官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

 
  • ラック・ガール #36

    「……あっ…!…ぁあ……」リルナの背後から容赦無く男が突いてきた。ここまで我慢したせいか、異様に激しかった。舞台上には店内の客のほとんどが上がっていた。順番待ちの状態で、リルナを取り囲んでいる。あと三十人と少し。リルナはぬるぬると滑る床に、四つん這いになり必死に耐えた。「……ッぅうう!!……!ああ…!」男が果てたらしかったが、構わず次が挿入を急かした。リルナは顔に尿を浴びながら、無理やり押し込まれ
    輪廻 [2,272]
  • ラック・ガール #35

    舞台袖から、ようやく姿が確認できるようになったリルナを、マキは黙って見つめていた。「強い………。生きようって必死だわ…」マスターもリルナの変貌ぶりに驚嘆していた。「正直…ここまでだなんて……。一向にペースが乱れない。しかもお客さんみんなが満足してる…」「どう?私が任せただけあるでしょう、マスター」「これで名実共にNo.1てわけネ〜」「実…の方はどうかしら?まだあと五十人強、残ってる」「確かに前のあ
    輪廻 [2,194]
  • ラック・ガール #34

    無我夢中で奉仕をしていたリルナは、気が付いた頃には初めの半分以下にまで客数は消化していた。「はっ…!はっ…!はっ…!はぁ…!げほっ…!」リルナの体は絶えず痙攣していたが、気にも止めず奉仕を続けた。「はむっ…じゅる……!気持ち……いぃ…ですか…!?」「あぁ〜!!憧れのリルナちゃんとようやく…!ああ……!」「夢みたいだ〜…!!!」残り百人ほどになると、一度に三人、四人と相手にしなければならない人数が増
    輪廻 [2,293]
  • ラック・ガール #33

    「あぁっ!!……出る!!」「んんッ!!……っはぁ!…美味しかったですよ!おしっこは良いですか?」男性は少ししてから、リルナの頭に勢い良く小便をかけた。リルナは笑顔で浴び続けた。勢いが無くなり、舳先から垂れ始めた小水を、リルナは舐め、吸い上げた。「…ずっ…ちゅ…っぷは!………ん…。あったかかったです!満足して頂けましたか?」男性はリルナの頭を撫でて、気持ち良さそうに舞台から降りていった。丁寧な奉仕を
    輪廻 [2,165]
  • ラック・ガール #32

    「三百五十人ヨ……。外にまで溢れちゃってるから、すぐに始めましょう」「はい……」「リルナちゃん、大丈夫?」リルナは静かに頷いただけだったが、怖がりながらもしっかりと前を見据えていた。「さ、出番ヨ…」すぅっと、深呼吸をしてから、目一杯の笑顔で、リルナは舞台へと上がった。リルナは今や、実質的にこの店のNo.1となりつつあった。その人気は不動のものとなっていた。マキよりも僅かながら多い客は、そのほとんど
    輪廻 [2,034]
  • ラック・ガール #31

    「いつもみたいに試合には来ないだろって言ったら、父親がつっかかってきて…。お前なんか応援してくれる人なんかいないだろうって言われたから……つい、頭にきて………」「私に彼女の役を…!?」「藍原しかいないんだ…!」お互いに顔は真っ赤だったが、気にはならなかった。リルナにしてみれば、どうせ見に行く試合なのだから、断ろうにも断れない。「私で……いいの?」「藍原しかいないんだよ、頼む…」「他には……誰かいな
    輪廻 [3,049]
  • ラック・ガール #30

    リルナは蹴人の横顔をちらっと盗み見ると、彼は何か真剣な顔をしていた。(あさっての顔だ………)「久波くん……。どうしたの?」「あ、ああ……」ほとんど言葉もないまま、二人は街はずれの公園に辿り着いた。「悪いな、藍原…こんなとこまで…」「今日は久波くんの方が、らしくないよ…?」二人はブランコに腰掛けた。蹴人は真剣な表情を相変わらず崩さなかった。「藍原、俺、今度の試合また出れることになったんだ…」「すごい
    輪廻 [2,557]
  • ラック・ガール #29

    蹴人がリルナとの待ち合わせに到着したのは、予定の十分前だった。しかし、彼女も既に到着していた。急な呼び出しに、快く応じてくれたことに感謝しながらも、蹴人は少し緊張していた。「よう。早かったな」「そっちこそ、早いね」お互いに見慣れない私服姿にどぎまぎしていたが、蹴人はリルナに話したい事があると呼び出したので、彼から話が切り出された。「俺、藍原が……サッカー部のヤツから告白されたって…聞いた」リルナは
    輪廻 [2,639]
  • ラック・ガール #28

    一時間後、マキは目を覚ました。「……………あら、リルナちゃん……学校は…?」「土日ですよマキさん…!休みです!良かった〜…!目、覚まさないんじゃないかって…!」「そっか……。最終日の翌日は……日曜日で………休みって…ことか。さすが…マスター」「マキ、今日はもういいから。リルナちゃんが、覚悟を決めたわ」マキはリルナを見た。「自信を持って、自分に誇りを持って、やらなくちゃいけないって……分かりました。
    輪廻 [2,610]
  • ラック・ガール #27

    「あぁぁ〜出る〜〜!!」「は……あぅん!!あぁ…!!」「もっと喘いでくれよぉ!へへ!」「も……もっと…激しく……してくれたら…ね」「なんだとぉ!?」「おらぁ!!ぶっかけろぉ!」「ひぁぁああう!!!ぁああ!!あぁあ!ごぼっ!!げほっ!」深夜をとうに回っても、男たちは一向に減らなかった。マキはほとんど体に力が入っていなかったが、無理矢理に姦され、その度にきちんと快感が襲ってきていた。「激しっ……い!!
    輪廻 [3,645]
 

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