官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

 
  • へんたい

    あたし相川七瀬援交してる高2。今日のオヤジどんな奴かな〜。そう言って待ち合わせのホテルへと向かうそしてオヤジとベッドで重なる「やあこんにちは♪かわいいねえ」「おじさん♪おせじが上手だねっ」いきなりおやじが「今日はへんたいプレーをしてもらうよ」「へんたいプレー?」「そうさ、今からまんげをそろうね♪」
    あは  [22,692]
  • 恋の始まり…?

    これは、小学校から同じだったWの話です。高校に入学し、かなり慣れた頃…クラスで席替えがありました。誰もが緊張してしまう席替えですが、私はこの席替えでWの隣になってしまいました…初めはお互いめちゃくちゃ嫌がってたんですがある時…私は足に何か違和感を感じました。最初は何か荷物が当たっている…くらいにしか思いませんでしたが、あまりにも長いので足をパッと見てみました。するとなんとWが私の足を擦っていたの
    にゃん  [12,141]
  • 自動車学校?

    亜矢は羞恥に涙ぐみながらも小声で言った。「亜矢におちんちんを下さい…」飯田は亜矢の髪を優しくひと撫ですると、亜矢の口にペニスをさしこんだ。「んっ…んんっ…」亜矢は必死に舌を遣い飯田のペニスを舐めた。チュパッ、チュパッ、ピチャ…林は、亜矢の尻をかかえると、後ろからいきなりおまんこにペニスをつき入れた。ジュブッとおとをたててペニスが亜矢の中に入る。「ひぁっ」亜矢が思わず飯田のペニ
    みう  [34,148]
  • 自動車学校?

    あらわになった亜矢の乳房を、林は両手でわしずかみにし強くもみしだいた。それから、乳首を強くつねった。「ひっ…」亜矢は痛みに耐えきれず体をよじろうとする。しかし林は亜矢の手首をつかむと力をこめて亜矢の自由を奪った。それから亜矢の乳首に口をつけ、優しく舌を使った。ピチュ、ピチュ、クチュ… 痛みばかり加えられていた亜矢の体はその甘い感触に必要以上に反応してしまう。「あっ、あっ、んんっ」亜矢は声を
    みう  [32,321]
  • 自動車学校?

    飯田は机に腰かけたまま腕組みをし、亜矢がいたぶられる様子を無表情に見ていた。林は亜矢に全部脱ぐよう命じた。亜矢がためらいもたもたしていると、林は普段とかわらぬ優しい顔のまま亜矢に歩み寄り、突然亜矢の髪をつかみ思いきり突き飛ばした。ガシャンと大きな音をたて亜矢は机をなぎ倒しながら床に倒れた。恐怖でおびえ涙目になる亜矢に、林は馬のりになった。「逆らうと、おしおきがきつくなるだけだぞ」そう行って、亜
    みう  [33,245]
  • 自動車学校?

    「んっ…ふ、んんーっ…」亜矢は飯田の命令通りにあっという間にいってしまった。がくんと体から力が抜け、亜矢は飯田の肩に顔をもたせ、苦しそうに肩で息をしていた。飯田は犯している最中の冷たさが嘘のように、亜矢の背中や髪を優しくなでていた。亜矢の口につめこまれていたパンティがぽろりと落ちた。「せんせぇ…」あやがいいかけたその時、教室のドアが突然あき、別の教官が現れた。「おやおや、飯田先生、お邪魔してし
    みう  [32,473]
  • 自動車学校?

    飯田に抱きかかえられる格好で、亜矢は貫かれた。飯田は亜矢の尻を両手でわしずかみにし、激しくゆさぶる。「あっ、あんっ、ダメぇ…っ、せんせぇ」亜矢は飯田にしがみつき切ない声を出す。「少しは声を我慢しろ、人がくるだろうが」飯田は少しも息を乱さずに、亜矢だけをあえがせる。そして、亜矢の足にかかったパンティをぬきとると、亜矢の口に押し込んだ。「ふっ、んんっ」とたんに飯田は激しく亜矢をゆすり亜矢のおまん
    みう  [37,260]
  • 麻美ちゃんとの出逢い?

    麻美ちゃんの小さな唇に舌を入れ舌同士からみ合わせ唾液を吸い取るように舌に吸い付いた。俺の大きくなった肉棒を麻美ちゃんは不思議そうに見ていた。『麻美ちゃんがあまりにも綺麗だからこんなに大きくなっているんだよ。触ってごらん。』麻美ちゃんは肉棒を軽く握った。『麻美ちゃん。しゃがんでもう少し強く握って上下に動かしてよ。そうされると凄く気持ちいいから。』麻美ちゃんはしゃがんで俺の肉棒を上下にしごいてくれた
    カズ  [9,302]
  • 予備校の先生-2

    私は結局その紙切れをどうすればいいのかわからず、次の予備校の日が来てしまった。携帯番号やアドレスが書いてあるということはきっと連絡しろってことなんだろうけど…先生くらいの年上の人とあまり話したことないし何を話せばいいのかわからない…授業でわからないことは予備校で直接聞くし…。私はちょっと気が重かったが予備校で普段通りに授業を受けた。そして授業が終わりそそくさと退室しようとしたがそれより早く武田先
    みるき  [25,853]
  • 予備校の先生-1

    私、崎本はるなは高校2年生。県内では割と有名な進学校に通っている。そして学校が終わったあとも週3回予備校に通っている。私の今の成績では志望する大学に受かるにはまだ不安があるのだ。今日も放課後予備校でみっちり勉強をした。この日の教科は数学。私が最も苦手とする分野だ。授業が終わり、受講生たちがゾロゾロと教室から出て行く中、数学の武田先生に「崎本!ちょっといいか。」と呼び出された。武田先生は三十代半ば
    みるき  [23,610]
 

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