官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 返却口 2

    今日も俺は放課後に、本を返しに図書室へ向かった。出してない課題があったから少し居残ってて、図書室が閉まるギリギリの時間になってしまっていた。「間に合うかな…」俺は焦る。明日から1週間、テスト週間に入るため、図書室は閉まってしまうのだ。今日を逃したらしばらくは彼女と会えない…。と思って急いだが図書室は閉まっていた。「…」俺は本を片手に、課題をもっと早くやっておけばよかった、と後悔して溜め息をついた
    えぃ  [8,542]
  • 美術室8

    呆然とする私に先生は優しくキスをして、服を着せ始めた。「服…ごめんな。上着があってよかった。」最後にもう一度乳首にキスをして、いつもの先生に戻っていった。「誰でもいいわけじゃないんだ…彩の事は俺も気になっていたし。でももう考えないようにする。」「そんなのイヤ…」勝手に言葉がついて出た。やり方は強引だけど、私は確かに感じた。だから終わらせたくなかった。「怖かったけど…でも先生の事やっぱり好き。ちゃ
    カヤバ  [13,041]
  • 返却口

    図書室の返却口に彼女はいる。初めて二宮 美砂を見たのは柄にもなく、本を借りた3ヶ月前。彼女は図書委員で、返却口の当番をしている。ほぼ毎日。 俺の周りにはいない、おとなしいタイプ(隠キャラと呼ばれる位置にいるんだろうな)で、髪は巻いたりしてなく、サラサラストレートのショートヘア。顔立ちは整ってる。っていっても俺の周りの奴らはそれに気づいてないけど。たまに眼鏡をかけている。目が少し悪いらしい。そう
    えぃ  [10,705]
  • 美術室7

    「やだよっ…先生ぇっ!なんっ…で…あぁっん、あぅっ」先生はますます動きを早めてくる。「はぁっ、はぁっ…ほら!彩分かる?奥に当たってるんだよ。彩がぎっちり俺をくわえ込んで離さない…んはぁっ!いいよ、すごくいい」「先生っ…腕…ほどいてぇ!痛いっ、ひぁっん…お願いぃ」「ダメだよ…彩が気持ちよくなるまではほどいてあげない!ちゃんと…言ってごらん」もうお互いが触れあうところは白濁の液体で濡れそぼっている。
    カヤバ  [15,086]
  • 美術室6

    ヂュヂュヂューッ「ひやぁぁぁぁっ!はあんっ…あうっ」私は体を反らせて叫んだ。手首がしびれてくる。「先生が欲しいって言ったらやめてあげる。きちんとお願いしてごらん」「先生が欲しいです…お願いします。先生を下さい」「いい子だね…とってもいい子だよ、彩は…仕方ないね。」先生はおもむろにズボンと下着を下ろした。太くて少し浅黒い先生の性器は先端から透明な液体が溢れていた。「どうして…先生っ…ちゃんとお願い
    カヤバ  [16,854]
  • 美術室5

    誰も味わってないみたいだな…」先生は少し息を荒げてパンティの上から顔を埋めてきた。「あっ!んふっ…」声を殺そうとしても我慢ができない。「あぁ…ホントにいい匂いだ。」先生は恍惚とした目をしてパンティを脱がせた。「やだっ…いやぁ…誰か…やめてっ」「人は呼んじゃダメだよ。彩のこんな姿見られてしまうよ」下から私を見上げて先生は私の片足を自分の肩に乗せた。「きれいなピンク色だよ…」開かれた私の割れ目に舌を
    カヤバ  [16,317]
  • 美術室4

    「着やせするタイプか…おっぱい大きいんだ、彩は」相変わらず口元だけで笑いながら、先生は指先で乳首を押してきた。「あうっ…ん!」自分でも驚くような声が出る。「いいね。素直に声が出て…」乳首は完全に硬くなっていた。先生は私の口に指先を入れて唾液で濡らした。そしてまた乳首をつまみ出した。滑るように指が胸を這う。「ひぁんっ!あぁ…いやあっっ」「可愛いよ…すごく。彩の乳首食べさせてね」先生は舌で乳首を舐め
    カヤバ  [15,829]
  • 美術室3

    「先生っ…!」先生は怒っているみたいだ。よろけて棚で体を支える私を冷たい目で見ながら、先生は内側から鍵をかけた。「彩は誘ってるのか?冗談にしては笑えないな…」口元で笑って、ネクタイをスルリと外しながら先生は近づいてくる。「違います!そんなんじゃなくて…」話そうとしたその時、先生は体で私を棚に押さえつけ両腕を上にあげネクタイでくくりつけた。「いやあっっ!先…生っ、放して!放して下さいっ…こんな事イ
    カヤバ  [14,576]
  • 美術室2

    先生は脚立から降りながら、「こっちはまだ時間が掛かるからまたにするよ。話し聞くぞ。」顔をのぞき込むにようにして先生は軽く身を屈めた。さわやかだけどクラスの男子にはしない大人の香りが混じった整髪料に、私の体は熱くなってきた。「いじめか?」「違います!」「恋の悩みか?はははっ」どうしよう…やっぱり言わないほうがいいのかな…「恋って言うか…私…先生の事が…」 「ストップ。」私の切羽詰まった表情で気付
    カヤバ  [12,860]
  • 美術室1

    私は彩。17歳。クラスの友達はバスケ部やバレー部の先輩達に恋しているみたいだけど、私は違う。ありがちと言えばそれまでだけど、先生が好きだった。先生の名は中村英樹、美術の担任で32歳。明るくてフレンドリーな性格は女子の間でもなかなかの人気だった。でも私生活に関しては憶測ばかりが飛び交ってみんなは殆ど何も知らなかった。私も何度かプライベートな質問をしたけど軽くあしらわれてしまった。でも好きな気持ちは
    カヤバ  [14,263]

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