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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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恋4
「黒川なんでここに…」「自分の教室の戸締まりの確認しに来ただけだが。」少し笑いながら黒川は椎名の方に歩いて来た。椎名はドキドキしながら立ち上がった。とっさに思い付いた質問を口にした。「すす好きな人とは最近どうなんですか????」椎名は言い終わると真っ直ぐ黒川の目をみた。「あぁ…まぁ、実は両想いになったんだわ。」黒川は照れながら笑顔で答えた。椎名はうつ向いた。南さんと付き合い始めたんだ。私…告
きりや [4,998] -
恋3
放課後。有希は用があるとのことで先に帰った。椎名は家が嫌いなので教室で携帯をいじりながらボケーっとしていた。突然の大雨によりみんなさっさと帰り教室には椎名ひとりだ。ふと黒川のことを想う。「黒川の好きな人…きっと年上で綺麗系な人なんだろうなぁ。」黒川は年のわりに幼くでも強い眼差しを持つ男だ。少し焼けた肌、黒髪、性格は…いじわるな先生だ。「昨日2組の南さんが黒川にコクったらしいよ!」「マジ!?あの
きりや [4,850] -
恋2
「…目線に入ってないし、大体あっちは先生、こっちは生徒。想うだけ無駄だよね。」もう目線にこだわらないで欲しいと想いながらも有希は相槌をうつ。「しかもこの前黒川に好きな人いるか聞いたら……いるって…」ちょっと椎名の声が震えた。キーンコーンカーンコーン…「昼休み終わるっ!有希、教室戻ろう」椎名は立ち上がり一気に階段を降り始めた。有希も後を追った。その日の午後は曇り大雨となった。
きりや [4,983] -
恋
恋とは突然サプライズ。高校1年、名は川口椎名。メス。椎名の好きな人は担任の黒川先生。椎名の身長 147?黒川の身長 182?はたして黒川の目線に椎名は入れているのか。という悩みを友達の有希にとうとう打ち明けた椎名。「…悩み所…ずれてるよね、椎名ちゃん」有希はとりあえず突っ込んでみる。冗談なのか、本気なのか。天然は分かりにくい。「ほ?そっか?…………………………………黒川の目線に入れてる有希が
きりや [6,022] -
甘い声?
「いやぁ!卓!あっ!」ブラジャーを剥ぎ取られあたしの上半身は真っ裸。卓はあたしの胸を揉み始めた。「あぁん。やっ!んん。あっ!はぁん。。。」卓はあたしの声ににやけながら胸を揉む。「ゃん。ぁん♪んぁん。ハァハァ。」揉んでいた手を止めあたしの手を左手で縛る。そして乳首を舐め始めた。「あ゛ー!だめぇ。いやっ!あん。うぅん。ゃん。あん!ぁぁん☆」卓はどんどんあたしの乳首を舐める。それに伴ってあたしもえ
あけみ [8,094] -
危険なアイツ?
「日比谷さん。本気だったら付き合ってほしいんだけど…。」「本気です!」「じゃぁ………」「えっ…?」壁に押し付けられ後ろからお尻を触る。私の手は先生の左手で縛られている。「柔らかいなぁ…女子中学生は…。」「せん…せぇ…やめてくださ…い。」「何で?付き合うって事はセックスするって事でしょ?」先生の手が私の秘部にあたる。「ひゃっ……ふ…!」「処女はいいね。嫌がり方が初々しい。」「…や…ぁ……ンッ……!
アルエ [6,952] -
危険なアイツ?
「えっ………?先生…?」「また後でね。」唇が熱かった…。これってOKって事だよね…?うれしい………!授業なんて身が入らない位ドキドキしてた。「ねぇ志穂?」「えっ!?何!?」気付かなかった。親友の千尋だった。千尋は中三のくせに胸がDカップある。「どしたの?さっきからぼ〜っとして…。」「何でもないよ。」「ならいいけど何かあったら相談してね。」「うん。」授業が終わり、HRが終わると市村先生が来た。「日
アルエ [6,544] -
危険なアイツ?
「先…生………!好き…です!」授業は終わり次は移動教室なので教室にゎ先生とあたし、日比谷志穂しかいない。中学三年生の大事な時期に私は先生に恋をしてしまった。教育実習生の先生、市村暁葉(いちむらあきは)は大学一年生。「日比谷さん…何かの罰ゲームかな?」優しげな眼鏡のレンズの中の瞳は少し困っているようだった。「違っ………私、本気です!!」大人は何で信じてくれないんだろう……。「ほら…みんな授業行った
アルエ [7,283] -
甘い声?
『胸・・・触っていいか?』卓の言った言葉が頭の中をぐるぐる回る。どう返事したらいいのか判らずに黙っていると卓があたしを椅子から離して床にあたしの身体を押し倒した。「ちょっ!卓?!何するの?!」あたしが叫ぶと卓はあたしの唇に唇をつけてきた。彼と彼女の関係のあたし達にとってはキスなんて何回もしたけどこんなに甘くていやらしいキスはしたことがなかった。唇を離してから卓はあたしの制服を脱がせ始めた。慣れて
あけみ [6,567] -
煙草? 完結
気がついたら朝になってて服もちゃんと着てた。隣を見たら先生が居なくて、すごく…すごくすごく、不安な気持ちになった。今までのことは全部夢だったんじゃないか…。そんな事を考えて周りを見渡したら、先生が換気扇の下で煙草を吸っていた。目を細めて煙をはく先生の横顔を見て、今までにないくらいホッとして、変かもしれないけど…涙が出た。そんな私に気付いた先生は、びっくりして灰皿に煙草を押しつけ駆け寄ってきた。「
ターコイズ [6,589]