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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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裸体画
中学3年生で卒業が近くなった頃私ゎ先生のいる美術室へとむかった。ガラッ「先生?」「お、どうしたぁ?」と、先生のいつもの明るい声が返ってくる。「あのさぁ、卒業近くなってきたし記念に1枚絵を描いてほしいんだけどいいかなぁ」「絵?絵かぁ…」先生ゎ少し困った顔をした。「ダメ…かなぁ…」「んぢゃあ希望ゎ?俺が勝手に決めちゃっていいの?」「ぅん♪いいよ。まかせる」「ほんとかぁ?ぢゃあ今日ゎもう遅いから明日
成 [19,083] -
汚して?
男はゆっくり一番感じる所を探しながらいやらしく指を動かしてくる…『んぁ…』『ここ感じるのか?ここ』一番感じる所を探し当てた瞬間腰がビクンとのけぞった…男はやっとわかったのかニヤリとほくそ笑んでその回りをゆっくりかき回しながら耳元で…『気持ちぃか?彼氏よりも気持ちぃのか?知らない男の指加えてぬらしゃがって…やらしい女だ…ここだろ…』『あん…彼氏よ…りも…いい…んぁ…犯し…て…もっと激しくして…』
ヒロコ [28,734] -
汚して
私ヒロコ。チョイギャル系の18。彼氏はいるけど最近あまりェチしてない。ってか彼氏とェチしてもイケない。欲求不満なのか毎日夢を見る。それは…汚いハゲて少し太ったおやじに犯されたり複数の人に犯されたりの夢…。起きたらいつも濡れてる…ある日彼氏に内緒で出会い系に投稿してみた。そしたら『こっち二人だけど遊ばない?』って人に返事してみた。あの夢がよぎる…私犯されたい…濡れてきた…夜9時頃近くの公園で待ち合
ヒロコ [28,667] -
先生からのお仕置き5
「イきやすいなお前のまんこ。本当に悪い娘だ」イったにも関わらず出し入れを続けられる。「はん…」「そろそろ射れるぞ」「ん…」「射れて欲しいか?」先生が私に聞く。「はぃ…」と答えた。「じゃあちゃんとおねだりしろ」もぅ…本当にいじわる…「先生のを…私のここに入れてください…」「それじゃ分かんねえな」「そんなぁ!」「早く言え」そう言って勢いよくグチョグチョされた。「はぁん…ぁん…せ、先生のおちんちん
みか [46,749] -
先生からのお仕置き4
「ひどい‥せんせっ‥ぁ」コリコリコリ…クリトリスが刺激される「感じてるくせに強がってんじゃねぇ!別にいいけどなこういうプレイ好きだから」ぐちょぐちょ…怖かった先生の顔付きが、急にニヤッとした顔になった。そうして、先生は私を太股から抱えて先生用の大きい机の上に座らせた。「今度は何するんですか…お仕置きって…」「ぅるせぇだまって足開け」先生は無理矢理私の足を開けて、太股の間に頭を入れた。「ゃだ‥」
みか [50,023] -
先生からのお仕置き3
「ぁっ…そこは…そのっ‥お‥おま‥っん‥」「そこはその何だ!?」グチュグチュ…「やぁっ…だ…だめ…んっ…言えません…」「じゃあ終わらせないぞ」先生は意地悪くそういって、2本の指で激しくあそこの奥まで突いてくる。もぅ…耐えられない…感じたくなんかないのに…「お…おまんこです…」「やっと言ったな!」先生はもっと激しく出し入れしてきた。クリトリスを摘まんでコリコリと弄り始めた。「あ…ぁん…や…やめ
みか [50,088] -
先生からのお仕置き2
放課後の後教室に残っていると、10分くらいして先生が来た。20分くらいいつものように説教した後、先生が私に言った。「スカートが短いとな、色々危険なんだぞ!痴漢されたりとかな!お前痴漢されたことあるか?」「いえ‥」と私は答えた。「じゃあ、どれだけ痴漢が恐ろしいものかみせてやる。どれだけ説教しても分かんないなら体で教えてやるよ!」そういうと先生は私を壁の角のところへ連れていき、私の後ろから壁に手をつ
みか [56,619] -
先生からのお仕置き1
「こら、スカート短い!校則違反だと言っているだろう!」 「ごめんなさーい」 私は高校1年生の黒木美香。スカートが短くいつものように先生に怒られている‥ 「黒木!お前は何回言っても懲りないらしいから今日はたっぷり説教してやる。放課後教室に残れ。」 「えーー」 「えーじゃない!」先生は、厳しくそう言い放って去って行った。 そのときは、特に何も躊躇わなかった。面倒だったけど、一応教室に残ることにし
みか [42,061] -
授業中?
私は佐藤愛。普通の高校二年生。今日の席替えで隣の席になったのは、人気者の平岡敬二。女の子にモテモテである。「よろしくね、佐藤さん♪」「あっどうも…」「佐藤さん前から可愛いと思ってたんだよね〜」「はぁ…」愛は、この軽いところが苦手だった。「ねぇ、愛ってよんでいい?」「えっ、別にいいですけど…」「やったね〜☆」という、わけのわからないやつだった。この日の5時間目は保健だ。愛は真面目なタイプで、ちゃ
まい [15,155] -
学園生活6
リナが僕に近づいてきた『お掃除しなきゃね』リナの言葉に僕は意味が分からなかった。するとリナは僕の股間をいやらしくなで始め『リナが綺麗にしてあげる』そお言うと熱く膨張する僕の股間をいやらしくナメはじめた『ペロペロ・・・ジュルジュルジュル・・・ズリズリ』トイレにいやらしい音が鳴り響く。『ね?気持ちいい?』僕はあまりの気持ち良さに言葉が少ししかでなかった『は・・・はい!』リナを見ると制服
りゅう [19,415]