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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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new 19
またしても朝から倫子は鷹松に連れて行かれていた。ティアは彼女を追うことはしなかった。本当に幸せそうにしていたからだ。もうティアには、倫子が無理矢理委員会室に行っているとは思えなかった。「連れて来たぜ!!」「今日はティアちゃんのお母さんのこと、聞かせて下さい!」「ああ…まだその事言ってたのか。今日の終わりにでも教えてやるよ」「本当!?」倫子はあくまでティアの母親の居所を聞きに行っていたのだ。例え自ら
輪廻 [1,413] -
new 18
「パパ、ママ。今日から私が肉体労働するね」朝食の席で、倫子は笑顔で切り出した。「おお、そうか。ティアはそれでいいね?」「やめて…!!こんなの馬鹿げてる!倫子は一日中学校で…!このままじゃ体が壊れてしまいます!」「うるさい子だね!倫子がやりたいってんだろ!ありがたく思いな!」「ティアちゃん…今までごめんね。"やっぱり"私がやるから、ね?」義父は当然の様に反り立った肉棒を、義娘の小さな口に突っ込んだ。
輪廻 [1,495] -
new 17
「ティア…ちゃん…」カチャリと力の無い音がして、汚されたままの倫子が入ってきた。「倫子…!ぅわぁぁぁ…!」「ティアちゃん…ティアちゃん…!」二人は抱き合って、見つめ合った。「こんなに…汚されて…」「ううん、全然平気…!ティアちゃんのお母さんの事は今日は聞けなかったけど…」ティアは決心した。この子には全てを知る権利と度胸がある。何より、倫子知らなければならない。彼女がどうするか決めるのだ。「聞いて…
輪廻 [1,446] -
new 16
「オラァ…!!最後の…一発だ!」「ん゛ん゛〜〜〜〜!!!」陰毛辺りまで顔を押し付けられ、ティアは何十発目かの喉奥への射精を受けた。「はっ…ああ゛!!げほ…!」「吐き出したのは自分で拭いときな!」「は…い…!」膣内から滴る精液を拭き取り、ティアは床に飛び散った自らの愛液や、男たちの汗、精液を拭き始めた。(倫子は……この家の…子じゃない………)ティアはこの事実を彼女に告げるべきか迷っていた。一方、夕陽
輪廻 [1,599] -
new 15
ティアは決心していた。倫子の両親に言うしかない。彼女が自らのせいで犯されていると。例えこの家を追い出されても…。「ただいま帰りました…」「お帰り。さぁティア今日も…」「今日は報告したいことが…!!」「ん?」学校で起きていることを、ティアは包み隠さず話した。娘に大変な事態が起きていると…。義父は表情を崩さず、義母は笑みすら浮かべていた。「うむ、そうか。あの子は処女を卒業してしまったんだな。なぁ、母さ
輪廻 [1,549] -
new 14
「倫子、お願いだから…ッ!私が代わりになるから!もう、やめて…」鷹松は首を振った。「いや、ダメだ。勝手な真似は許さない」ティアは怪しんだ。何故、頑なに倫子を奴隷にしたがるのか。実際、昨日も今朝もティアは倫子の両親が彼女の様子の変化に何ら動揺していなかった。なにかがおかしかった。「ティアちゃん……ホラ、授業に戻らないと…」「倫子…!」彼女は完全に鷹松を信じていた。ティアは果たしてこの男が母親の居所を
輪廻 [1,305] -
new 13
翌日、倫子は昼休みに入ってから、またしても姿を消した。ティアは急いで委員会室に向かった。息を切らし入ると、やはり倫子は幾人もの男子生徒に強姦されていた。「あぁ…!!激しッ…!!ダメ…!やぁあ!!」ガタガタと激しく机に、彼女の肉体が叩きつけられていた。「倫子!!やめて!!お願い!!!」「ティ…ア…ちゃ…。ああッ…!!!」不気味に笑うだけの男たちは、倫子を打ち捨てて、ティアに少しずつにじり寄った。ティ
輪廻 [1,400] -
new 12
「どうして…!!倫子!」「聞い……て」「!?」二人残された委員会室には、西陽が差し込んでいた。その一瞬だけは、時間が止まったように穏やかに感じられた。「…!!」「ティアのお母さんの居場所……。鷹松くんたち……知っているみたい…。写真も……」倫子は踏みつけられた上着から、写真を取り出した。そこにはティアと同じ金髪碧眼の、背の高い女性が写っていた。ウィスキーボトルを手に、年配の男たち、それも日本人らし
輪廻 [1,475] -
new 11
「アンタたちッ…!!!学校でこんな事して馬鹿なんじゃないの!?直ぐに先生に言いつけるから!!」「ダ…………メ……」ティアを制したのは、倫子だった。虚脱状態の彼女は、必死に笑みを作り、たった一人の助けを止めた。「わたし……が…このまま……犯され…れば……いいの」「倫子!?なに言って…!?」「わたし……鷹松…くんの…奴隷…なの…。こうしてっ……て…、わたしが…頼んだの…」「そんなハズない!!」鷹松は、
輪廻 [1,432] -
new 10
「…うぉ!!出るぞ!!」「―――!!ンン!!」翌朝も、ティアは朝食後のリビングに、悲痛な喘ぎ声をあげていた。「っぱはぁ!!!……んぐっ」義父の、濃い精液を飲み干し、制服を整えて、ティアは学校へ向かった。(負けない……。絶対にあの子だけは、巻き込まない…!)そんなティアを不穏な空気が包んだ。「え?倫子が?」「そうなんだ」朝の教室に、倫子がいなかったのだ。ティアより先に登校しているはずだった。昼休みに
輪廻 [1,633]