トップページ >> 女子生徒の一覧
女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
-
new 9
帰宅後1時間以上経過し、ようやくティアは解放された。乳房は紅く染まるほど揉みしだかれ、膣内からゴポッ、ゴポッと、彼女の息遣いと共に白濁の液体が溢れ出ていた。(ナカ……出し………)ティアは涙も出なかった。犯されている最中、倫子の顔が浮かび、あのいたいけな笑顔が汚される代わりならばと、覚悟を決めたからだった。とはいえ、身は震え、喘ぎは絶えず唇から漏れていた。「ふ……ぅう……!!ん……!ぁ……!」義父の
輪廻 [2,004] -
new 8
「ただいま帰りました……!!いやっ!」玄関に入った直後、ティアは体を何人かの男に引っ張られ、リビングに連れていかれた。ドアに鍵がかけられる音を背に、リビングには義父と、彼が呼んだらしい男が何人かいた。「さ、倫子が帰って来ないうちに。早速一人目だ…」「一人目………?」「肉体労働だよ!しっかり働いてもらうからね!あの学校はアルバイトも禁止だからねェ」義母はまたしてもビデオに録画をしているらしかった。「
輪廻 [2,499] -
new 7
「ティアちゃん、今日はどうしたの?少し遅刻していたみたいだったから…」倫子は不思議そうに、ティアに訊ねた。「うん、大丈夫…。ちょっと迷っちゃって」「明日からは一緒に行こうね」まずい流れになったと、ティアは少し後悔した。怪しまれないよう、「朝食の後片付けを手伝わせてもらう事になった」と、取り繕った。昼休みもあっという間に終わり、教室に戻ろうとした時、倫子は一緒に教室に入ろうとした男子と体がぶつかった
輪廻 [1,906] -
new 6
「ティア、必ず毎朝私の精液を飲み干してから、いってきますと言うんだよ」ティアは地獄に堕ちた気分のまま、笑顔でそれを飲み干した。「いってきます」涙は流さなかった。倫子に気づかれてはいけない。彼女の両親がそんな事をしていると知ったら、彼女に耐えられるわけがない。ティアは契約書の最後の文章に縛られていた。『なお、私・上崎ティアを居候として認めて下さった杉屋倫子様の処女をもって、ここに誓います。』純真無垢
輪廻 [2,659] -
new 5
「ホゥラ……!!もっと速くするぞ…!」ティアは義父の長く勃起したそれから、抑えきれない液体が滲み出てきているのを味わいながら、義父の言葉に同意した。同意せざるを得なかった。息をするのを我慢し、散々ペニスを出し入れされ、ティアは充分な恥辱を受けているつもりだった。「………!!」限界まで反り立っていたと思われていた男根は、熱くなり、確実にティアの恐怖心を煽っていた。しかし彼女が気付く頃には、義父は容赦
輪廻 [2,751] -
new 4
「そうそう…。まぁまだまだあるんだが、それはまた追々だな。母さん、ちゃんと録画してくれよ」「はいはい。ったく、やらしい娘だねぇ」ティアは全身から冷や汗が出るのを感じながら、義父の前に立った。「膝まづいて…。そう…綺麗な髪だ」「碧い瞳…気味悪いわねぇ」義父のズボンがおろされ、完全に勃起し切ったペニスが現れた。ティアは自分の顔よりも縦が長く、自分の手には包み込めないほど太い、熱くなったそれに恐怖してい
輪廻 [2,883] -
new 3
ティアは倫子の両親にとって邪魔でしかなかった。しかし娘の倫子はこうして自分の目の前で笑いかけてくれる。なんとも奇妙だとティアは思った。「倫子、おばさんに悪いから今日はもう休ませてもらうね。楽しかった」「そんな、ティアちゃん……。…分かった、おやすみなさい」「おやすみ」彼女の口惜しそうな目が、ティアをなんとも言えない気持ちにさせた。明日から同じ高校に通うことになるのだからと、ティアは心の中で言い聞か
輪廻 [2,383] -
new 2
「きっと実家に帰ったんだよ、母さん」冗談で言ったが、倫子には通じていなかった。「や、やっぱりお国が違ってもそういうのって共通なのかな?」ティアはチラッと倫子を見やった。真剣に自分に訊いているらしかった。可愛らしく震える彼女の瞳に、ティアは思わず微笑んでしまった。「うん、共通なのかもね」「人間関係って世界中どこに行っても難しいんだね…。勉強になるな〜」倫子は眼鏡に、肩にかからない程度に伸びた黒髪、き
輪廻 [2,302] -
new 1
―――可愛くないコねぇ…。どうしてあんなのウチに……。(うるさい…)―――仕方がないだろう。兄さんがああなってしまえば…。(……父さん、父さん…!)コンコン丁寧にノックをする音で、どうにか耳を盗み聞きから離せた。ベッドからは起き上がらず、うっすらと碧い瞳をドアに向け、掠れた返事をした。恐る恐るこの部屋の以前の住人が入ってきた。「ティアちゃん、今大丈夫?」「うん、少し眠りかけてた…」碧い瞳をした少女
輪廻 [2,713] -
もうだまされないっ! 完
「今ごろ、あいつらは捕まってる…!」体育館の裏からすぐさま、友人たちと落ち合う予定の正門へ回る。すでにパトカーが、何台も到着していた。「くそっ!!離せよ!」「どこに証拠があんだよ!!」サヤは乱れる息を整え、ゆっくり出ていった。いつの間に回収していたのか、彼女の手には、ビデオカメラが握られていた。「全て話します!!彼らが、私と、あの夢乃望くんにしたことを!!」主犯は、『彼女』と言われていたあの女子生
輪廻 [7,814]