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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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初体験?
言い欠けた私に二人が顔を近付けてきた。「こんな純情そうな子処女に決まってるだろ?ねぇ美香ちゃん。」「ってゆうか、調べてみりゃ早いじゃん!」一人がニヤニヤしながら背中に回り後ろから胸を鷲掴みにした。「いやっ!やめてっ!!!」振りほどこうとした手はもう一人の男子に捕まれてしまった。捕まえながら笑って言った。「処女膜だけは大好きな彼に譲るからだいじょぶだよ。」これから何が始まるのか気付いた時には遅かっ
ai [39,061] -
初体験?
放課後約束した体育館の裏へ向かった。普段は薄暗くてあまり近寄りたくないようなところだった。少し時間が遅れてしまっていたことに慌てて行くとまだ彼はいなかった。(やっぱりからかわれたのかな…)心配しながら待ってみると彼が現れた、がひとりではなく違う高校の制服を着た男子を二人連れていた。不思議そうに見ていると、「ごめん、遅れて。待ったよね」いつもの笑顔でこちらに近付く。すこし安心するが二人は何故かずっ
ai [40,544] -
初体験
「美香、話があるんだ…放課後付き合ってくれるかな…?」声を掛けてきたのは私が中学の頃からずっと片想いしていた彼だった。同じ高校に入ってすぐのことだった。何に対しても奥手だった私は恋愛にはまったく縁がなかった、こんなチャンスを逃したら次はないかも…。「…少しなら、、、大丈夫だけど……」放課後会う約束をして教室にもどった。
ai [42,602] -
隙間から
私は玄関に辿り着いた。『はぁ、はぁ〜…』息が整わない内に、私は靴を履き、学校を後にした。家に着くと、バッグに付けているキーホルダーが無くなっている事に気付いた。『あっ!!ヤバいよぉ〜!!もしかして…あの時…!!』私は考えた末に、代わりのキーホルダーをバッグに付けることにした。次の日…私は何もなかったように、教室に入った。『おはよう〜鈴木君』『…ぉっ!!おはよう〜』鈴木君の様子が違った。(やっぱり
さ [32,418] -
隙間から
放課後になり、理由も無くトイレに隠れていた。『今日こそ、真実を突き止めるぞ…』私はトイレから出て、教室の前に辿り着いた。教室からは、異様な声が聞こえる…「あっ〜!!…ぁんっ…鈴木君〜…今日は激しい〜」先生の声がいつもより激しく、熱が伝わってきた。(早く…何なのか言ってよ…)私は早く帰りたい気持ちと裏腹に、2人の会話が気になる…しばらくして、異様な声が聞こえなくなった。「鈴木君…私たち、今日までの
さ [31,205] -
隙間から
私は、忘れ物を諦め、その場を後にした。『何だったんだろう…』私はあの会話が気になって眠れなかった。次の日、教室に行くと、いつもの鈴木君が居た。(いつもと一緒だ…)『おはよう〜』と、いつものように鈴木君に声を掛けられる。『…ぉはよう〜』私は完全に動揺していた。『何かあった?』『ぅぅん…何にもないよ』鈴木君は不思議そうに私の顔を見ていた。その日は、何にも頭に入らず、また放課後に教室に行こうと企んだ。
さ [31,798] -
隙間から
しばらくして、異様な声が止み、私はドアを少しだけ開けた…ドアの隙間から見えたのは月明かりに照らされている男女だった…私はあと少しだけ開けて、その男女を見た…それは、保健室の先生と、学校で1、2を争うイケメンの鈴木君だった。私は驚きと興奮で、ドアの隙間から、2人から目を離せなくなった。「はぁ〜…鈴木君…今日もしちゃったね…」「俺は嬉しいよ。性欲が満たされるしさ…」「でも、このままじゃダメよ…」「
さ [33,076] -
隙間から
『あっ!!教室に忘れ物したぁ〜!!』私は補習で居残りをしていた。やっと解放されて、帰ろうとしていた。辺りはすでに暗くなって、教室には誰も居ないだろうと思っていた…私は教室の前に着き、ドアを開けようと手を添えた時…「あっ…ダメ…ダメよ…」教室から、異様な声が聞こえた。(…どうしよう…変な事に遭遇しちゃったよ…)私は忘れ物を取りに来たのに、教室にも入れず、ただその場で立つしかなかった。数分して、
さ [34,226] -
ストーカー?
「比奈ちゃんバイバイー。」友達が笑顔で校門の前で手を振ってくれた。私も笑顔で振りかえした。また、街頭一つない薄暗い田舎道を一人出歩く。やだなー。また変な人来たら。私はふと思い出した。昨日帰ってから、カバンの整理をしていると、一番大切な生徒手帳がないことに気付いた。生徒手帳。昨日暴れたときに、落としちゃったのかな?探しに行こ私は昨日の生徒手帳を落とした辺りの道を、携帯のライトをあてながら探し始めた
さあや [21,100] -
ストーカー
私。栗原比奈って言います。現在中3です。今午後8時塾帰りです。外はもう真っ暗私の住んでいる近くは、田舎で、街頭が全然なく、かなりくらい道を一人歩いていた。暗い。暗すぎるよ、早く帰ろう。そう思った次の瞬間!ガサッ!後ろの方から物音がした。ぇ?何?私は怯えながら、ゆっくり後ろをむいた。そこには黒い人影が!私は怖くて怖くて無我夢中で走った。でも、途中で黒い人影に後ろから抱きつかれた。私は嫌と言いたかっ
さあや [20,485]