官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒の一覧

女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 修学旅行のこと。 10

    Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、ただ呆然とするだけだ。「え、えっとね、その…」絞り出すようにKが口を開く。「気持ちよかった、の?」頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。Kに大きくなっていく仮定を一部始終見られ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,025]
  • 修学旅行のこと。 9

    そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。しばらくまばたきを繰り返して、言った。「泡?」「…違うよ」「えっと、じゃ、コレ、なに?」指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。「僕の、精子」「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」静寂の中、Kの叫びが浴場を
    管理人(2ちゃんねるより  [6,024]
  • 修学旅行のこと。 8

    背中から左腕にスポンジは動いていった。指先まで丁寧に。右手、そして首。一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。「前も、洗う、ね」と、かすれた声で。スポンジは胸板から腹へと進む。背中でKの鼓動を直に感じる。ただ、手の長さの問題で、その下にはこの体勢じゃ届かない。微かに残念で、でも安堵した。「こっち向いて?」…甘かった…足をまた丁寧に洗っ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,254]
  • 修学旅行のこと。 7

    柔らかいとしか表現できない。白いブラの生地ごと、揉んでみる。Kは目を閉じたまま、首を振る。声にならない声で、抗議してるように見えた。手を離して、背中に手を回す。なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。ツン、ととがった桃色の突起。触りたい衝動を必死に抑えて、ショーツに手をかけた。しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。かすかに生えてる毛と、初めて見るスジ。ちょっぴり
    管理人(2ちゃんねるより  [6,162]
  • 修学旅行のこと。 6

    ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを露にする。脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。Kの視線が離れない。それが、余計に勃起を強める。視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。びくっと、Kの体がこわばった。「脱がす、よ」こくんと頷く。脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの
    管理人(2ちゃんねるより  [6,221]
  • 修学旅行のこと。 5

    …僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。それが免罪符となった。「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」「えっち!」「どっちがだよ」少しの、間。「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。
    管理人(2ちゃんねるより  [6,124]
  • 修学旅行のこと。 4

    今まで異性として意識すらしたことがなかったK。背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。でも。そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、自分の走る姿がかっこよかった…等々、Kの胸の内を明かされる。…と、近づいてくる足音。とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。何故女湯だったかって、男湯の方は電気が
    管理人(2ちゃんねるより  [6,512]
  • 修学旅行のこと。 3

    浴場前に着く。入り口で男湯女湯に分かれている。当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。「ここに貸切の札あるね」と。確かに床に転がっていた。そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」「まぁ、そうなんじゃないか?」「じゃあ、下げてみよっかな〜」ちら、とKが僕の顔を見る。「ね、一緒に入らない?」…? Kは何を言っているのだろ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,672]
  • 修学旅行のこと。 2

    日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが僕ら2人は特別に今から入っていいという。Kと2人、やっと休めるね〜といいながら浴場に歩いていった。
    管理人(2ちゃんねるより  [6,823]
  • 修学旅行のこと。 1

    中3の修学旅行、にて。男子の2〜3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、最終日前の旅館は大騒ぎだった。担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、顧問の指示で巡回をするこ
    管理人(2ちゃんねるより  [7,658]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス