官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 生物部 18

    いままで感じたことがない気持ち良さだったので、スゴイ勢いで精液が出ました。僕は普段はあんまり飛ばないほうなんですが(友達はやりすぎだから量が少ないんだよって言うんですけど、毎日するのはやりすぎなんですか?)、その時は、後で見たら、便器の向こうの壁にまで飛んでいました。射精する時に、いきなりオチンチンが暴れ出したので、先輩はびっくりしてオチンチンをはなしてしまい、あとはどうしようもなかったみたいで
    管理人(2ちゃんねるより  [5,311]
  • 生物部 17

    先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつつまんでいる指に力が入ってきて、こする幅も大きくなってきました。だんだんいつものオナニーに近い感じでこすられるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。すると先輩がさらに力を込めてス
    管理人(2ちゃんねるより  [5,373]
  • 生物部 16

    先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中へんを右手で軽くつまむようにしてきました。「じゃあいくね」と言って先輩はオチンチンを前後に軽くさすりはじめました。先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと思いましたが、あこがれの先輩が触ってくれてるんだと思うと、それだけでオチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってま
    管理人(2ちゃんねるより  [5,391]
  • 生物部 15

    先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞってしまいましたが、先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、先輩が「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と答えました。先輩は「じゃ、もう一回いくね」といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。今度は先輩は先
    管理人(2ちゃんねるより  [5,315]
  • 生物部 14

    先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいました。「すごい、こんなふうになってるんだ」とつぶやくように言ったまま、放心状態のように見つめているので、僕は、「先輩、このあとどうするんですか」と言いました。先輩は、我に返ったような感じで、「あ、そうね、じゃ精子出そうか」と言って、おそるおそる僕のオチンチンに手を伸ばしました。先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、すごい衝撃が走りま
    管理人(2ちゃんねるより  [5,398]
  • 生物部 13

    パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔をのぞかせていました。僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には皮がむけなくて、自分でむかないと全部出ないんですが、その時は勝手に全部むけてしまい、すごいいきおいでビンビンになっていました。先輩は、ワイシャツのすそからのぞいている僕のオチンチンをしばらく見つめていましたが、先輩に見られていると思うと、余計興奮してオチンチンが勝手にびくんび
    管理人(2ちゃんねるより  [5,564]
  • 生物部 12

    ベルトをはずしてチャックを下ろすと、ひざの下ぐらいのところまでズボンがおちてしまいました。そこで僕が手を止めていると、先輩がしばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で「パンツもおろしてね」と言ったので、ぼくも困ったふりをしながら、黙ったままのろのろとパンツを下ろしました。でも、その時には、あこがれの先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、これから僕のオチンチンが先輩に見られる
    管理人(2ちゃんねるより  [5,369]
  • 生物部 11

    僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は「ホントならSくんが一人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」と言った後、「じゃあ、ズボン下ろして」と言いました。僕が「でも、そんな先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と言うと「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけどやらなきゃいけないんだからしょうがないよ。お
    管理人(2ちゃんねるより  [5,470]
  • 生物部 10

    トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ、他の人には絶対に内緒だからね?分かった?」と言いました。僕が黙ってうなずくと、先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドアを開けました。車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵をかけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の方を振り返ると、「さあやろ」と言
    管理人(2ちゃんねるより  [5,377]
  • 生物部 9

    4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒はあんまり残っていません。生物部の部員も、僕と先輩以外はみんな帰っちゃったようでした。部室のある新館はしんとして、人の気配がしませんでした。僕が「先輩、どうしたらいいですか」と聞くと、先輩は泣きそうな顔で下を向いていたのですが、「しょうがないから、一緒にやろうか」と言いました。僕はその一言を待っていたので、おもわず躍り上がりそうになりまし
    管理人(2ちゃんねるより  [5,368]

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