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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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イヤーンやめてよ
顔中をペロペロと舐められて、鼻を摘まれ口を開けたら舌を入れられて私の舌に絡みついてきた。うなじを舐められて首筋を強く吸引された。私が感じるところが判っているみたいなんです。おっぱいを揉まれて乳首を吸われた時には……恥ずかしいけどイッテしまいました。手は縛られて拡げられて自由が利かないの。脇の下のクスグッタイ処も舐められたわ…嫌だ…お臍を舐めだしたわ…やめてよ…と言いたいけど、でも目隠しされてるし
ひで [16,361] -
拓哉のレイプ計画6
拓哉はテレビをつけ、ソファーにもたれて優衣が飲み残したダージリンティーを楽しんだ。 テレビには丁度、優衣がメインゲストのバラエティー番組が流れていた。 輝いていた。他にも数人の女性アイドルタレントが出演していたが、あきらかに優衣の引き立て役にすぎなかった。拓哉だけではなく、誰もがそう感じたに違いなかった。 拓哉は優衣の胸元を見た。薄い布地の下に隠れた薄桃色の小さな乳首を想像した。 ミニのフレ
クート [9,037] -
危ない学校
あたしの名前は凛。今年の春に高校生になった。あたしには付き合ってる人がいる。相手は体育の先生。24歳で学校の中ではかっこよくて一番人気のある先生。名前は斉藤大介。一目惚れだったあたしは毎日毎日先生にアピールしていた。そんな努力実って付き合うことができたのだ。でも付き合う前は知らなかった…。凄く優しい顔で純情そうな顔の裏に何かあるなんて考えもしなかった。
いちご [15,215] -
拓哉のレイプ計画5
優衣が住むマンションは賃貸だった。優衣をレイプする為に、拓哉は同じマンションの一室を借りる事にした。 残念ながら同じ階に空室はなかった。ただ拓哉にとって幸いな事に、優衣の真下の部屋が空いていた。 ―――城下拓哉、29歳。身長183センチで、中肉の筋肉質。某ベンチャー企業の社長で、少人数の会社ではあるが部下からの信頼は厚い。お金はあった、事業が大成功を収めていたからだ。優秀な部下達もいた、だか
クート [9,435] -
拓哉のレイプ計画4
カリスマ的な美少女がいた。 名前を優衣・カティーカリミーと言った。 10年に一人、出るか出ないかのスーパーアイドルだった。 拓哉はテレビを見ていた。輝き、舞い、満開のサクラがその艶やかさで魅了するような、優衣の姿が映し出されていた。 優衣はハーフだ。身長は169センチで、スラリと伸びきった美しい四肢が、とても16歳とは思えない大人の色香を漂わせていた。 究極の美だと、拓哉は思った。時折見せるあ
クート [11,222] -
体育授業2
着替えを持ってきた陽子は体育着に着替え柔道着を着ようとしたとき、教師か怒鳴った柔道着は裸で着ろ!え?裸ですか?当たり前だ。早く脱げ断わろうとしたが教師の威圧に叶わずしぶしぶ脱ぎはじめた。下着姿になった陽子をマジマジと教師は見ている。下着脱ぐんでちょっと…何だ?いや…あの早く脱げよ、時間ないだろ後ろ向いててくれますか?あぁそうゆう事かわかった案外素直に後ろを向いてくれた教師を背に急いで柔道着に着替
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体育授業
次は体育か…今日はもう嫌。保健室へ行ってよう陽子はあの教師から解放されるため、保健室へ向かった。あんな事になるとは知らずにキーンコーンカーンコーン学校の終わりを知らせる合図と同時に放送の声がしたえーG組の陽子柔道場に来なさいえ?ウチ?陽子は動揺しながら柔道場へ向かった。お呼びですか?お前体育今日いなかったな。サボりか?すみません。頭が痛くて、体育教師は血相を変えた顔で陽子を見つめていた。じゃあ今
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拓哉のレイプ計画3
少女に痛みが走った。だが、処女を喪失した割には小さな痛みだった。 一番に痛かったのは、心だ。少女はまだ高校1年生で、現在に至るまで軽いキスでさえ未経験だった。 それが知らない男が突然現れて、好き放題に自分を犯しているのだ。涙が溢れて止まらなかった。 ただ、そんな少女の気持ちとは裏腹に、拓哉の男根と結合を果たした部分は『ヌチャヌチャヌチャ』と淫らな音を立て続けていた。 その淫靡な音が拓哉には堪らな
クート [13,431] -
拓哉のレイプ計画2
何故、自分がこんな目に遭わなければならないのか? 少女の瞳から涙が零れた。 拓哉は、桃色の小さな乳首を吸った。 「んんッ … 」 苦痛に少女が呻いた。 やがて乳首の愛撫に飽きると、今度は下半身へと移動した。 「暴れたら乳首を切り落とすからな? 」 拓哉は冷徹な心の持ち主だった。己の為だったら、人の命さえ何とも思わない、悪魔のような人間だった。 拓哉はパンティの中に手を入れた。まさぐるように少女の
クート [15,358] -
拓哉のレイプ計画1
拓哉は、ある一軒家を見張っていた。 その家の家族は四人で、最初に会社勤めの父親が玄関から出てきた。 (次は、あの娘の番だ… ) だが、拓哉の予想に反して、少女は出て来なかった。だから、拓哉は期待に胸を膨らませた。 次は小学生の弟と母親だった。母親は出勤時のついでに、弟を学校へと送って行く。それはいつもの光景だった。 チャンスだ? あの娘は一人に違いない? 思いながら拓哉は、玄関へと忍びよ
クート [15,916]