官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

 
  • ラック・ガール #06

    「はぁっ!!あっ!!!すごいぃぃっ!!いいですぅぅっ!!!はっ!!あぁっ!!ふっ……あっ!!あぁぁあ〜〜〜っ!!」「へへッ!!締まりが良いぜこのマ○コよぉ!!」「次はケツにぶち込んでやらぁ!!」「オラァ!一人二回までだぞぉ!まだ終わんねえのかぁ!!」「まだまだいるんだぞぉ!」一日目から、リルナは百人近い客を相手にしていた。人気急上昇というマスターの言葉を、リルナは思い出していた。(嬉しいな……。本
    輪廻 [3,844]
  • ラック・ガール #05

    「い、五日連続ですか…!?」「他のコたちにも聞いたんだけど、さすがになかなかOKしてくれなくってネェ〜。困ってるのよ。もちろんお給料は五倍以上出すけど…」「………。マスターが、私でいいなら、是非……」「ホント!?嬉しいわ〜!リルナちゃん今人気急上昇中だしネ!お客さん喜ぶわ〜!」リルナは笑顔でマスターの握手に応じた。内心は不安で堪らなかった。この『店』で『業務』を始めて以来、五日連続の『業務』は初め
    輪廻 [3,421]
  • ラック・ガール #04

    「あっ!!た!溜め息じゃ!!ないよっ!ち!違うの!!」(聞かれた……!?!)「違うのか…?そんなに否定しなくてもいいのに、ヘンなやつだな。相変わらず…」(いつもいつも、あなたのコトばかり…)久波 蹴人(クナミ シュウト)。少女の心を占領し、少女の原動力たる人間だった。「久波くん、週末にメール出来なくて…ごめんね。バスケの試合、見に行きたかったんだけど…」「あ、ああ。まだ地区予選だから、気にすんなよ
    輪廻 [3,387]
  • ラック・ガール #03

    少女は朝まで、束の間の休息をとった。シャワーを浴びて、三日前に着ていた学生服に袖を通し、髪型を整えた少女は、完全に『普段』の女子高生に戻っていた。「あらリルナちゃん、そうしてるとやっぱり普通の女子高生ネェ〜」「マ、マスター。いっつもからかわないで下さいっ!現役の高校二年生ですよ!また来週、頑張りましょう!お疲れ様でしたっ!」少女は髪をポニーテールにまとめ、颯爽と店を出て行った。「あっリルリルじゃん
    輪廻 [3,222]
  • ラック・ガール #02

    「はぁあ…最高だ…」「ナマで出してェ〜」「バカ、そしたらもうヤれなくなるだろが」「また来週ねェ、ヘヘヘ」少女は無意識に体を激しく痙攣させていた。瞳は虚ろに開かれ、どこか一点を見つめていた。「ちょっとリルナちゃん…!最後の挨拶よ…!」男性店長が女口調で少女を小突き、無理矢理立たせた。リルナと呼ばれた少女は、震える脚と、力の入らない腰を両手で抑え、舞台に用意されたスタンドマイクの前に立った。「はぁ…ぁ
    輪廻 [3,844]
  • ラック・ガール #01

    (いつもいつも、あなたのコトばかり考えてるよ。いつもいつも、あなたのコトばかり見てるよ。いつもいつも、あなたのコトが…)「そんな…!!激しくしたらぁ!ああ…!!はぁうう!!らめぇえ!!…はぅ!んんッ!!」「うあぁあ!!!」「おぁああ!!!」「出る!出るぞぉ!!」「俺もだぁあ!!」「ひぃぃい!!!イグっ!!イ゛っちゃぅぅう!!」絶頂に達した声と共に、白濁や透き通った黄色の液体が、勢い良く四方から飛び
    輪廻 [4,094]
  • 家庭教師4

    一也はしばらくその姿を見ていた。そしておもむろに、りなの上着の前を開け、ブラウスのボタンを外した。りなのおっぱいが露になった。Cカップのブラを上にずらし、乳首を人差し指でツンツンし始めた。りなの体がびくっと反応すると、一也はニヤニヤとしながら、乳首をつまんだ。「んっ」りなから声が漏れると、一也は「りなちゃんきもちいいの〜?」と顔をのぞきこんだ。りなは恥ずかしくて顔を背ける。その時、おっぱいに濡れた
    里緒菜 [5,491]
  • 家庭教師3

    背中に置いてあった一也の手が動いた。りなの体がびくっと動く。 「どうしたの?りなちゃん」「いえ…」「りなちゃん今日は特別授業をやることにしたから」そう言いながら背中をなでる。「え?何ですか?」りなが恐る恐る聞くと、「大丈夫、僕に任せて。大人しくするんだよ。」そういって、背中のブラのホックを外した。一也の手がまだ制服姿のりなの太ももに置かれ、上下になでられる。 「いやっ」 小さな声で抵抗するが、一也
    里緒菜 [4,756]
  • 家庭教師2

    「こんばんは、りなちゃん」一也が部屋に入ってくる。「この前のテストはどうだったの?見せてくれる?」そういうと、一也はりなの背中に手を置いた。そして、すーっとブラの線をなぞる。りなはぞっとして、体を強張らせる。一也の顔を見ると、メガネの奥で微かに笑っているのがわかる。その時部屋をノックする音が聞こえた。ほっとするりな。 「先生、りな、お母さん少し出掛けなくちゃいけなくなったのよ、2人で大丈夫?しっか
    里緒菜 [4,309]
  • 家庭教師

    りなは中学二年生。名門進学校を受験するため、今春から家庭教師をつけることになった。家庭教師の先生は、一也。国立大大学院に在籍中の26才。頭はいいのだろうが、りなはどうにも一也が苦手だった。一也はインテリなメガネをかけ、お世辞にもイケメンとはいえない、少し小太りの男だった。必要以上なボディタッチも気持ち悪い。今日も苦痛な時間が始まる
    里緒菜 [4,437]
 

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