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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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七人の痴戯
携帯に洋司から連絡があればいつでもどこにいても私たち六人の女は部屋中にリング状の金具が取り付けられたあの奇妙な部屋に駆け付けるの。だって洋司が催してるんだもの。みんなモデルのように綺麗な子たちよ。急いで重い扉を開けるともう五人集まってる。紗英遅かったわねと微笑みながら芙美が言って、雪子がそろそろ始めようと切り出すと私たち六人は互いの体の手首や足首やウェストを細い革紐で縛り紐の端をリンク状の金具に
ハリネズミ [31,190] -
*いとこ*
『みく姉〜遊び来たぁ!!』勝手に家に入ってきたのはいとこの はやた。『はやた駄目だっていっつも言いよるやん!!』みく のことを無視して階段をかけあがる はやた。はやた は みく の部屋に一直線『みく姉ぇ入るで』…言う前に入るはやた『みく姉みく姉…約束覚えてる??』『えっ…わからん(>_<)』はやた は みく をベッドに押し付けた『はやた…??』『みく姉の嘘つきみく姉……』はやた は押し付けたまま
めぃ [25,169] -
*彼氏*
付き合いだして3ヶ月あらた は みくを家に呼んだ。みく は初めての あらたの?にドキドキピーンポーン『あらたクン みくだよ』……『みく…遅くなかった??まぁいぃや…早くはいってこい』いつもとは違う あらたクンに みくはビックリしておどおど『お邪魔します』…靴を脱いだ瞬間手を引っ張られた『痛い!』あらた はおかまいなしに部屋に みくを連れてった『なぁ みく…噂聞いたんだけど…』噂…?……思い
めぃ [25,006] -
あなたのもの
私藤原 美香★今日は大好きな彼の家にいきます。「たのしみっ♪」ピンポン♪『あがって』「はぁい★」『美香。こっちこい。』「きゃあっ」ひっぱられた手は頭の上でひもでくくられた。ブラをはずされ、ずっと乳首をいぢめてくる。クリクリクリュ「ふぁっひゃあ」パンツの上からクリをずっといぢめてくる。クチュクチュ「ひゃあっああぁん」こんどはバイブでパンツの上をなぞってくるブブブ「あっはぁんっ」そして指を二本
あいか [22,465] -
彼氏S
わたしゎ向かった。彼の名ゎ相澤龍鬼。ヤンキーの頭。すると龍鬼が「今から言う事にぜって━はいって言えよ?」「はっ?」「はいって言えよ。」「はい。」「お前女だな??」「はい」「お前Mだよな?」「?はい!」「寝るの好きか?」「はい!」「俺の女になれ」「はい!」ニヤっ(笑)「あっ嘘だって!ならないからね!」「あ゛??おめ━がはいつったんだろ??しかもドMなんだってな藁☆いっぱいいじめてやるよ」「やだっ
? [41,399] -
彼氏S!
私の名前ゎ神崎姫華。今日から華の高校生!!結構顔にも体にも自身ゎあった。いままでに何回告られた事か。一度先生にもヤられそうになった。その時ゎ運よく助かったンだ!!胸もFゎあるし。でもまだ付合ったことのない私ゎイケメン彼氏を作るという夢があった。私のクラスゎ1-5。ドキドキしながら教室のドアをあけた。[ガラガラ・・・]私の目に飛込んだ物はヤンキー!!!まあ確かにカッコいいけど普通?な人が私しか
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狂気の果てに咲く花 5
冬子の顔は恐怖に歪んでいた。それなのに、なんていやらしいんだろう。赤い唇はふるえ、瞳は濡れている。男に犯されるために、生まれてきたような少女だった。気が付いたら、冬子の頬を叩いていた。パシィッ!床に倒れうずくまっている。「勝手に入ってきて、おしおきしなくちゃいけないな…」俺はズボンのベルトを外した。そして冬子の白いももめがけて、革のベルトを思いきりふりおろした。ばしぃぃっ!!『っ…!』冬子はうめ
みゅう [49,008] -
狂気の果てに咲く花 4
画面の中で自分は、裸にされていた。その画像を先生は見ていた。どうして…冬子は混乱していた。好きだなんて、言える状況じゃない。 冬子はきびすをかえし、その場から立ち去ろうとした。しかし、藤沢に手をつかまれた。「待ちなさい‥」先生の目が怖い。すごく冷たくて、怖い。冬子は手をふりはらおうとした。『はなして下さい!』でも、藤沢は手を離さなかった。そして、冬子をぐいとひきよせると、片手で冬子の前髪をつかみ
雪の [47,602] -
狂気の果てに咲く花
藤沢には、秘密があった。冬子の写真を合成して、冬子の顔に犯されてる女の体をはりつけたり、冬子があそこをあらわにして縛られた写真をつくったりしていた。それをパソコンの中に保存しているのだ。その日の放課後も、藤沢はその画像を眺めていた。想像の中で冬子をひざまずかせ、手を後ろに縛る。わけがわからず泣く冬子の髪をつかみ上をむかせ、その美しい顔に勃起したペニスをつきつける。嫌がる冬子を平手で思いきり叩いて
雪の [45,640] -
狂気の果てに咲く花 2
冬子は、担任の藤沢のことが好きだった。でも妻子ある35歳の大人の男性が、15の自分を相手にしてくれるとは思えなかった。それに、先生は冬子に冷たかった。なぜかわからないけれど、嫌われているようだった。時々、ものすごく冷たい目で冬子を見た。それでも、冬子は先生が大好きだった。だから、決心した。この気持ちを伝えよう。ふられるのはわかってる。それでも、伝えたい…。その日の放課後、冬子は先生の私室になって
雪の [40,721]