トップページ >> 女子生徒の一覧
女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
-
瞳13
「これ、桐也の・・・・」「なんとか外にだせたんだ」「じ、じゃあ」「理子のナカには一滴もだしてない」安堵感が全身に染み渡った。よかった。「桐也、もう・・・しないで」「理子」理子は入らない力を無理に足におくって立とうとした。もちろんすぐに桐也に抱き止められた。「私、悔しい・・・もっと、ちゃんとあなたと付き合いたかった」理子は泣くことでしか桐也に伝えられなかった。「嬉しい」桐也も涙声だった。「今まで色
廻 [15,498] -
瞳12
「はぁああう!!あぅ!あ!イこう!一緒に・・・!!!あん!!あ!!!んん!とう、桐也ぁぁぁああ!!!!」「理子っ!!!!」トイレ中に水っぽい噴射音が響いた。理子の血と二人の行為後に残った液体が便座や床に飛び散り、テラテラと白く光っていた。理子は指一本動かせず桐也に身体を預けていた。「はぁ、はぁ、はぁ・・理子、終わったよ」「と・・・・・・お・・・や」意識が飛びかけていた理子はギリギリで目を覚ませた
廻 [16,902] -
瞳11
言ってから桐也の動きが激しくなってきた。「ぁう!桐也ぁぁ!!」多分血が出ている。理子は思った。痛みと快感が一緒くたに理子を何度も貫いた。「あっ!はぁ、はぁ、あ・・んっ!!!」「気持ち良いだろ!?理子!」学校ではクラスの抑止力、お手本のはずの自分がその学校でこんないやらしく、淫らな行為をしている。考えるだけで理子は乱れた。「あんっ!こんな・・・はぁ!!こんなに・・・!!!気持ち良いことが、はぅ!あ
廻 [17,958] -
瞳10
話している間に理子は知らずに桐也の膝上に、淫口から愛液を点々とこぼしていた。「!!やだ、ごめんなさい」驚いた拍子に体勢が崩れそうになったが、桐也が力強く抱き寄せた。「こういうこともされなかった?」理子は心臓の鼓動を早くする以外に動けなかった。「あ・・・・・・・・・」「ん?どうした」男に抱かれるとはなんて気持ち良いことなんだろう。しばらくこうしていたいと理子は一瞬思ったが、下半身のあまりの疼きに目
廻 [18,033] -
瞳9
「桐也」と名前で呼ばせたことにより、完全に伊那谷 理子を支配したと、桐也は確信した。「もう少しゆっくり脱げよ」「だ、だって」下半身はとうに限界だった。理子はなりふり構っていられる状態ではなかった。下着を脱ぎ、理子は下半身を露わにした。「その状態で体育館行ってみろよ、ハハ、冗談だよ」言っている途中で理子が泣きそうになったので桐也は言葉を止めた。「もう十分でしょ!?私・・・」「我慢出来ないんだろ?」
廻 [17,604] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編
一つの店に二人の肛門を責めた女の子が勤めている、それも普通のメイドカフェで、俺はトイレに入り祥子の肛門の奥深くまで入ったアナルパールを綺麗に洗って席に着きアイスコーヒーを飲んでいた。横にアナルパールを置いて、でかい長い携帯ストラップみたいなものだ一見(笑)、ただ少し前肛門に飲み込まされた祥子にとっては恥ずかしくてしかたない感じだった。明日は5月4日明日から、リアルに祥子の肛門拡張を開通するまで書
みっち [4,762] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編?
さすがに泣きそうになったので便で汚れたアナルパールはビニール袋にしまい、長いキスから乳首への愛撫クンニに手マンで一度イカせてからゆっくり挿入、最近は口でゴムもつけれられる様になって来た。軽くシャワーを浴びてから次から使う直腸鏡や肛門鏡それに膣鏡などと色々な拡張棒などを見せてやる。「こんなん使うのいやらしいわ痛いかもやし、穴の中なんか見てもうんちだけやんか」と文句ばかり(笑)それからラブホを出て祥
みっち [4,962] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編?
祥子の手コキで発射寸前のちんこを四つん這いになった祥子のお尻にあてがい尻の肉で尻ズリ「うっ」と射精肛門まで精子が流れ落ちて行く。そして場所を風呂場に移しアナルパールだけを持ち込みローションをたっぷりつけてすけべ椅子に祥子を座らせ後ろからパールを一個づつ肛門に飲みこます四個に一個大粒のパールかあるので「痛い!それ無理」ってだだをこねるがすべて飲みこます。そのまま体を洗いベッドへ「お尻の抜いて」すご
みっち [5,495] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編?
お風呂にお湯が入るまでの間立ちフェラをしてもらう「祥子お尻の穴も舐めてくれよ、風呂前だから嫌か?(笑)」『別にいいよ』そう言いながら祥子は俺の肛門に舌をちかずけた。「お尻もういいから手コキしてくれよ」俺はフェチなのか女子高生に手コキしてもらうのが大好きだ。ぎこちない手つきで、今日も祥子は難波駅のトイレで制服と着替えたので持っているから制服を着せて制服えっち楽しむつもりだ「なぁ手コキで出すの?」『
みっち [6,528] -
直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編?
さすがに心斎橋のメイン通りいくら物陰といっても、ここでこれ以上祥子の肛門をいじる事もできない。祥子がカバンからポケットティッシュを出して「指拭いて汚いから」「いいよ少ししか入れてないし、何も付いてないし」と言いながら指を匂った。少しだけ匂った(笑)、「恥ずかしいやん」場所変えようと二人で千日前の綺麗なラブホへ、部屋に入ると同時にミニスカートをめくり下着をずらした、「いややんお風呂入るぅ」『ちょっ
みっち [6,688]