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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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煙草?
なんだか私は、いやらしい気持ちになって、先生に迫っていった。「?!!ユキ?」「…」上目遣いで先生を見つめ、右手で先生の体に触れた。すーっと胸板を上下に撫で、左手を先生の右頬に這わせ、ゆっくりとキスをした。「!!!」ゆっくりと唇をはなした。「先生…好き…」やばいな私…。酔っぱらってるみたいな感じ。体が熱い。頭がぼんやりする。何も飲んでないのに。どうしよう…。触って…先生…。なんか私、大胆になってる
ターコイズ [6,916] -
甘い声
「ちょ。。。何処行くの?ねぇ。卓!!」あたしは高?の恵理菜。今卓に引っ張られて何処かに連れて行かれてます?「ねぇ?卓!聞いてる???」「聞いてるよ!ちょっと待てよ!!もうスグだから!」そして無言のまま走る。卓の足が止まった。「卓?ここ???」あたしは卓より前に出て目の前にある建物を見る。「なぁに?ここ。古い・・・学校?」「そうだよ。いい場所見つけたから連れてきたんだ」「ここで何するの??」その
あけみ [6,650] -
煙草?
くわえるったって…入らないよ…「早く…ユキの口でイかせて…」「だって、入らないよ。先生の…大きすぎるよ…手じゃだめ?」「だめ」そんなぁ〜…。私は仕方なく、おそるおそる先生のアレに口を近づけた。「あ、くわえる前にちょっと舐めたりしてくれると嬉しい」えぇ〜!!注文増えてるし!!そう思いながら、そっと舌をのばし先の方を舐めてみた。「んっ…あぁ…はぅっ…!!」先生の声を引き出したくて、私は必死に舐めた。
ターコイズ [6,853] -
煙草?
「じゃあまず、俺の前においで」先生が私に向かって手招きをしている。なんだかよくわからないまま、私は先生の目の前に立って先生を見つめた。「…んなジッと見んなよ。照れるじゃん」先生はそう言って、軽くキスをした。「…///」「可愛いなぁもうっ。えーじゃあ次、立ち膝してみて」言われるがままに立ち膝をしたら、目の前に先生のアレが現れた。「!!!」「よし。じゃあ、ちょっとシゴいてもらえる?」「シゴ…?」「擦
ターコイズ [6,633] -
煙草?
先生は私にキスをした。長い口づけをし、二人の唇がゆっくりと離れる。その時、唇と唇に糸がひいた。「ユキってイきやすいんだな」クスッと笑ってそう言う先生。「今度は俺も満足させてョ」そう言って私の手をつかみ、先生のアレを握らされた。「ユキの声で、こんな大きくなっちゃった。責任取ってね(笑)」先生のアソコは凄く堅くなってて、ビックリした。男の人のこんなところ、触ったの初めてだし。こんな堅くなるもんだとは
ターコイズ [6,958] -
煙草?
「グチョグチョじゃん」私のアソコを指でかき回す先生。指を一本出し入れし始め、いやらしい音が先生の部屋に響きわたる。くちゅっ…ぐちゅっ…「ひぁあっ!!あっ…あぁんっ…いやっ…」頭が変になりそうなほど気持ちよくて、体がのけぞった。「「いや」?嘘つきだねぇユキちゃんは」「あぁんっ…いやっ…じゃなっ…けどっっ…んあぁっ!!」先生が私の乳首を軽く噛んだ。その途端、私はまたしてもイってしまった。「まぁた
ターコイズ [7,500] -
煙草?
どうしよう…恥ずかしいよ…男の人に、こんな姿見せたことないし。なんか、恥ずかしくて躯があっついょぉ…「ユキ、綺麗」更に熱くなる私。先生は、私の躯に顔を近づけ、レロレロと舐め回し始めた。そのうち、手がスッとブラの中に入ってきて乳首を刺激し始めた。「あっ…あぁんっ…はぁんっ…」「感じてる?」「なあっ…んんっ…あっ…あぁっ…ん…」感じてるからこんなに声が出るんでしょうが!!「ねぇってば」先生はそう言う
ターコイズ [8,657] -
先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?
「なっ何ですかっ??」急に呼び出されて連れて来られた資料室。冬の6時は真っ暗だ。なのに先生は電気を消した。「何・・・?」目が慣れてくると先生の顔がはっきりと見えてきた。何か複雑なカンジ。――先生はあたしの担任。今年37歳になるかもうなってるのかくらいの妻子持ち英語教師。背が高くて、運動部の顧問を持っているおかげで結構しっかりしている。「美帆。」「は?」呼ばれた事のない呼び捨てで呼ばれた。ゆっくり
れお [5,950] -
煙草?
しばらく抱きしめ合っていたら、先生の手が私の胸にのびてきた。「ひゃうっ」突然の出来事にオドオドしてる私に、優しく笑いかける先生。そして優しく、私の胸を撫で回した。「あっ…」「ユキの胸、小さいね」「んなっ!!!」なんてことをっ!!コンプレックスなのに!!「でも気持ちぃねぇ」胸を揉みしだく先生。やば…気持ち良い…。「はっ…んっ…あっ…」自然と声が漏れてくる。恥ずかしいけど勝手に出てくるの…。「よっ」
ターコイズ [7,212] -
煙草?
「はぁ…」先生が私の耳元で吐息を漏らした。私は今までにないくらいに心臓がバクバクしていた。「せ…んせ…?」「だってさ、ユキ可愛いんだもん。学校にいる間もずーっと我慢してたんだぜ?」そう言って私の髪に指を絡めてくる先生。力強く抱きしめられた私は、もう何をされても良いと思った。「キスしても良い?」「えっ!!!あっ…良い…で───」まだ言い終わらない内に唇を重ねてきた。キスって、こんな気持ち良いんだ…
ターコイズ [6,977]