官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • まだヤったことない(T_T)

    キスしたら、続きをやってもいいのかな〜?とかバカな事を考えたけど、ゆりは泣いてて、ヤらせてもらえそうにない。「フェラでもいいんだけど無理?駄目?」って聞いてみたけど、泣いてばっかで返事も帰ってこない。オレは泣いている女をヤるほどの勇気はない。でも、ゆりのことはタイプではないし、付き合うのは無理だと思った。その日は、それから、パンツをちゃんとはかせてあげて、ブラウスのボタンが破れていたので、ジャー
    ジュンペー  [6,134]
  • まだヤったことない(T_T)

    床に寝てる状態のゆりのパンツを脱がすのはちょっと手間取ったけど、足を広げるために最後まで脱がした。股を開かせて、アソコを見た。これがクリ?でこれが穴?でって感じでジロジロ見た。手で触ったらヌルっとした液みたいなのがついた。そしたら、突然ゆりが泣き出して、上体を起こした。オレは両手で押されてゆりから少しはなされた。さっきまで、抵抗してなかったのに、なんだよって思ったら、泣きながらゆりが「キスもしな
    ジュンペー  [6,759]
  • まだヤったことない(T_T)

    スカートをめくり上げると、ブラとおそろいのパンツ。Tバックまではいかないけどセクシー系?てか、スカート短んだし、普通ブルマのちょっと長いやつはいてんじゃないの?そういえば、キャミも着てないし、けっこうこういうの慣れてるのかな?とかオレは色々考えた。ゆりはパンツを見られて恥ずかしそうな顔で「やめて!」ってまた体をよじった?けど、太股とか乳が揺れるだけで、ぜんぜん抵抗になってない。ゆりの太股はむちむ
    ジュンペー  [7,384]
  • まだヤッたことない(T_T)

    で、それから、黄緑のブラを上にずらしたけど、ゆりは「嫌!」って体をよじる?くらいであんまり抵抗しない。ゆりの乳首はまあピンク色だけど、乳輪はけっこうデカイ!オレは女を押し倒したのなんて初めてだからとりあえず胸でもって思って両手で左右同じに円を描くみたいに胸を揉んでみた。で、乳首もつねったりしたけど…女って乳首を押したら「あ〜ん」とか言って感じたりするんじゃないの?ゆりはまだ驚いた表情で全然気持よ
    ジュンペー  [7,391]
  • まだヤッたことない(T_T)

    オレは高1だけど、まだ女とヤッたことない(T_T)今日、バレー部の倉庫で、マネさんのゆりと二人っきりになった。部活も終わって鍵もオレがもってるし、誰もこないのは分かっていた。ゆりは普通に「じゅんって、女とやったことないん?」ってバカにしたみたいに聞いてくる。なんかムカついてそのままゆりを押し倒して、ブラウスのエリを持って裂くみたいにしてボタンを引きちぎった。ゆりも驚いて声がでないみたいだ。なんか
    じゅんぺー  [8,763]
  • ダメだと知ってて?

    開始のチャイムが鳴り、ついに初授業がはじまった。「先生今日は暑いね。」開始早々美香が話しかけてきた。梅雨が明けて六月も終わり、これから夏本番といった時期だ。「そうだね。でも明日はもっと暑くなるらしいよ」「えー、まだ暑くなるの?夏休みまでに夏バテしちゃうよー。美香は冬の方が好きなんだけどなぁ。早く冬来ないかなぁ。」そんなことを言いながら美香はゆっくりと問題を解き始めた。彼女はよほど暑いのが苦手なよ
    らんでぶー  [7,978]
  • プール?

    くちゅくちゅと、いやらしい音が聞こえているが、葵は手をとめてはいけない約束。そんな妄想に、葵の身体はだんだん絶頂が近い感覚に陥る。葵は、近くにあったペンを取り出し、ショートパンツと下着をつけたまま横にずらし、いじり始めた。葵『んっ…あぁん…入れないでぇ…』そう言いつつも、葵はペンを少しずつ沈めていく。くぷぷ…っ…くちゅ…最初はゆっくりと出し入れしていたが、段々スピードを上げていく。葵『んっ…はぁ
    リンゴ  [18,980]
  • 返却口 11

    「くそっ…俺…馬鹿だ…」二宮とえっちしてから気づいた。 俺はこんなにも二宮の事がすきなんだ。 なのにどうして…、止められなかったんだろう。どうしてまだ、何も気持ちを伝えてないのにしてしまったのか。こんな事があってからじゃ…すき、だなんて言えない。 言ったって信じてもらえないだろうな…。俺はそう思いながら、彼女の笑顔を思い出していた。次の日――俺は彼女の事を考えすぎてあまり優れない体調だった
    えぃ  [6,952]
  • 返却口 11

    そして、彼女はすくっと立ち上がり、制服を着始めた。それを見て、俺も急いで制服を整える。まだ自分の身に何が起きて、自分が何をしたのか…なんて考えられる余裕は無かった。「じゃあ、帰ろ」彼女は今までの事が夢だったかのように普段通りに戻っている。あの返却口の向こうにいる時のように。「あ…うん」俺は彼女の後を追った。図書室を出て、裏口に行く間、俺たちは少し距離を置いて歩いた。何もしゃべらずに。そして、裏口
    えぃ  [7,073]
  • 返却口 10

    俺はもうイキそうでたまらなかった。そのためか、自分で意識しなくてもピストンの動きに変化がでてくる。それに気づいた彼女は、「イッていいからね?」と、俺の目を見て言った。その目は快感のあまりか、涙ぐんでいて、それがまた可愛らしく思えた。 二宮を俺のものにできたら… そう思いながら「ごめ…イクっ…」と言い、俺は腰の動きをいっきに早めた。二宮の手を握りながら。「あンッ…!!アッ…」ガタガタと本棚が揺
    えぃ  [8,736]

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