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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編
まだ高校生なので外泊はまずいので一度祥子の口に射精した。「ちゃんと飲んだよ」『うんわかってる、じゃ四つん這いになってお尻高くあげて』そう言って肛門と膣から「グチュズボッと二本の責め道具を抜く。拘束具の間から可愛い乳首が覗いてる。バックから直腸鏡を取りだしローションを塗り、祥子の肛門にぐっと力を加えると7センチまで一気に入ったもう少し力を加えて18センチまで挿入して先端を抜くと腸の内部がよく見えた
みっち [12,919] -
直腸鏡と肛門鏡それに膣鏡祥子編
ヌチュヌチュっと言う音と共にに革製の肛門ストッパーは飲み込まされた。腰ベルトを調節して抜け出さないようにしてから、メイド服を着せる。「お前店でもこのまま働けや(笑)」『そんなんトイレも行かれへんやん』とか内容のない会話、ちんこを出して「ご主人様の舐めろ!」とかコスプレ遊び。「祥子今日肛門鏡使ってお尻の穴の中検査するからな」
みっち [12,134] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編
今日は朝イチで三重県の親類の家に行き、夜難波でバイトあがりの祥子と待ち合わせ。いつものお決まりのラブホへ、部屋につくなりこれもお決まりの肛門舐めをする。「今日トイレ行ったから汚いよ」そんな言葉は無視、今日はバイト先からメイド服を持ってこさせている(笑)、風呂に入ってから革製の全身拘束具をつけさせる、股の間にある2つの突起物、何人の女の愛液と便を吸い上げてきたのか変色している。ゆっくりとまんこから
みっち [14,323] -
瞳 完
あれから数ヶ月。学校中で理子をはめたはずが全て警察にバレたため、芋づる式に大元の真犯人が判明した。麻実だった。麻実は小学校の頃から自分より全てにおいて優れていた理子を陥れたいがために、何十人もの男子に計画を吹き込み、教師を利用して女子をその日帰宅させたのだった。学校は廃校、女子学園への変更という形で対応した。「じゃあ明日から桐也は隣町の高校だね」「ああ、離れるけど何かあったらすぐ連絡してくれ」「
廻 [15,395] -
瞳19
桐也は理子が校庭を眺めていた時、理子にも聞こえないよう警察に電話していた。男たちは混乱し、急いで逃げ始めた。それでも理子の体に触ろうとする男もいたが、人の波に押されそれどころではなかった。「桐也!!!!桐也!!!!」全ての男たちが校庭から外へ出ようとしたため、混雑し、その間に警察のパトカーや護送車のようなものが何十台も学校の周りを囲んでいた。「理・・・・・・子・・・」この光景に目を丸くする警察官
廻 [17,157] -
瞳18
「返事は、はいだ」理子は無言で首を振ったが、男子は歓声を上げた。見えかけていた理子の乳首が今の理子の行動で下着がずれて、完全に見えたのだ。気付いた理子はとっさに叫んだ。「っ!!変態!!!」すると桐也が勢いよく蹴られた。「やめて!!!桐也は関係ない!!!!」「委員長が刃向かうと梶乃はボロボロになるぜ?」「卑怯者」理子が呟くと桐也は袋叩きにあった。「あ!!!やめて、やめてぇ!!!!お願い・・・・・・
廻 [17,074] -
瞳17
「逃げ・・・ぐぉっ!!」倒れている桐也の腹に蹴りが入った。理子は桐也をかばった。「ひどいよ!こんなに・・・・・・大勢・・・・・・・・・なに・・・・・・・・・・・・これ」少なくとも100人はいる。全員、理子を見て不気味に笑っていた。「理子、はめたんだ・・・学校中で、キミを・・・」「このクラスの女子が伊那谷理子を犯せるって言ってきたからさ」100人以上の男子はざわめいていた。「理子、逃げろ!!!!」
廻 [17,113] -
瞳16
理子は教室にひとりの女子となり、男子が全員帰ってきた。「あれ?女子のみんなは?」「・・・・・・」「と、桐也?」いつの間にかとなりのクラスの男子も少しずつ来ていた。いつも体育の終わりにはよく来るメンバーだが、今日は多い気もする。「理子・・・・・・俺の言うこと聞いてくれ」桐也は青ざめた顔になっていた。「俺が入り口まで行ったら走ってこの教室から出てくれ」「え??なんで?」「いいから」桐也は震えていた。
廻 [15,699] -
瞳15
制服に着替えた二人はとりあえず体育を休んだ言い訳を考えた。「じゃあ私が具合悪くなったのをたまたま桐也・・・ぁ、梶乃くんが、見つけたってことで」「うん、伊那谷さんを保健室に連れて行ったってことで」教室でふたりきりでいると先ほどの行為は夢だったように思えた。「桐也って・・・」「え?」「何人の人と・・・そういうことしたの?」「二桁はいってないから大丈夫」呆れて理子は校庭を見た。なんの変わりもなく空が青
廻 [14,452] -
瞳14
理子はふらつきながら下着をはいた。ブルマもはいたが、液体がすぐに染み着いた。「へへ、お漏らししたみたいになっちゃったね、みんなが帰ってこないうちに制服に着替えないと」「顔、洗いなよ」理子の言葉に自分の行いを後悔した桐也は、今度は理子にどう接して良いか分からなくなっていた。「うん、でももったいない気もする」「え?」「だって桐也が私に出してくれたのに」そう言うと理子はもう一口精液を舐めた。「ん・・・
廻 [14,124]