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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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危険なアイツ?
嫌だとゎ言っているが志穂は感じていた。気持ちよかった。「ほら。正直になりな♪気持ちぃぃだろ?」腰を上下に振りながらなおかつ出し入れしたりしながら先生は聞いてくる。「は…ぃ………!」「ぃぃ子だ。ご褒美にもっとイかせてやろぅ。」机の上に足を広げ先生がマンコを舐める。「ひゃっ……!ァン!はぁ…はぁ…」「駄目だ…!我慢出来ない………!」「はぁ…先生…!射れて………!」また市村先生はチンコを取り出しマンコ
アルエ [7,229] -
危険なアイツ?
「せ…ん…せぃ………!」「どうしたの?息切らしちゃって」「やめ…て…くだ…さぁ…ぃ…ハァ………」「だって本気なんでしょ?」指は三本入っていた。「わっ…私は先…生とえっちがしたかった訳じゃ…なぃ…」「日比谷さん…。だから嘘は駄目だって♪」壁に押し付けられている私のお尻の穴にチンコを差し込む。「あっ…!はぁ…ぃっ………!」「ずっと欲しがってたじゃん。案外えっちだね。」先生が腰を上下に動かす。「あっン
アルエ [7,553] -
恋12完
二人は付き合い始めた。椎名が卒業したら結婚する予定だ。恋は突然サプライズ。
きりや [4,949] -
恋11
「嘘嘘…てか入れていい?」黒川はそう聞くと自分のモノを取り出した。黒川のはすでに大きく勃起し、ビンビンになっている。「え?あ…」夢みたいだ。黒川とひとつになれる。黒川は椎名のアソコにあてがい入れずに縦すじに沿って撫でジラした。「あっ先生…?早く…早くぅ…」椎名は早く入れて欲しくて涙目になる。「あぁ…」黒川は突然一気に穴に勃起したモノをぶちこんだ。「あぁ──!!!!!んッ…ぁぁあん…」入れただ
きりや [6,189] -
恋10
「じゃあ電気付けようか?」「もっと恥ずかしいって!」黒川はぐっしょり濡れたその椎名の中心に中指をあてがう。「んっ」椎名の体がピクンとはねた。と、同時に中指をズボッと奥まで入れ抜き挿しを激しく繰り返した。クチュクチュクチュっとやらしい音が出る。「ひぁッッあんぁんッ!や!あ、あぁっはぅッ」ひっきりなしに甘い声がこぼれ、アソコからは愛液がこぼれる。いつの間にか指は3本に増えていた。「椎名…グチ
きりや [5,977] -
恋9
「やぁ!!はぁ…ぁ、ぁン…ゃっ」椎名は自分のアソコが濡れていくのがわかった。早くアソコを触って欲しくて足をモジモジとさせてしまう。「ん?なんや、触って欲しいか?」黒川は椎名のスカートに手をつっこみパンツの上からクリをくすぐりアソコをなでる。すぐに湿った。左手でチクビつまみながら椎名に問う。「どうして欲しいかはっきり言えよ。」「んぁ!や…ぁ…クリ…とかぁアソコ…はぁ…ん!…クチュクチュして…
きりや [6,292] -
恋8
「…椎名…俺に言うことあんだろ?」耳元で黒川が囁く。ぞくぞくっとする。手で泣き顔を覆いながら「…好きなんよぉ私黒川のこと…」「知ってる」黒川はクスッと笑いながら椎名をベッドに座らせた。「お前ちっこいから抱き締めるのキツイ。」「それ言うなぁ…」椎名は寝転ぶ。コンプレックスなのに…「俺はお前のちっこい所も好きですがなにか?」黒川は椎名に覆い被さった。椎名の鼓動は途端に速くなる。「椎名耳まで真っ赤…
きりや [5,764] -
恋7
首筋に息をかけられる。「…ふぁッ」椎名はびっくりして声をあげた。「お前勘違いしてるだろ?俺の好きな人は南じゃなくてお前なんだよ。」驚く椎名に更に黒川は話続ける。「今日の昼休みお前屋上居たろ?俺も居たんだよ。話し聞いててさ。」「…」椎名は何も言わずただただ涙を流す。
きりや [5,464] -
恋6
先生の車の助手席に乗る。いつものように会話が出来ず、椎名は寝たふりをした。車の急ブレーキに目を開けた。大きなマンション前だ。「…ここは?」「俺んち。祝ってよ。俺の恋実ったんだし。」私の恋は散ったのにか…「そうですね。」幸せそうな笑顔を見せる黒川。正直南さんの存在を恨めしく思った。黒川の部屋は広く綺麗だった。白い壁に白黒系の家具。あの白いベッドで南さんを抱くんだなぁ。…むかつく。と、考えてた瞬間後
きりや [5,271] -
恋5
「…良かったですね♪」椎名は明るく言った。「そーいやお前傘あんの?送ったろか?」「え?あ、ありがとうです。」いつもの椎名なら大喜びのとこだが失恋した椎名にとって辛いだけだった。「じゃさっさと駐車場の方こいな。」と言いながら先生はさって行った。椎名は涙が流れるのを堪えカバンを取り教室を出た。
きりや [4,960]