官能小説!(PC版)

トップページ >> SMの一覧

SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は璃子のふしだらなラビアに電マを激しく挿入して璃子のラビアを責めたてた。『あ、あ、あーん!いい…感じるわァ…!璃子のふしだらなラビアがヒクついて、気持ちいいのォ…!もっと苛めて下さい!御主人様!…。』と言って璃子は俺に哀願してきた。そして璃子は腰をクネクネと悩ましく捩らせて大量の潮を吹いた。電マを激しく出し入れする度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえてき
    もっちー [4,822]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くバイブでクロッチ越しにラビアを激しく愛撫しているとラビアから愛液が溢れ食い込んだクロッチを濡らした。その光景を観て俺は璃子の耳元でヤラシク囁いた。『オイ!璃子のふしだらな雌ブタめ!感じないと言って置きながらなんだ? このふしだらな汁は…! 本当にふしだらな雌ブタめ!こうしてやる!』と言ってバイブをクリトリスに押し当てた。すると璃子は長い髪を振り乱して喘ぎ声を上げた。『あ、あ、ああああン、クリち
    もっちー [5,122]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くすると目黒のラブホ街に到着した。俺はタクシーの運転手に一軒のラブホに入る様に告げた。タクシーはとあるラブホの駐車場に入って行った。そしてタクシーを俺は降りると泥酔状態の璃子を肩で抱えてラブホの中に入って行った。俺は迷わずSMの部屋を選ぶと部屋の中に璃子を引きずる様に入った。すると部屋の真ん中に産婦人科の診察台の様なベッドがデーンと置かれていた。俺は部屋の奥にある赤いソファに璃子を寝かせると、璃
    もっちー [4,609]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺の名前は真島哲郎、とある一流会社に勤める中年サラリーマンだ。しかし同僚や部下のOLから窓際族と馬鹿にされている会社ではうだつの上がらない中年サラリーマンだった。特に部下のOL達からは上から目線で何時下に見られていた。その中でも特に酷い扱いをする小生意気なOLがいた。そのOLの名前は高島璃子と言う会社ではマドンナ的な髪の長い美人を鼻に掛けた高飛車なOLだ。朝明るく挨拶しても、何時無視されていた。俺
    もっちー [4,502]
  • 被虐奴隷 真理子

    孝雄が乱打する鞭責めに真理子は失神する事も許されず、真理子は直ぐに意識を戻され再び地獄の責め苦を請ける事と成った 「ハァァ ハァァ ハァ…ァァァ…」 孝雄の乱打する鞭に真理子は次第に激痛から快楽へと変わり喘ぎ声を漏らし秘部からは透明の淫汁が糸を引き床に垂れ落ちてた 「鞭責めを請けて牝汁を流しやがって!」孝雄は息を切らし渾身の力で真理子の素肌に鞭打ち、肌は見る見る内に切れ血が滲み出し逸れでも孝雄は鞭
    妄想Sマニア [9,154]
  • 被虐奴隷 真理子

    真理子は再び孝雄によってアダルトショップに連れ戻された 「ギャァァ―――……」店内に真理子の断末魔の悲鳴が響き渡っていた 「熱ッ…熱いぃぃ…ヒィィィ―ぃぃ…許…してぇぇ―」 真理子は店内に設置された張り付け台に両手両脚を大の字に固定され、両乳首とクリトリスに施されたピアスリングに火の着いた蝋燭を取付られ、火の熱によってピアスリングが赤く熱せられ乳首とクリトリスがジリジリと灼かれ始めていた 「お許し
    妄想Sマニア [15,799]
  • 被虐奴隷 真理子

    「苦しぃぃ…ぉ願い…許してっ」真理子は全身に脂汗を吹き出しのた打ち震え、その姿を客達は愉い悦しみ店内は異様な盛り上がりとなった、1人の客が床でのた打ち回る真理子を抱きお越した 「そんなに糞がしたいか?」客の問い掛け真理子は「は…はぃ…したいです…ウンチ…差せて下さい…」 真理子の顔は苦痛に歪んではいたがその表情は悦楽を醸し出し客の加虐を更に熱くさせた 「そんなに糞をしたいなら差せて遣るよぜ」客は真
    妄想Sマニア [7,985]
  • 被虐奴隷真理子

    孝雄は店員から浣腸器を受け取ると 「さぁ このマゾ女に浣腸を打ちたい方居ませんか?一回5千円でいいですよ!」孝雄の呼び掛けに1人の客が手を挙げた 「兄ちゃん あんたも悪だね〜自分の奴隷を金儲けに使っちゃあ〜でもこんな美人に浣腸を打てるなんて幸せだぜ!」客は一万円を出した 「浣腸2回分で佳いですね!」客は頷きグリセリン液の入った浣腸器を受け取り床に転がる真理子に近付いた 「ほらマゾ女さん ケツを高く
    妄想Sマニア [11,089]
  • 被虐奴隷真理子

    「ぉ願ぃ もぅ許してっ…」 亡き夫の墓前の前で義理の弟に陵辱され辱めを受けた真理子は更に恥辱を味合わされていた 「孝雄さん…堪忍して!」 真理子は車の中で小さく震えていた 「許して? 姉さんが悦ぶ事をしてあげ要るのに」真理子は孝雄を睨み付け 「こんな辱めを受けて悦ぶ訳ないでしょ!」 「ふん!笑わせるなよ!マゾ女が!」 孝雄は車から降りると助手席側に動きドアを開け強引に真理子を車外に連れ出しコートを
    妄想Sマニア [7,624]
  • 被虐奴隷 真理子

    昼間の墓地に一組の男女が歩いていた 男女は1つの墓石の前に立った 「兄貴 久し振りだな 早いもんでもう一年かぁ 兄貴の愛しい女房を連れて来て遣ったぜ!」 男は斜め後ろに立ちうなだれる女を墓石の前に立たせた 女は瞳を固く閉じていた 「兄貴 真理子は艶っぽく成ったろ!」 壮言うと 真理子に着せてあったベージュ色したコートを剥ぎ取った 「嫌っ…」 真理子は躰をよじった 真理子は全裸に赤い縄で緊縛され
    妄想Sマニア [12,874]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス