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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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部室で。。
『あ〜っ。ツカレタっ!』「もう暗くなってるね〜」「電車なくなっちゃうし早く帰ろ!」私、ユリは高校二年生のテニス部員。地元は田舎で電車の本数も少ない。「ぢゃね〜ユリ!また明日〜!!あたし今日は彼待っててくれてるの☆」『あっ!ばぁ〜い☆』――イイよなぁ、彼氏いるヤツは。。「おっ!ユリ一人!?帰ろうや!」――コイツはタクマ。幼稚園から腐れ縁の、いわゆる幼なじみ。家も近い。『ラグビー部のくせに終わる
しぉり [29,493] -
放課後の体育館〜2時間目〜
彼女の柔らかい胸を両手で揉んだ。初めは優しく、段々と強く揉んだ。彼女も気持ちよさそうだ。意外にHなんだな…。僕は彼女の下半身に手を伸ばす。ブルマの中に手を入れて汗で濡れた下着の上から彼女のアソコを触る。『先生やめてください…』恥ずかしそうに彼女が言う。『いつも自分で触ってるんだろ?』『直接触って下さい…』彼女が恥ずかしそうに言った。僕はゆっくりと下着の中に手を入れた。彼女のアソコはもう濡れていた
Rei [29,387] -
放課後の体育館〜1時間目〜
私は中学校の教諭をしている。教師になって5年目の30歳独身。教科は体育で女子バスケ部。去年の夏、僕は部活の練習が終わり生徒達が帰った後体育館の戸締まりをしていた。うちの学校の体育館はステージの下がマットやパイプイスなどを入れる場所になっている。そこへ行く扉が開いていたので閉めようとしたら奥に女子生徒がいた。『何してるんだ?』彼女はバスケ部の生徒。『すいません、ブレスレット無くしちゃって探してたん
Rei [29,496] -
濡れた彼女2
次の日。おはよーと軽くいいながら教室に入ると女子達が明るく迎えてくれた。「おはよ竜也君。昨日は私の脚でヌイタ?」「えっ!?なっなにいってんのさ」なんでわかるんだ?「フフ。冗談だよ」びっくりしたぁ。放課後。暇な俺は教室で勉強をしていた。プールにはスクール水着の女の子がいっぱい!みんな可愛い!!一際スタイルがよく可愛い、あの子がいた。プルプルの胸。ピチピチな脚とお尻。おかずの出来上がりだ。俺の息
廻櫓満開 [25,064] -
濡れた彼女
もと女子校のこの学園。今日からここが俺の学校だ。胸を弾ましていざ教室にはいろうとした時、向こうから女子であろう人物が教室に入って行った。「おい、竜也君。早く入りなさい。」そういわれて、教室に。「××学園から来ました渡部竜也です」ぱちぱちと拍手をもらいなが空いてる席に向かった。アレ?女子・・・だけ?「よろしくね」そう言われた先にはさっきの女子が可愛いらしくわらっていた。「よっよろしく・・・」緊張し
廻櫓満開 [28,340] -
キミ。
「ぁ…ゆぅ…とぉ」「美海…愛してる」保健室に美海と優斗のやらしい声が響く。クチャ…優斗が美海のマンコを激しくいじる。「ぁん…ぁっやぁぁ」更に激しく、指を3本に増やす。「あぁ…ゆぅとぉ…もっとぉ」「エロ…」今度は口で責める。ぐちゃぐちゃ…「あぁ…感じちゃうぅ」その瞬間美海はイッタ。
カタクリ仔 [15,102] -
水泳部の顧問
「……ほらも一回支えてやるから泳いでみ」そう顧問がいうとみかのヒップから秘部にかけて持ち、もう片方の手は胸を揉む形で支えられた。「っっ!!!!!」「ほら、足開いて力強く蹴る!」「…はい」 みかは屈辱ながらも平泳ぎをし始めた。しかし顧問の手は胸の突起を摘み、みかの秘部を摩っていた。「足がダメだなぁ…持ってあげるから」と言うと、みかの秘部のところの水着の中に指を滑らせみかの中に入れた。「ぁ、やっ、あ
カミさん [44,220] -
水泳部の顧問
時間通りみかは夜のプールに来た。「立野、柔軟は済ませたか?」「はい、大丈夫です」「よし、さて、まずクロールから練習だ」みかと顧問はプールに入った。みかはそんなの簡単なのに…と少し疑問に思いながらも泳ぎ始めた。「んー、違う。足もっと伸ばして」と言って顧問はみかのふともものところを触る。「はい」みかは足を伸ばして泳いだ。「ダメだなー、腕もちゃんとして。支えてやるからこれで泳いでみ?」と言うとみかのふ
カミさん [37,631] -
水泳部の顧問
みかは今年から高校に入る高校一年生。部活はもう決めていた。中学からしていた水泳だ。迷わず水泳部に行き、早速次の日から練習が始まった。―三週間後。―\r「再来月の大会に向けて、出場メンバーを決める」そう顧問が言うと名前を次々読み上げて言った。「立川茜、小林悟、川坂なみ、早坂俊平…」「そして、立野みか。普通一年生は入れないが君は中学での経験が結構なものだったから選ばせて貰った。練習も頑張ってるみた
カミさん [33,527] -
秘密の時間
キーンコーンカーンコーンチャイムが鳴り、あたし菜摘は化学実験室へ向かうコンコン「どーぞ」中にはあたしの秘密の恋人の淳夜先生がいるの。入るなりあたしは、部屋の鍵を閉めて淳夜先生にキスをした。「っんはぁ……んっ」あたしはキスしただけで濡れてしまう…先生の指があたしの感じる場所を触る。クチュクチュ「菜摘…濡れてるぞ。嫌らしいやつ」「んっああっ!い…言わないで」指が激しくなる。グチュグチュグチュ「あっあ
さくらんぼ [21,485]