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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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witched★boy8
「ッ俺も……出すぞ!!」「はぁあんッ―――、んッ…ッ」ビクビク――ッ…ドピュッドピュッ、、、、「…中は、、やめてってばぁ……はぁ、はぁ」 ・ ・ ・「まだ三日しか空いてないのにするなんて…、厳しいよ!!」「うるせぇな、したくなったんだからしょうがねぇだろ、」「…っ変
匿名 [30,506] -
witched★boy7
有間はモノをよつんばいになった柚南のバックから挿入。「んぁッ…はぁう……入ってくるッ……」ヌプヌプ…ズププ「…行くぞ。」柚南の尻を掴み腰を振って打ち付ける。ズンッズンッズンッ「あっ…は…ぁ…アンッ…」「…柚南…ッ…中…熱いッ……」ズップズップ、パンパンッ「アンッ…んッ…、ゃあっ…はあ、…っは…あっあん!!」だんだん激しくなる。「…ぁっ…そんなにッ…ぅご…いたら…はぅッ…あはんッ…」有間のモノが柚
匿名 [30,676] -
witched★boy6
有間は首や肩にキスしながら胸を優しく揉みほぐす。「…ぁん……はっ……あ…りま…さまっ……ん…」「…俺のこと好きになった??」「……なってなぃッ…はぁッ…ゃ…」「…つまんね」「…ゃっぱ…だめだよッ…こんなとこで……」「…はぃはい、じゃ‐、速く終らそうぜ♪」柚南のブルマの中に手を入れる。くちゅ…「…ちがくてッ……はぁう…ッ」指で柚南を攻める。くちゅくちゅん…ちゅくちゅく「んぁ……はっ……あっ…そこッ
匿名 [29,856] -
witched★boy3.5
スル…有間は下着も脱がせた。柚南はワイシャツからむねが出ていて下は靴下しか履いていない姿になった。ちゅくちゅく…有間は乳首をつまみながらアソコをいじる。「ここが感じるんだろ??……朝いじってたもんなぁ♪」「はぁんッ…だ…め…ぁ……はぁッ…ん…はぅう…」ちゅくちゅくんくちゅ有間は舌でクリを弄ぶ。クリクリッ「…ぃやぁ…クリ…だめ……はぁっ…ひぁ…あッ」ちゅくちゅくんッくちゅッくちゅ「はぁっ…あっあっ
匿名 [26,456] -
witched★boy5
びくんッきゅうぅッ…柚南が有間のを締め付ける。「ぅあ!!……急にイクなッ…出るッ…」ドクドクッ…ドピュッ…「はぁう…中…ッ…だめ」・・・「ねぇ、いつまで奴隷なのぉ…??」「さぁな、一生かもな。」「ッ…!!ばかぁッ!!そんなのやだよっ」「なんだと!?…奴隷のくせに…」 ・ ・ ・ 三日後柚南は体育後で友達と教室へ戻る最中だった。
匿名 [27,116] -
witched★boy4
「…イッちまったようだな。でもまだだ。射れる」「ま、待ってください…まだ…イッたばっか……」「待てない」有間は大きくなったモノを柚南にあてがいゆっくりと挿入した。「はぁあッ…ぁ…ん」「くっ…締まる」イッたばかりの柚南の窒は収縮して有間のモノを締め付けた。ヌプヌププ…「ぅ…あ…」全部いれきった。「…ぅ、動くぞ」有間はゆっくりと円を描くように腰を振り始めた。ヌプッヌプッ「は…あん…んッ」だんだん速く
匿名 [31,791] -
witched★boy3
有間の家は豪邸だ。有間家は県でも有名な財閥だからだ。「…ぅわぁ。でっかい家だね、、」「余計なこといってんじゃねえよ。裏から入るぞ。いろいろうっせえから。」(ぅわ〜〜部屋来ちゃったよぉ…↓これからエッチするのかな。こんなの駄目だょ…でも、逆らったら…)「こっち来いよ」「えっ…ちょっと待って…!!」「…文句言えるのか??」「…っきゃ」ドサッ…有間は柚茄をベッドに押し倒し首筋に顔をうずめた。「ひぁ…ま
匿名 [28,804] -
witched★boy2
突然物陰に引っ張られた。「だ、誰!?」「朝、見たよ。」かぁっと顔があつくなった。(コイツ…同じ学年の有間湊[ありまこう]……)「あ、あの……」「誰にも言わないでやってもいいぞ、」「ほんとに!?」「ただし!!俺の奴隷になったらな。」「へ、、それ…どーゆー意味??」「俺の言うこと何でもきけ。躰も俺のモノにしろ。」「そんなっ……」「やなら言うぞ」(それだけはマジ困るっ…)「…わかった」「決まりだな。じ
匿名 [24,981] -
witched★boy
私神崎柚南[かんざきゆうな]、高2。(―――!!…遅刻だよぉ――!……もぉ無理かぁ…。)ガラッ「あれ〜誰もいない。あっ今日1限体育だったぁ、さぼれる〜★」「っても超暇だなぁ〜…あっ佐々木の鞄に雑誌発見!!借りよ♪」(コレやらしい本じゃん〜〜、、)(…スゴい………こんな……変な気分になっちゃったよぉ……)「…は…ぅ…」柚南はほとんど無意識に両足を机にのせ下着の中でてを動かした。くちゅくちゅ…ちゅく
匿名 [24,320] -
犯したい?
「ああん…気持ちい…」由樹は思わず口にしてしまったそれを聞くと拓はもっと乳首を吸った。赤ん坊のようにチューチューと吸ったり、口の中で舌をレロレロとしたりした「こっちはどうなの?」と言うと、パンツに手を入れマンコをさわりだした「あんっ!!だめぇ…」由樹は言葉では抵抗しつつも体は動かそうとしない「おまえに拒否権はないよ?そこの台の上で足開け」由樹は台の上に座り足をおそるおそる開いたパンツは愛液でびち
三浦 [41,705]