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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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狂気の果てに咲く花
冬子はいやらしい少女だった。白いブラウスから透けるブラジャーや、いつも濡れている唇、そして私をじっと見つめる瞳には、中学生には似合わないなまめかしさがあった。私は、そんな冬子に腹をたてていた。今思えば、彼女に腹をたてていたのではない。彼女がいつか他の男に体をひらくことが、いやだったのだ。自分のものにしたかったのだった…。35歳の私には当然妻子がいた。教師という職業をしているくらいだから、人か
雪の [46,824] -
悪夢?
んんーっ?叫んでもタオルのせいで叫び声になっていない…そのままベットに押し倒され用意してあったヒモで腕をベットのさくに縛れたてしまった、暴れる暴れる私を押さえながらお兄さんは仲間にあれを持ってこいと言った。しばらくするとその男が薬の入ったビンを持ってきた、お兄さんがそれを受け取ると三粒ほど取り出しありさに飲ませた。そしてもう大丈夫タオルはずすねと言ってタオルをはずしてくれた。なにを飲ませたの?私
ねこ [32,752] -
悪夢?
私は亜梨沙中?の女の子?私には同い年の彼氏がいる付き合ってまだ1ヶ月だけどけっこーらぶいそんなある日私は彼(司)の家に遊びに行った…司はお兄さんと二人で住んでいてけっこーおっきい家だった亜・こんにちはー司いますかぁ?司兄・おっ!これが司の彼女かぁ!司なら部屋にいるよ!亜・あっ!はじめまして!おじゃましますね!司兄・どうぞどうぞ?部屋まで案内したげるよ!亜・お願いします!そして案内された部屋に入る
りん [37,787] -
ルールブック
「タバコ買って来て」胸を撫で下ろした。何をされるのか考えるとおかしくなりそうだったけど、そんなことか。「はい、じゃぁ、あの……」「あぁ金、」ぽいと放られたけど違う。「服……を」先輩に切り裂かれた布を見ながら呟いた。「あ、そうだよね。ちょっと寝転んで?」きゅぽっとペンを開ける音がした。「動くなよー」すぐにひやっとした感触があたしを襲う。「っタバコ、タバコは、?」「知らないの?こうやって書いて服代わ
匿名 [36,304] -
ルールブック
痛い、あそこがじんじんして、ひたすらに痛い。「赤くなってるし。あ、薬、薬つけなきゃな」くすくす笑いながら「立てよ。絶対に座るなよ」あたしに命令した。「女の汁ってさぁ傷薬らしいよ」段ボールから出した筆をひとなめしてからあそこに押し付けられた。「……、ふゃ、嫌、」反射的に足を内股にすると殴られた。そのせいで尻餅をついたあたしに「座るなって言ったじゃーん!罰ゲーム!」え?嘘、何?
匿名 [33,081] -
ルールブック
それぞれが思い思いにあたしを攻める。黒いマジックでひたすら乳首をなぞったりもう一つをずっと口にくわえてしゃぶったり、甘噛みしたり指をなめたりヘソをなめたり唇にわざと音をたてて吸い付いたりほんとうに好き勝手にやっている。先輩はあたしが指輪を探す近くでキスマークをつけまくっている。指輪、無い……。そもそも指輪があるような違和感もないのに……。「ひゃ!」突然陰毛をひっこぬかれて叫ぶ。みんな一斉にそこに
匿名 [40,177] -
ルールブック
開放された腕と足と、乳首と、……クリトリス。「何ぼんやりしてんの?なんか命令すれば?何でも聞いてくれるらしいよ」先輩の出方を伺っていた男の子たちに悪魔のように囁く。何、それ。「よし、じゃぁさ、もっかいオナニーしてよ!」どっと笑い声が響く。何がそんなにおもしろいの?「早く、」先輩が静かにせかす。「……っ、ふぇ……」泣き出しそうになりながらゆっくりとやっと閉じれた足を開く。手を伸ばすと洪水だった。「
匿名 [34,707] -
ルールブック
「いや!」洗濯バサミを乳首に近づけられて叫ぶ。ありえない!段ボールから出された各々の道具全部ありえない。「うるちゃいでちゅよー」ぎゅむ、「いやーっ、痛い!取って!お願い」お尻を激しく振って騒ぐあたしのクリトリスに激痛が走った。「?!ふゃぁ、」「動くなや。見つからんやろうが」指輪を探す男の子が尚もつねりがら話す。「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしないから、離して!」ため息と共に笑いも聞こえる。ま
匿名 [33,445] -
ルールブック
携帯のカメラのライトで照らしながら指輪を探し出す。くぷ、ぬぷ……。いやらしい音が響く。固く噛んだ口も、あぁもう…っ。「……ぁん……」堪え切れなかった声を皆聞き漏らさなかった。「だめだよー今捜し物してるだけでしょー。本当えっちだねー」下品な笑いが響く。恥ずかしくて消えてしまいたかった。「ま、待ってるみたいやし、俺らもやっちゃろか」は?何?変な段ボールを漁りながらぼそぼそ相談する後ろ姿を見ながら、指
匿名 [32,342] -
ルールブック
「あらぁ泣いちゃったよぉ」ケラケラ笑いながら服を脱ぎだす男の子。あぁあたし今からまわされるんだ。「つかさぁ、泣いてるけど、こんなに濡れてんじゃん」彼の言う通り渇いた心と裏腹に秘液はどんどん溢れ出してた。それに熱い……。「どれどれ」「……ひっ!」冷たくて長い指が中に突っ込まれても動けない。隠せない。振り払えない。動けば動くほど結び目は固くなった。「あ!」何?「指輪落としたんだけどー」嘘?
匿名 [32,309]