奈美ってまあ美人だけど、地味でいけてなくね〜?」って言われてもオレは全然気にしない。奈美は真面目だからオレが何回「ヤらせて〜」って頼んでも断った。でも
    ジュンペー  [4,673]

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