官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

 
  • ラック・ガール #26

    マキは飲めるだけ飲み、息継ぎをしたが、すぐに男根が根本までくわえ込まれた。頭からは尿が相変わらず降り注いで、今は騎乗位で膣内を掻き回されている。「…っは!…っは!…!あ゛!……ェホっ!ごぼっ!!」(マキさんやっぱり無茶だよ…!)三百人以上いる男たちが、目に見えて減るにはまだまだかかりそうだった。全ての客が店の中に収まりきった頃には、マキは目も開けられず、ひたすら輪姦されていた。(待っ……て…。息を
    輪廻 [3,487]
  • ラック・ガール #25

    マキは昨日のリルナの比では無い早さと激しさで、男たちに囲まれた。一番目の男根をくわえる頃には、下着は剥ぎ取られ、二、三人から尿を浴びせられ、後ろから突かれ始めていた。「はぁんっ…!!ぷぐっ!!ぐぷっ!!んくっ!!ずちゅ…!!」しかし、マキは笑っていた。その笑顔が精子で汚され、尿で洗われて、激しく突かれ続けても、まったく笑顔を崩さなかった。「ぁぁあ…!!どう…?イキそう…!?こぉんなにガマン汁垂らし
    輪廻 [3,377]
  • ラック・ガール #24

    「本日と明日のお相手は、リルナに変わりまして、マキとなりました!どうぞご了承下さい!」司会をするマスターの奥に隠れながら、リルナは会場内を見渡した。「なんだとぉ!!?」「リルちゃあぁあん!!」「帰るぞこらぁ!!金返せ!!」「でもマキって確かNo.1だろ!?」「どんなタマだ!?」三百人以上はいる男たちは、帰る者や残る者に分かれたが、それでも店からは溢れていた。マキが颯爽とコート姿で登場した。さながら
    輪廻 [2,405]
  • ラック・ガール #23

    リルナは自分が涙を流していることに気付かず、マスターに訊ねた。「私………わたし……、私は…………問題外、ですか?」「リルナちゃん…」最早、最初の印象とはかけ離れたマキが言葉を継いだ。「リルナちゃん、今日は私がやります」「!!」ぴしゃりと言い放ち、店側の入り口は、リルナの眼前で閉められた。リルナはその場に泣き崩れた。店の中には苦い顔をするマスターと、静かに涙を流すマキがいた。「リルナちゃんは、急いで
    輪廻 [2,011]
  • ラック・ガール #22

    「だけどねリルナちゃん。自分の出来ることが増えたわけではないのよ?その人たちに喜んでもらえたとしても、また別のお客さんに迷惑をかけて、裏切ってしまうかもしれない。あなたは、それでいいの?」言い返そうとしたが、昨日醜態を晒しておいて、それでもやりますとは言えなかった。「いいコね」「マ、マキさん……。初対面で失礼なことを…お尋ねしてもいいですか?」「?」「マキさんは……今日来られる三百人のお客さんを…
    輪廻 [2,023]
  • ラック・ガール #21

    「マスター!私やっぱり今日お仕事させて………下さい……」リルナが店に帰ると、マスターがカウンターに立ち、席には落ち着いた雰囲気の、長い黒髪の女性が座っていた。今でこそドレス姿だが、着物が似合いそうな和風美人だった。顔立ちはすらっとしていた。首に年季の入った、少し大きなネックレスをしているためか、細く華奢で、リルナはどこか儚げな印象を受けた。「こ、こんにちは…」「お帰りリルナちゃん」「え?」きょとん
    輪廻 [1,851]
  • ラック・ガール #20

    空がオレンジに染まり始める頃、リルナは帰り支度を始めていた。「藍原、いいか?」隣のクラスの男子生徒だった。「なに?」リルナはあまり話したことがないが、感じの良い男子だと思った。噂では確かサッカー部のレギュラーで、同部の女子マネージャーと交際していたとかいなかったとか。「あっ藍原、俺と付き合ってくれ!」「え!?」リルナはまさかの申し出に目を丸くしていた。容姿のせいでいじめはされたが、告白されたことな
    輪廻 [3,316]
  • ラック・ガール #19

    「えっ…」「自分だけどっか遠くにいるみたいな…その眼だよ」「そんなこと…」――見透かされている―蹴人にはいつか全て、ばれてしまう。ふとリルナにそんな思いが過ぎった。「じゃあ、もうしないもん」「そうしてくれ」「え?」「…………寂しいんだよ、その眼」「…?」「お前、案外みんなから心配されてること、自覚しろよ」「久波くん」言い残して彼は去っていった。蹴人の顔が真っ赤なのを見てしまったが、リルナは彼の言葉
    輪廻 [2,659]
  • ラック・ガール #18

    「久波くん、どうしたの?」「こっちのセリフだよ。藍原のそんなツラ、初めて見たからさ」クラスの誰も、友人ですら気付かなかったことに、彼は気付いていた。それだけでリルナは泣きそうになった。「…なんか、あったのか?」全て話したかったが、バイト先の話としては上手い例えが出てこなかったし、なぐさめてもらってはただ甘えているだけになる。「なんにもないよ。久波くん、ヘンなの」「そ、そうか?」自分のカンが外れて恥
    輪廻 [2,722]
  • ラック・ガール #17

    「…ら、藍原!」「はいっ!!喜んで!」教室中がその素っ頓狂な返事に笑った。「藍原、ヘンな店じゃないんだからな…まったく。この問題、分かるか?」「えっ……………2ルート、5ですか?」「おお、正解」教室中から小さく驚きの歓声が聞こえた。隣に座る久波蹴人は、黙って彼女を見つめていた。昼休みに彼から屋上に呼び出されたと、友人のアミとミナに話すと、告白だと茶化された。「いよいよじゃん!リル、頑張って」「違う
    輪廻 [2,612]
 

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