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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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相良くん…
私は比奈。高校?年生で処女だった。この前までは…。ある日駅のトイレに入った瞬間、口を抑えられ、障害者用の広いトイレに引きずり込まれた。『い…嫌っ!!』振り向くと同じ学校の相良くんがいた。何で相良くんが?!そう思っていたら、いきなり『お前何されても嫌って言えなさそうだってみんなが噂してるぜ!』そう言って胸を服の上から鷲づかみしてきた。『や…痛い!ぁんっ』私は逃げようとするのに相良くんは力強く押さえ
コウ [7,527] -
返却口 9
俺は二宮をとても愛しく思った。「二宮…俺も我慢できねぇ」俺は隣で横になっている彼女に覆い被さり、彼女の股を膝を使ってぐいっと広げた。「いれて…」彼女の言葉に、俺のからだは素直に反応した。俺は熱のこもったチンコをゆっくりと挿れた。彼女のからだはびくんと反った。ピストンをするとそれは激しくなり、「あァんっ…!須藤くんの…すごいっ…」と、彼女は快感の声をあげる。ズチャッ…プ…クチャ クチャ ズフ
えぃ [9,083] -
保体のテスト?
『そんな訳ないだろ!もうテストはいいよ。そのかわり』そうして私は完全防音の部屋に連れて行かれた。『何?』『試験は試験だけど体の試験だよ』『そんなの嫌だよ〜』『宮本っ!ちょっとベットに縛りつけろ』『はいっ』『先輩っ(泣)そんなのやめて』『ごめんね。すぐに終わるから我慢してね』『(泣)』『泣いてもだめだからな』『いやぁ』そして先生は私のブラを外して来た。先生は私の乳首を触り、吸って来た。声が出そうに
あいみ [16,823] -
保体のテスト
私の名前は高橋さや。中学?年生もちろんバージン。でも…したくて仕方がなかった。学校から帰ってくると部屋に行き毎日オナニーしていた。そんな日が続いていたある日、私は学校で犯された。木下隼人。新米教師の23歳。顔もイケメンで女子の間でもかなり人気があった。その日は、保体テストの再試験の日だった。そして私一人だった。『今日はできるまで帰さないからね。』『はい(早く家に帰ってオナニーしたいのにぃ)』『も
あいみ [15,703] -
プール?
葵は、帰宅してからずっと考えていた。あんな事されて逃げないなんて…でも…イっちゃった…。気持ち…良かった。夕飯を食べている時も、ポーッとしていた。『葵、お風呂入りなさい』母からそう言われた時も、考えていたのはエッチの事で、葵は恥ずかしくなり、急いで浴室に向かった。葵はお風呂に入るといつも、体や頭を洗ったあと、オナニーをしていた。シャワーの温度を調節してアソコにじわじわとあて、シャワーを持ってない
リンゴ [18,612] -
返却口 8
彼女は腰を上下に動かすスピードを上げていく。クチャ…ズプンッ…「ハァ…須藤くん…アッ…気持ちい…?」彼女の髪の先から垂れた汗が冷たく俺の首筋に落ちる。快感が俺のからだを走る。 やべ、これ…ほんとにイキそう…「二宮」「どうかした…?」彼女は俺の呼びかけに、腰の動きを止めた。「あのさ、体位変えねぇ?」そう俺が言うと彼女は難しい顔をして「何、よくないの?」と言った。 いや、そういうわけじゃなく
えぃ [8,612] -
返却口 7
彼女が抱きついてきた拍子に、俺はバランスを崩してしまった。そして床に、彼女が俺に覆い被さるかたちで倒れた込んだ。彼女のマンコと俺のチンコの先が少し触れた。俺は挿れても無いのに、それだけでどきっとした。俺は今までえっちをしてきた中で、これほど緊張した事はないだろうな…。初めての時よりどきどきしてる…。「ね…挿れていい?」騎乗位のかたちで、彼女が聞いてきた。その時俺は、はっとして「ゴムつけてねぇよ」
えぃ [8,753] -
返却口 6
「!?」俺は何も言わずに彼女の行動を目で追った。すると、彼女はためらいも無くパンツを脱ぎ、「須藤くん…」と甘い声で俺を呼んだ。 あ… 俺の苗字、知っててくれてたんだ。 と、そのことに嬉しく思ったが、それ以上に目の前の光景の方が、今の俺にとっては衝撃が大きかった。「に…二宮…?」唖然とする俺に、二宮は近づく。「もう駄目。我慢できない…。ねぇ、しない?」二宮はそう言いながら俺のチンコを刺激してき
えぃ [8,705] -
幸せ?
聡史の兄の庄吾の教室、2-4の前に到着する。「ハァッ…何で私…まで来なきゃ…い…けないのよぉ(汗)」無理矢理走らされて、疲れて息が上がっている真希。「あ…ごめん(笑)必死だったからさ」だよな〜、俺一人で充分だったよな〜、などと言いながら、教室の入口から庄吾を探す。「………あ!いた!兄貴!」見つけると、大声で庄吾を呼ぶ聡史。また恥ずかしくなる真希。聡史に気づいて走ってくる庄吾。少し離れた所に行く真
ターコイズ [5,318] -
ダメだと知ってて?
初授業まで時間が少しあったので授業で使う予定のテキストをパラパラめくっていたときだった。「せんせい今日はじめて?」突然横から声をかけられた。見た目は小学生の高学年くらいに見える女の子。始めてみる自分にやたら興味を示しているようだった。「そうだよ。よろしくね。」軽く返事を返してはみたが可愛らしい女の子を前に内心ドキドキだった。「やっぱりね。見たことない人だと思ったから。何年生の先生するの?」「え、
らんでぶー [6,711]