官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 生物部 28

    部室に戻ってから、先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足してから、一部をスポイトでプレパラートに取ってから、顕微鏡で観察しました。先輩が、「ほら、これSくんの精子だよ。すごい、活発に動いてるね」と言うので、僕ものぞいてみました。自分の精子を見るのは初めてでしたが、それよりも、あこがれの先輩にオチンチンだけじゃなくて、精子まで見られてしまったことに、いまさらながら恥ずかしさを感じて、赤くなって
    管理人(2ちゃんねるより  [5,830]
  • 生物部 27

    ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない気持ち良さでした。僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなってからも、先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、ようやく僕のオチンチンから、顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を吐き出しました。先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。先輩は、シャーレ
    管理人(2ちゃんねるより  [5,435]
  • 生物部 26

    先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はあはあ」言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かしてきて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれるようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが小さ
    管理人(2ちゃんねるより  [5,648]
  • 生物部 25

    精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている上に、あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたいな感じで、まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがし
    管理人(2ちゃんねるより  [5,584]
  • 生物部 24

    先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらっているのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まってしまいました。たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、たぶん処女の先輩には刺激が強すぎたと思います。けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽにあたってくすぐったくなった
    管理人(2ちゃんねるより  [5,473]
  • 生物部 23

    先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって「先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔をしていました。僕は「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強いらしいから、出る可能性があると思うんです。それに、先輩の口の中に出せば、さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうこともないし」と押してみました。あとで考えると、多
    管理人(2ちゃんねるより  [5,476]
  • 生物部 22

    先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始めました。僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断するとすぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱいでした。すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ長く持たせようと頑張ってみました。さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったからだと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと出
    管理人(2ちゃんねるより  [5,392]
  • 生物部 21

    僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」と言いました。先輩はほっとした様子で「ごめんね。大変だと思うけどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」と言って、再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、僕のオチンチンは正直なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はそ
    管理人(2ちゃんねるより  [5,361]
  • 生物部 20

    「僕もびっくりしました」と答えると、先輩は「でも、全然シャーレにとれなかったよ。ティッシュでふき取って集めても、使い物にならないよね」と言いました。僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、と思いましたが、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、残念そうに「そうですね」とだけ答えました。先輩はしばらくじっと考えていましたが、やがて顔を上げて僕の方を見ると、「Sくん、もう1回出
    管理人(2ちゃんねるより  [5,294]
  • 生物部 19

    結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってたシャーレに取ることは出来ませんでした。射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、はあはあと荒い息をしていました。先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で固まっていましたが、しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれました。僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、そう答えるのがやっとで
    管理人(2ちゃんねるより  [5,281]

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