官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

 
  • もうだまされないっ! #14

    望を集団で辱しめる、というような会話内容。そういうことをするには、場所は限られてくる。学校ならば、望を呼び出すには手っ取り早く、夜ならば見つからない。そして、広さが要る。理科室。保健室。いずれも鍵がかかり、教員以外は開けられない。各部室も同じ。そうなれば、自ずと自由に出入り出来る場所は決まってくる。最後まで部活動の生徒が残り、生徒以外に鍵が閉められず、用があると言えば直ぐに鍵を開けて、入ることが出
    輪廻 [6,090]
  • もうだまされないっ! #13

    「はぁ……はぁ……」「ぁ……ぁ……」二人は繋がったまま、放心していた。男たちは、満足して、二人に告げた。「まぁお前らに子供ができるまで、何回でも手伝ってやるからよ」「また今度、楽しみにしてるぜ」出ていこうとする彼らを見もせず、サヤは微笑した。「………?サヤ?」「確かに…次に会う機会があったら、怖いかな…」男たちが体育館倉庫のドアを開けた瞬間、サヤの友達二人が、立っていた。「お前ら、聞いてたのか?」
    輪廻 [8,145]
  • もうだまされないっ! #12

    「は…ぁ…!!…また……イっ…ちゃ…う!」望はサヤが、自らの肉棒で何度も絶頂し、果てる姿を目の前に、理性を失いかけていた。「サ………ヤ………」男たちはしびれを切らして、再びサヤの体を持ち上げては、望の肉根の根元にまで押し込んだ。「……!!ッ……!!やめ…!!ひぅ…!!うぅ…!!イクッ!!」望の熱い先端に、再び水気が感じられた。もう彼の我慢は限界に近かった。彼女の中は、最早ぐしょぐしょに濡れきって、
    輪廻 [8,598]
  • もうだまされないっ! #11

    「…保月……さん……」サヤは震えていた。しかし、望を安心させようと、彼の頬を撫でた。「サヤっ……て……呼んで……」「サヤ………サヤ………!!」サヤはその後、無理矢理、望から引き抜かれた。「………ぅう……ぁああ!!」「サヤ………!!」男たちは間髪入れずに、サヤの肢体を人形の様に扱い、再び望の肉棒に彼女の腰を落とした。「…ふっ…ぅうう!!…はぁ…はぁ…!!」望の目の前で、サヤは悶え苦しんでいた。何度も
    輪廻 [8,551]
  • もうだまされないっ! #10

    「コイツら、俺の彼女だから」背の高い男子の周りに、三、四人の女子生徒が群がった。「……!!…最低…ッ…!!」「この女さぁ、俺のことビンタしてくれたんだよなぁ〜」裸のまま、サヤは昼休みと同じようにこの男子を見た。「気に食わねぇけど、許してやるかな〜」サヤを縛っている縄を解き、男三人がかりで望の前に連れてきた。「ほら、許してやるよ」望が既に勃起していたことはわかっていたサヤは、男たちの狙いを理解した。
    輪廻 [7,276]
  • もうだまされないっ! #9

    ――起きて、起きて、保月さん――夢…乃くん?――起きて、早くしないと「……………」「保月さん!!!早く脚をっ!!」サヤが目覚めたのは、体育館の倉庫だった。普段使われていない扇風機が回り、古い蛍光灯がチカチカ光る。「保月さん!!!」目の前に、裸に剥かれた望が、両腕をTの字にされ、鉄棒に縛りつけられていた。「夢乃く……!!!……!!?いや…なにこれ…!!!いやぁあああ!!」サヤはようやく自らの卑猥な格
    輪廻 [5,284]
  • もうだまされないっ! #8

    その日の放課後、サヤのもとへ、望がやってきた。「あ、夢乃くん!」「保月さん…!なんで…!!」望は青ざめていた。「え?」「あいつらが、僕に¨謝った¨んだ……」「本当!良かった…」望は震えていた。「ダメだ…。今度は、今度は保月さんが…」「そんなことしねぇよ…」サヤに平手打ちをされた、背の高い男子がやってきた。「これから女子の方にも謝り行くから、あんたもついてきてくれ」「保月さん……」「謝るとこを見るだ
    輪廻 [4,406]
  • もうだまされないっ! #7

    「夢乃くんに謝って。きちんと下の教室に行って、女子生徒にも謝罪して」「……しょーがねぇなぁ。望にこんな可愛い彼女がいたとはなぁ」舐め回すようにサヤは頭の先から爪先までを眺められた。しかし、サヤは精悍な顔つきのまま、耐え抜いた。「わかったよ…なぁ、お前ら」「だな。謝ってやるよ」「しかしなんで望の代わりなんかしてんだ?彼女の仕事だからか?」サヤはまだ表情を崩さず、言い放った。「彼は、あなたたちにくだら
    輪廻 [4,084]
  • もうだまされないっ! #6

    ついに喋ってしまった。お互いの連絡先まで入手した。二人は自宅に戻って、今日起きた奇跡を反芻していた。そして、焦っていたのは望だった。自分がいじめられているからこそ、彼女と積極的に関わろとは思わなかった。彼女を巻き込むこと¨だけ¨は、避けたかった。つまりだから、恐怖していたのだ。毎朝の彼女の、誘うような瞳に。自分の理性が本能に負けることを、恐怖していたのだ。――思った通りに、魅力的だった。サヤもそう
    輪廻 [4,157]
  • もうだまされないっ! #5

    「特別進学クラスにもそういうことあるんだね……」お互いに、学校の外の自動販売機で飲み物でも買って落ち着こう、ということになった。外は暑かったが、何か校内よりは空気が良かった。「でも…びっくりした。きっとこのまま電車の中でしか会えないと思ってたから…」「僕も……」「…アレ。わたしの顔見て分かったってことは、もしかして毎朝見られてた?」「あなたが…保月さんが眠り込んだ時とか、たまに起こしたりしてました
    輪廻 [4,312]
 

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