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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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ルールブック
「い……や!助けて先輩!」ばたばた暴れてあたしを囲む男の子越しにやっと見えた先輩は笑っていた。「もーいいからさぁ、縛っちゃえよ」笑って命令をした。あぁこういうのが絶望か。全身で抵抗しながらあたしの心は冷めていく。縛り終えられた時にはもう、頭が真っ白になっていた。赤ちゃんがオムツ替えて貰うときのそれに固定されたあたしより先輩にのこのこついてきたあたしのほうが滑稽だと涙が流れた。
匿名 [36,128] -
性奴隷?
(どうしよう。こんな格好八代くんのお父さんに見られたくない。)そうこうしてると、部屋のドアが開いた。(やっ。見ないで。)あたしが、ドアの方に目をやると海斗が入ってきた。「まさか親父が部屋に入ってくると思ったの??あーあこんなに濡らしちゃっていけないこだね。いけないこにはお仕置きしないと。」そうゆうとまた指を入れてきた。指をゆっくり出し入れしたりいきなり速くしたり。でもいきそうになると指の動き
まなみ [43,219] -
性奴隷?
「八代くん縄をほどいて。お願い!!」あたしがそうゆうと海斗がいきなりあたしの秘部にいきなり指を入れ始めた。「うわっ!!すごいね。口でそんな事言っても体は正直みたいだよ?こんな状況なのに感じちゃってるのかな??」そうゆうと指を動かし始めた。「ちが・・・・あっあっ・八代くんやめてっ。」グチュグチュグチュグチュ「フフ・・・。もうこんなに濡れちゃって。今からこんなじゃ俺の調教に耐えられないだろう
まなみ [42,101] -
性奴隷?
「さあ俺の部屋に行こう。ゆっくり時間をかけて淫乱な体にしてあげるから。」あたしの手を無理矢理ひっぱるのであたしは手をおもいっきりふりほどき逃げようとした時だった。チクッ。腕に痛みを感じた。「今刺したのは、どんな命令も聞いてしまう注射だよ。じきに効いてくるよ。」とゆうとすぐに効果がでてきた。「さあ、神崎さん部屋に行こう。」あたしは言われたとおりに部屋に入った。すると、いきなり押し倒されベッドに
まなみ [43,391] -
性奴隷?
「やだよ。あたしがなんで性奴隷になんなきゃいけないの??」となみが言うと海斗は「じゃあ今までオ〇ニーしてたのバラしていいの??ビデオに撮ってあるからいつでもバラまけるんだよ??」と言われ、なみは愕然とした。なみは海斗の性奴隷になるしかなかった。「神崎さん物分かりがいいね。じゃあ今日から俺の性奴隷だから俺の家に来なよ。いつでも俺の性欲満たせるようにさ。」なみは言う通りにするしかなかった。な
まなみ [42,810] -
監禁レイプ 中出し編
男のペニスはいっこうに力を失わず、少女の小さなおまんこを犯した。グチュグチュッズプッズプッズニュッ――男は少女をうつぶせにして便器の上によつんばいのようなかっこにさせると、今度はバックでペニスを突っ込んだ。『便器を舐めろ!舐めてきれいにしろ!』少女の頭を便器に押し付ける。少女はなきながらベチャペチャと便器を舐めた。ズブッズブッズブッズブッ 男はその間もはげしく突き上げる。「あっあっ、ひぃっ、
みゅう [44,198] -
性奴隷
クチュクチュクチュ…ジュポ…ジュポ「ぁっぁっぁっ……ぁっ……あんっ……」ここは二階にある女子トイレ。あたし神崎なみはいつも自分の指を使って自分を慰めてる。今日も仲のいいカップルのエッチしてる所を見て興奮してしまい二階の女子トイレに駆け込んだ。あたしのま〇こは濡れ濡れだ。ラストスパートをかけた時だった。コンコン……ドアをノックされた。(どうしよう………このまま出たら一人でしてた事ばれ
まなみ [39,827] -
監禁レイプ 挿入編
男のペニスは真っ赤に勃起し、ドクドクと脈うっている。亀頭が大きく、エラがはって、サオも太い。そのペニスを男は少女のおまんこにおしあてた。そして亀頭でおまんこをグチュグチュとさすった。『ははは…ほら、入れるぞ…怖いだろ。おまえの初めてのおまんこは俺だ!』そう言って男はまた亀頭でおまんこをくすぐる。クリトリスをクリュクリュとペニスでころがして遊んだ。「あっ、あっ、もうやめてぇ…お願いします…許し
みゅう [38,366] -
おもちゃ
彼女に足を開かせM字開脚にに縛り上げ男はくちゅくちゅとクリを弄び始めた。『あぁーん、ダメダメそんなことされたら感じちゃうよ。。』『もっと感じて見せろよ!いいもんやるよ』『なっ何?』『バイブだよ、これがほしいだろ?ちゃんと言えよ、言わねぇーとやらねーぞ!』『そそんなのはずかしいよ』『ならいらねぇーんだなぁ?』『ほほしいです、オマンコぐちゃぐちゃにかき混ぜて!』にやっと笑うと男はマンコに一気にい
ルイ [29,307] -
監禁レイプ 凌辱編
男は射精して満足そうに、少女から身を離した。『なぁ、おまえ気付いてるか??』男はニヤニヤしながら少女に言った。『おまえのおまんこ…』少女のあそこに男は手をのばし、かるく指でこすった。クチュッ、クチュッ…いやらしい音が室内に響く。『聞こえたか?グチョグチョに濡れてんだよ!』少女はカッと顔を赤くして、叫んだ。「違う!そんなの…うそよ!」『じゃあこれはなんだ?』グチュグチュッ、ヌチュ…男の指が少女
みゅう [47,028]