官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    『あーん!やっぱりバイブより本物のティムポが気持ちいいわァ…! 御主人様!もっと気持ち良くしてぇ…!璃子のラビアをもっと苛めてェ…!』と髪を振乱しながら喘いだ。俺は璃子のラビアにズンズンと激しくティムポをぶち込んでやった。『あ、ああン!あん…! いい…!璃子イクゥ…イクゥ…!もう駄目ぇ…! 逝っちゃうヨ…?』激しくティムポをピストン運動する度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチ
    もっちー [4,200]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は璃子のラビアにバイブを挿入したまま、診察台から両足と両手を開放すると璃子を別のベッドに移動させると四つん這いにさせた。そして璃子のお尻を上に上げると今度は璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り付けた。メントール系の刺激が璃子のアヌスをヒクつかせた。そしてコンドームを装着した2本指をヒクついたアヌスに挿入して上下運動を繰り返した。璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて長いウエーブのある髪の毛を振乱
    もっちー [3,896]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は暫くそのまま璃子を放置した。そして璃子のCカップの乳房を上下に揉みしだいた。俺の手のひらで乳首が勃起した。俺は璃子を診察台に仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて固定台に両足を固定した。璃子のラビアに装着したローターが益々股縄Tバックと共に食い込んだ。璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて腰を悩ましく捩らせて悩ましい声で身悶えた。俺は璃子に意地悪な質問をした。『璃子の淫乱雌ブタ! 今度はどうして
    もっちー [4,059]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くすると二人が手配したタクシーが公園の駐車場に着いた。俺はそのタクシーに手を上げて乗車した。俺は璃子と一緒に後部座席に座った。そして目黒のあのラブホに行く様にと運転手に告げた。タクシーは目黒のラブホに向って走り出した。タクシーは首都高を暫く走ると目黒インターの出口を出ると目黒の街中にあるラブホ街に到着した。そしてタクシーは何時のラブホの駐車場に着いた。俺と璃子がタクシーから降りると、ラブホの中に
    もっちー [3,667]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    璃子は慌ててフレアスカートの前を手で押さえた。そして左手で顔を隠そうとした。そんな璃子の姿を観て俺はわざと意地悪そうに言った。『璃子、そろそろお腹が空いたから弁当を喰おうぜ! 何を昨今からモジモジしているんだ…?』璃子は小さな声で囁いた。『嫌…!御主人様の意地悪…!このローターを停めて下さい…!』と切ない声で哀願した。『よし!ローターは停めてやるから弁当を速く出せよ!』と璃子の言う通りローターを停
    もっちー [3,751]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    休日だと言うのに電車の中は結構人々で混雑していたが、たまたま二人掛けの座席が一つだけ空いていたので俺と璃子はその座席に座った。すると俺達二人の前に二人のカップルと一人のサラリーマン風の中年男性が立っていた。俺は今がチャンスだと思いとびっ子のリモコンスイッチを無言のままONに入れた。すると璃子は突然の刺激に顔を赤らめて俯きながら白い両太股を突っ張った。恐らく璃子は感じているのだろう、腰回りも紐だけで
    もっちー [3,538]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    そしてあっと言う間に璃子と約束をしたデートの日がやって来た。俺は何時の様に黒い手提げ鞄にSMの責め道具を入れると、家をそそくさと出て行った。そして俺は璃子と待ち合せした駅の人気の無い裏通りに向った。暫くするとその裏通りに到着した。すると赤い郵便ポストの陰にピンクのブラウスと超ミニのフレアースカートを履いた璃子が佇んでいた。『璃子、待たせたな!じゃあ、公園でも行くか!』と言って璃子の手を握り締めると
    もっちー [3,516]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は執拗な責めに大量の愛液を垂れ流した璃子のラビアを舌先でクンニ責めしてやった。璃子はラビアをヒクつかせながら嘉悦の声と涙を流した。そして白い裸体を弓なりにしてよがった。『あ、ああン、気持ちいいです…、御主人様、御主人様のティムポを私のラビアにぶち込んでぇ…!御願いですゥ…!』と俺に訴えた。俺は執拗に責められた璃子のラビアに赤黒いティムポをぶち込んでやった。『あ、ン、御主人のティムポが私のラビアの
    もっちー [3,661]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は失神した璃子の頬を強めにはたいた。すると璃子は朦朧としながら目を覚ました。そして今度は璃子を四つん這いにすると璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り着けると、直径2mmのビーズが5個先端部分に付いたアヌス専用のバイブを挿入してやった。璃子の白い裸体に得も言われぬ快感が襲った。璃子は髪を振り乱して喘いだ。『あ、あーん!お尻の穴は駄目ぇ…! あ、ああああン、ビーズがお尻の穴の中で暴れてるゥ…!気
    もっちー [4,053]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    璃子はバイブを紫色の股縄で固定されて淫らな腰使いで、その縄の快感に堪えていた。俺は空かさずバイブのスイッチをONにした。バイブが股縄の間でブゥィィーンとくぐもった音をさせてラビアの中で暴れた。『あーん!璃子のラビアの中でバイブが暴れてるゥ…駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうヨー!』相変わらず俺はデジカメでそのふしだらな璃子の姿を撮影していた。その光景を観て璃子は頭を左右に振って言った。『嫌〜!璃子のこのふ
    もっちー [5,167]
 

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