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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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監禁レイプ 続き
「はぁっ、はぁっ」少女の口からペニスが引き抜かれると、ペニスと少女の舌によだれがつたった。男はニヤリと笑うと、少女の髪をつかみ上をむかせた。『おちんちんおいしいです、って言え』少女は涙を流しながら、首を横にふった。『言え!』少女は答えない。バシィッ!男は少女の頬を強くぶった。『逆らうなら、罰を与えないとな。』男はそう言って部屋を出ていった。しばらくして、2リットルペットボトルとじょうごを持っても
みゅう [36,352] -
監禁レイプ
気が付くと、少女はベットの上だった。全裸で、手首はきつく縛られ、両足は折り曲げた形で縛られ、ピンク色のあそこがあらわになっている。狭い部屋にはこのベット以外何もない。窓すら無く、ここがどこで、今何時なのか全くわからない。高校受験の為通っていた塾の帰り道、夜の路地裏を歩いていたら、太った男に道を尋ねられた。そこからの記憶が無い…ドアのむこうから足音が聞こえてきた。ギシッ…ギシッ…ギイィ…ドアが
みゅう [44,869] -
つれない御主人様 end
「有沢、本当に良かったのか?俺は逮捕されなくて…」心身ともに定期的に検査が必要ということで真衣は月に何回か日向野を連れ病院に通っていた。病院前の庭には季節らしくクリスマスツリーとイルミネーションが飾ってあった。もう陽が落ちかけていた帰り道で日向野が切り出した。「日向野くんがいなけりゃ私たち自由になれなかった。結局通帳の中の額くらいお金が無かったら私たちは言いなりのままだったんだもん。感謝しきれな
廻 [13,876] -
つれない御主人様 47
ピーッという機械音がして、真衣の絶頂を知らせた。山内は苦悶の表情をしながら日向野に真衣を託した。「あとの二人もその通帳の額で買う。それで良いんだろ?」本当に理解しているのかも疑問だが、日向野は真衣には救世主に見えた。「本当にありがとう!…本当に…ぅわああ!!」真衣は日向野の胸で思い切り泣いた。山内は群集を見回したが、明らかに通帳の額を超える大金を持っている生徒は居なかった。無論、山内自身も。理沙
廻 [14,079] -
つれない御主人様 46
真衣は目の前が真っ白になりかけたが、意識をかろうじて保った。「ひぁ!はぁう!………!…ん……」「有沢、最高だ!!うっ!!」ようやく男が果てた。ステージに横たわりながら真衣は日向野を必死で見つめた。日向野も真衣を心配そうに見つめている。(日向野く………早…く)真衣は虚ろな目のまま、温かい精液がナカに出されたのを感じた。もう入りきらない精液が割れ目から漏れ出していた。と、よく群集を見るとみんな財布を
廻 [15,616] -
つれない御主人様 45
そして、真衣は群集の中に驚くべき人物を見つけた。(日向野くん………?)どう見ても真衣を見て驚き、状況を理解していない様子だ。真衣は賭に出た。「わ……私が選ぶ権利は無いの?」山内は微笑した。「オークションになんないだろ?」真衣は残された絶望の道を選ぶしかなかった。日向野くんが私を買ってくれるまでイかない。脳波を測定する装置を頭につけられ、絶頂の瞬間を判断されるらしかった。(絶対にイかない…!)三十
廻 [14,782] -
つれない御主人様 44
チャイムの音で目が覚めた。三人は自分の部屋にいないことを認識して、お互いの裸体を見つめた。…逃げられなかった。「私たち…性欲なんかに負けたの?」理沙は悔しそうに言う。「先輩…私のせいで、ごめんなさい」「なに言ってんのよ。里奈ちゃんが一番の被害者なんだから」「そんな事言ったら理沙だって何も関係無いよ。私が日向野くんに告ってから全部おかしくなっちゃったんだよね…」その瞬間校内放送が入った。「有沢真衣
廻 [14,324] -
ルールブック
「おまえも最低だよなー」ぞろぞろと男の子が入ってくる。「……いや!」今更あがいてもしようがない。もう見られてしまっている。回り続けるビデオがあたしに伝える。「かわいいじゃん!」一人があたし手をかける。逃げなきゃ……っ!でも、いうことを聞かないあたしの足はもつれて男の子ごとベッドに倒れこんだ。〜♪口笛と野次が聞こえる。自分を窮地に追い込んだことを理解できた。
匿名 [20,821] -
ルールブック
……おかしい。こんなに擦ってるのに、まだ、あつい……。「はぅ、あう……」くらくらしてくる……。「……もう、いいかな?」何が?朦朧とする視界と聴覚が先輩の電話をあたしに伝える。逃げたほうが良い気がする……。でも、あつくて、立てないの……。「逃げるなよ?逃げたら、ビデオ、ばらまくから」……先輩?
匿名 [19,475] -
ルールブック
足を先輩とカメラに向けて必死に指で擦る。「……こんなに濡らして……淫乱だな……」「……っ」「言えよ、あたしは淫乱ですって、ほら!」「あ、あた、あたしは、い、いんら、んです……」「……じゃぁご褒美やるよ」え?先輩の取り出した物を見つめた。変な瓶。ちっちゃくって、とにかく変な形をしている。「飲んでいいよ」ゆっくり口に流しこまれた。
匿名 [18,340]