官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • かわいい子。?

    二人はお風呂で愛しあっていた。―その頃友香は…(笑) ゴーッゴーゴーゴーッ「ぁ〜つ〜ぃ〜ッあぢ…髪乾いたかなぁ?」パチン ドライヤーの電源を切って、布団を広げモソモソと入り込んだ。「てゅーか遅い!遅いです!遅すぎぃ〜!!もう三時間も…何してんのょ?」今は?時二十九分。寮の消灯時間は?時なので廊下は暗く静まりかえっている。「…ぅ
    ばぁぐん  [5,440]
  • かわいい子。?

    「はぁはぁ…ん…は」もぅ…だめぇ… 紗月は、半ば意識がもうろうとしてきた。 「紗月…可愛い」ちゅ…「んぁ…は」とても優しいキスだった。「…ごめん…痛かった?」ゆきは不安そうな顔で聞いた。紗月は笑い出してしまった。「ふふ…っ変なの…あたしの心配するなんて…てゆーか、ゆきと会ったばっかだよ?なのに」ゆきはいきなり顔を赤くして後ろから紗月を抱き締めた。「っ…俺…本当はココに紗月がいるの知っ
    ばぁぐん  [5,739]
  • かわいい子。?

    ゆきはクリを噛んだ。…カリ「ぅあ…ッそこだめぇ!」「はぁ…紗月もうヌルヌル」ゆきは紗月にキスをした。「ん…む!ふ」舌が入って来る。ぴちゃぴちゃ「んむ…は」紗月も止められなくなって、自分からしゃぶりつく。「…は…気持ちい…ゆきもしてあげる」 ゆきのタオルを外し、ビンビンに大きくなったあれを口に入れる。 「んむ…ふ」「っ…紗月…ぅあ…気持ち…良いょ…ぁ」ペロペロ… はむッと大きく口に含ん
    ばぁぐん  [6,150]
  • かわいい子。?

    「超湯加減良かったよ?」友香は化粧水をパチパチ叩きながら笑っている。とっ…とにかく逃げよう!「あたし…じゃぁお風呂入ってきますねッ」しかしゆきが逃がさない。「僕も一緒に入ってぃい!?♪」…絶対ダメ!!お風呂なんて何されるか…「そんなの絶対…ぁ!」友香が「仲良くなって良かった??」という目でこちらを眺めていた。もちろん紗月は友香を裏切れない。「一緒に…入ろっかぁ………」「わぁい♪紗月お姉ちゃん
    ばぁぐん  [6,992]
  • 教室

    『こんなとこじゃ…誰か来るかも…だめだって』そうここは放課後の教室。まだ五時すぎだというのに外は暗く人気はまるでない。幼なじみだった大輔に三ヶ月前に告白され付き合うことになった。それからというもの決まってエッチするときは教室だった。今日は大輔に勉強を教えてほしいと言われたから友達との約束断ったのに…いきなり大輔が私の顔をじぃっと見てきた。なんか…おかされてる気分。なんか…濡れてきちゃった…大輔の
    ゆき  [6,909]
  • 危険予測ディスカッション

    予想外の言葉に、ボーゼンとし、亜希を見る長谷川。真っ赤になり慌てる亜希。「な…なーんちって…ハハ(笑)だ…騙されてやんの…」必死に堪えたのに、目に涙があふれ、無情にも涙は頬を伝う。「…じょ…だんだから…冗談だから、気にしな…で…」息を乱して泣く亜希。「…わかった」「…ごめ…なさい…」泣いている亜希の頭に手をポンと置く長谷川。そしてハンドルを操作して、路上に停車する。「前…見えねーだろ」「はい…ぼ
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  • 危険予測ディスカッション

    「…じゃあ、次の信号を左」「はい」沈黙の中、車のエンジン音だけが響き渡る。そして、しばらくの沈黙の後、長谷川が口を開く。「…そっかぁ。彼氏いないのか。寂しいなぁお前」「…ほっといてください」「あ!ホラ、歩行者との距離もっと取って」「はい」また沈黙が続く。そしてまた、長谷川が口を開く。「…好きな奴は?」思わぬ質問に、一瞬驚いたのち、平静を装って、「…ご想像にお任せします」「またそれ?何?いないの?
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  • 危険予測ディスカッション

    その日の教習が終わり、家に帰る亜希。帰るなり自分の部屋へ行き、ベッドに横たわる。…欲情しちゃった。だって、あんな狭い個室(?)に男女が二人っきりなんて…。てゆーか私って手フェチ?!いや、なんか雰囲気に惹かれてるんだけど、特に手に目が行くってゆーか…。亜希は完全に長谷川にハマってしまった。それから何回も車学に通い、先生について少し詳しくなった。長谷川圭介。歳は38。25くらいかと思ってたけど、もう
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  • 危険予測ディスカッション

    先生、かっこよかった…。顔は普通だけど、やばい、ドキドキする…。助手席からハンドルにのびてきた手…。目の前の指の動きを見て、抱かれたいと思ってしまった。あんなガサツな感じなのに、意外にも指が綺麗だった。「じゃあさっきの復習ってことで、また外周まわって」「はいっ…」ドキドキしてる。きっと顔赤い。だって、熱いもん。「具合わるい?」「へ?いや、平気ですよ?」「そう?あんま、無理すんな」「…ありがとうご
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  • 危険予測ディスカッション

    真っ赤になる亜希。それを見て、長谷川がしれっとした顔で言う。「ん?冗談だよ?」「なっ…」「えっと、どこから聞いてなかった?」「え…、え?…エンジンかけた後から…」「全然聞いてない…(苦笑)えっと次は、ハンドブレーキを下ろす」ハンドブレーキを下ろす。「んで、ギアをDに合わせる」ドライブに入れる。「じゃあ外周走るから。全く、お前のせいでかなり出遅れた」「す…すみません」ある程度の説明を受け、次は亜希
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