官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • о担当…藤村о

    私は高一のみさ女子高生о私が行っる学校は女子高だ…!入学式がすみ一週間後ぐらいの心の中…【……別にィヤな先生ではないなー】と考えていた!でもあきらかキモくなってく,最近までは《長崎ー》って読んでたくせに《みさー》に変わってきた!クラスで私だけ名前で読んでくる!それからまぢキモくなっていく《みさーちょっとこい!お前上靴踏んでるだろ。お前に似合わねーんだからやめろ…》とか言っちゃって私のおでこを人差
    みさ  [5,004]
  • 太陽の光?

    「そっか…よかった」制服を脱がし終わり、下着姿になる深華。「…恥ずかしい。凌も脱いでよ…」「…うん」脱ぎ始める松本。深華も松本の服を脱がせる。そしてパッと目が合い、唇が重なり合う。唇を離し、服を脱ぎ終ると、松本は深華を優しく抱き寄せて、また唇を重ねる。深華も松本の背中に手をまわし、キュッと抱きつく。下を絡ませ、激しいキスをする。「ふ…うん…んっ…あっ…ぁふっ…」ゆっくりと唇を離し、二人の唇の間を
     [6,165]
  • 太陽の光?

    深華の制服の中に手を忍ばせ、ブラの上から胸を揉む。「あ…ん…」目を冷まさない深華。そして、ブラの中に手を入れ、優しく揉みながら、時折乳首を刺激する。「ふ…ぅん…」少し体をよじる深華。左手で胸を触りながら、右手を下の方にのばす松本。パンツの上から、中指をスーッと滑らせ、深華の突起を探す。触っているうちにパンツが濡れ始める。「ん…あ……えっ!」深華が目を覚まし、振り向く。松本は、深華の首筋にキスをす
     [6,102]
  • 太陽の光?

    深華をベッドに降ろすと、珈琲を入れ始めた。「ん…んん…」「深華?」振り向くと、まだ寝ている深華。「起こすの可哀想だしなぁ…」とりあえず、ソファーに座って珈琲を飲む松本。ちらっと深華の方を見ると、寝返りをうって、スカートがめくれている。「なっ…///」綺麗な白い太股が、丸見えになっている。そして更に寝返りをうち、レースのパンツが見え、第2ボタンまで開いているYシャツから、ピンク色のブラがのぞいた。
     [5,625]
  • 太陽の光?

    コンコン「はい」ガラ…「失礼します…」「お、深華。遅かったね。…ん?どうした?」「えっ?あ、ううん。何でもない(^-^)」「…そう?まぁ、行くか。…とは言ったものの、一緒に行くと怪しまれるな…。違う道で行くか。深華、裏門で待ってて。俺車でそこまで行くから」「はい♪」「先生まだかなぁ…ちょっと歩くの速かったかな…」一台の車が向かってくる。窓を開け、松本が顔を出す。「後ろに乗って!」急いで後部座席に
     [5,228]
  • 太陽の光?

    杉浦が出ていく。「もうすぐ昼休み終っちゃうな」「あ、ほんとだ」「俺、次の時間授業ないんだけどなぁ…」「だ、駄目ですよ!サボりませんよ私は!皆勤賞目指してるので」「ははっ(笑)そっか。じゃあ放課後は?ヒマ?」「うーん…部活動覗きに行こうかと思ってたけど…」ちらっと松本をみる深華。松本は少ししょぼくれたような顔をしている。それがなんだかとても可愛い。「仮入部は明日からにします(*^_^*)」それを聞
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  • 太陽の光?

    「なんだ。好きな奴いるのか…」少し寂しそうな表情をして、うつ向く松本。「先生?」不思議そうに見つめる深華。顔をあげ、深華を見る松本。「あーあ。うらやましいよ、そいつが」「えっ?!」「俺、入学式の時、一目見てからずっと気になってたんだよ、深華のこと。なんか純粋そうな子だなぁって。俺、人を見る目はあるからさ、お前はいい子だって思った。そしたらどんどん気になって…好きになった」真剣な目で深華を見る松本
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  • 太陽の光?

    昼御飯を食べ終わり、LL準備室の前に立っている深華。意を決してノックする。コンコン「はい」松本の声だ。カツカツと、ドアの方に向かってきている。ガラッ「おぉ桜井。もう食べたの。まぁ入れ」「失礼します」松本はとっくに食べ終り、机で仕事をしていたようだ。周りを見ると他の先生が見当たらない。「あのぅ、先生。他の先生は?」「ここにいるのは俺と坂井先生だけなんだけど、坂井先生は今日は休みなんだ。広くて良いだ
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  • 太陽の光?

    三限目「よし、それじゃあ英語始めますよ〜。といっても、最初なんでね。軽く流れを説明してくから」深華は松本を見て、頬を少し赤らめている。「まず一学期は…───」やっぱり、松本先生カッコイイ…。いくつなんだろう…。25くらい?やっぱ彼女くらいいるよね。…そーだよ。いないわけないじゃん。あー…見込み無しかぁ…。深華が一人で百面相していることに松本は気付いたが、何も言わなかった。キーンコーン「じゃあ次か
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  • 太陽の光?

    長ったらしい入学式が終わり、教科書を買わされ、まぁ色々と終わった(時間がかかるので省略)次の日遥と深華が登校している。家から学校までは近いので、歩いている。「今日から授業だね!楽しみ〜」遥がウキウキと話している。「松本先生って英語担当だったよね。三限目かぁ…楽しみ…」歩きながら両手を合わせ、トロ〜ンとした表情をしている深華。深華は実はメンクイである。「え、ホレたの?確かにかっこいいけど、遊んでる
     [4,759]

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