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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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初めて
小学6年生のころ、ワタシは少年野球団に所属していて、まだ男の子より身体の大きかったワタシはレギュラーとして試合にも出ていました。そして、事件は毎年恒例の合宿のときに起こりました。合宿では千葉県のホテルにみんなで泊まりました。女の子はワタシともう1人一つ下の子しかいなくて、その子と6年生の男の子2人の部屋になりました。ご飯を食べ、お風呂に入って部屋の4人でお菓子を食べながら話していると、男の子の1
はる [24,710] -
裏デリエピローグ
『はぁ〜』と息をつき繋がったままみかにキス『みかちゃんどうだった?』と聞くと『やさしくしてくれてありがとぉ』と言いギューっとハグをするように抱きついた。(コレが優しい?この娘どんな経験をしてきたのだろう)と思ったが俺には再び抱き帰すくらいしかできなかった。お風呂に入り出ると電話がなりお別れの時間になったみかはホテルのメモ帳に何かいっぱい書いて帰りぎわに俺に手渡した。【みかからの手紙】今日は優しく
だい [11,093] -
裏デリ終章
全部入ったがみかの締め付けが強く動くのもままならない状態だ。『みかちゃん、痛いけど力抜いて、気持ちよくなるから』『うん、ハァハァハァハァ…』しばらくみかの中でじっとしていると緊張がほぐれてきたのかだんだん動けるようになってきた。ゆっくりみかの子宮にあたるように突く『ウウンッ』顔が歪む。ゆっくり何度かそれを繰り返すと。痛さの顔から徐々に快楽の顔に変化していくように見えた。『ハァンアンはぁ〜ん』俺は
だい [14,480] -
裏デリ9
『みかちゃん、何でこんなことしてるの?』『……』『俺もこんなこと普通はきかない、でもみかちゃんみたいないいこがどうして…』『……』『そっかぁ言えないかぁ…そうだよねこんなとこきている俺だもんな』みかが俺に対してキスをする。フレンチキスだ。『うんみかちゃんは強いんだね』みかの子供のキスにたいし大人の舌を絡めたディープキスで返す。みかの吐息がまた可愛い。愛しさでみかの唇を何度も求め舌を絡める。先程出
だい [15,554] -
裏デリ8
みかの唾液と俺の先走り汁でグチョグチョ音を響かせながら小さな口をおかしていく。俺のものは爆発寸前になった。『いいな、みかちゃんだすぞ』『けほけほふぁぁん』みかがなんて言ったか分からなかったがもう関係なかった。熱いものがドクドクこみあげてきたと思った瞬間、俺の精液はみかの口の中に放たれた。あまりにも奥で放ったため喉に入ったのかかみかはむせ返してしまった。俺の精液の混じった咳をけほけほとしていた。み
だい [14,479] -
裏デリ7
『二回しかしてないのにこんなになるなんて淫乱な娘なのかなあ?』といい、みかの愛液まみれになった人差し指をみかの目の前に差し出した。みかは恥ずかしさで何もいえなかった。『みかちゃん、こんどは俺の大事なところをみかちゃんのお口でキレイキレイにしてほしいな』俺は立ち上がりみかを立ち膝にさせた。俺のものはこの若い娘の反応を視ていただけなのにすでにギンギンになっていた。そのギンギンのものがみかの口の前に迫
だい [14,993] -
裏デリ6
膣穴は、こんなに小さくしか開いていないのにどうやって入るのかと言うぐらいにかたくなに侵入を拒否しているようだった。『みかちゃん、まさか処女じゃないよねぇ。今まで何人としたのかなぁ?』みかは首を横に振り小さい声で『ふぁぁ二人』と答えた。『処女みたいな体してもう二人もココで味わっちゃったんだぁ。二人とは何回もしたの?』ココと言ったとき俺はみかの膣穴に人差し指を入れた。以外にもヌルっとした粘液のおかげ
だい [15,597] -
裏デリ5
『みかちゃんシャワーいこ』といいお風呂場に移動しみかに洗ってもらうこととした。しかし、『……』『みかちゃん?もしかして何したらいいかとか教わってないの?』『うん…』何かすごく申し訳なさそうにうなずいた。その仕草がまた可愛いかった。『しょうがないなぁ、じゃあ俺が洗ってあげる』ボディーソープを手であわ立てみかの胸を手で洗い始めた。みかの胸は今も発育途中らしく柔らかいが張りがあり触り心地が良い。
だい [16,695] -
裏デリ4
『下着汚れちゃうからやめて、これ帰りも履くんだからぁ』みかはさっきより強く顔を離そうとする。『わかったよ。みかちゃん、そうだよね帰る時こまるもんねぇ。じゃあ脱がないと。ほら俺もこっちで脱ぐからみかちゃんも脱いでね』本当は脱ぐ姿も視姦していたかったがみかちゃんに優しいところを見せといたほうがいいというスケベ心からみかに背を向けて自分の服を脱ぎ始めた。脱ぎおわり振り向くとみかも生まれたままの姿で恥ず
だい [16,379] -
裏デリ3
みかがキャミソールに手を掛けたときみかの手をつかみ『ちょっと待って』と言い、キャミソールに顔を埋めみかの匂いを嗅ぎはじめた。みかの膨らみ途中の胸から女の子特有ないい匂いがした。(エッチな匂いじゃないけどいい匂い)みかは何をしたらよいかわからずそのままたったままもじもじしていた。クンクン犬のように嗅ぎながら段々下の方に移っていった。パンティのところまでくるとみかは『あの、そこきたないよぉダメはず
だい [15,048]