官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • つれない御主人様 40

    山内が言い終わった途端、里奈は身震いを始めた。「里奈ちゃん!?大丈夫?熱い?」「ぁ…ふぇ……おしっこ………あ…!なんか…ヘンな気分で……ひ…ぁ…おしっこ出そうです……あれ…立てない」無意識にイキそうになっていた。きっとまだ感じることにすら慣れていないのだ。初めてなのかもしれない。「……!!!どうし……先輩…立てない…です………漏れちゃ………あ…!!」山内が里奈の耳を甘噛みする。「はっっぅ!!!先
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  • つれない御主人様 39

    静寂が耳をついた。真っ暗な教室で真衣は重い体を起こした。手を突いたがヌルっとした感覚しかない。今日はいつもの教師たちに加え、自分のクラスの男子生徒全員と交わった。精液の水溜まりみたいなものの中に自分は居るのだと真衣は認識した。「理沙………?」横で倒れている人影を見つけ出し脳が回転を速める。「そうだ…、理沙!!」立ち上がりかけたが腰から下に力が入らず、四つん這いで理沙の方に向かった。倒れ込んでいる
     [14,026]
  • つれない御主人様 38

    先生も自分がしたことに身震いしていたが、その先生も含め、男は理沙をもっとよく見ようと本能のまま近づいていた。「宮島…!」「すげぇ!マ○コが糸引いてる!」「もっとイけよ!」女子たちは目の前の光景を信じられず、中には逃げ出す者もいた。「っはぁ!っはぁ!あ…!!見ちゃダメ…!!……ふぅ…あ!!ちょっと!!」覗き込むといよいよ歯止めが利かなくなった男子はズボンごと下を脱いで、今にも射精しそうな肉棒を出し
     [15,858]
  • つれない御主人様 37

    「理沙!!」真衣は立ち上がって駆け寄ろうとしたが、理沙は震える手で制止した。「真…衣、ダメ…っふぅっ!あっ!あ!!あはぁ…!あ!!ん!…!」教室中が理沙を無言で見つめる。先生は笑みを堪えるのに必死だ。理沙はスカートの上から秘部を抑えてもう一度押し寄せる絶頂に耐えていたが、先生は隠し玉を持っていた。「宮島は発作があるんだ。みんな下がって、ほら……よし、宮島、この薬を」真衣は「やめて」と言いかけたが
     [20,520]
  • つれない御主人様 36

    授業がやっと半分まできたとき、理沙が身を捩り始めた。「…っ!!」端から見れば椅子の座り心地が悪そうにしか見えないのか、誰も反応しない。「理沙!」小声で真衣は呼ぶが返事が無い。耳を澄ますと、微かに振動音がする。さらに衝撃的なものを真衣は見た。近くを一瞬通った先生は誰にも見えないように、リモコンを持っていた。真衣は先生を止めようとしたが、理沙がメモ書きを渡してきた。“私たちがこの事を昼間の学校で言っ
     [18,008]
  • つれない御主人様 35

    それからすぐに目は開けられなくなり、暗闇の中、男たちに責められ続けた。時折聞こえる声は、真衣の体に関することばかりだ。「陰毛は剃っておけと言ったろ?」「しかしまだまだ、中学生のような発達具合ですな」ローションの溜め池の中で自分がビチャビチャ快感に悶える音を聞きながら、真衣は果てた。どれくらい気を失っていたのか。懐かしい匂いがした。真衣は目を開けるのが怖かったが、まるで人の気配が無いことが分かった
     [17,864]
  • つれない御主人様 34

    「こんな事はあのおじさんたちは日常らしいよ」「や、山内くん…間違ってるよ、とめて!!」「言ったろ?君たちみたいな肉奴隷はどの学校にも居るんだよ。裏の決まり事なんだ」その内に理沙はあえぎ声も出さなくなっていた。絶頂の連続に体がついていかなくなったらしい。「ーーーーーーっは………ぁ」割れ目からは愛液が絶え間なく滴っている。その間にもバイブはウネウネと理沙を弄んでいた。「この娘はまだ開発途中だな。感度
     [19,719]
  • つれない御主人様 33

    理沙は唯一自由な腰を動かして抵抗した。男たちが今まさに自分に挿れようとしているバイブを避けようと。しかし二人もいれば理沙の力は簡単に封じられた。「ィヤ……!なによ!今、挿れたじゃない!!嫌あ!」停止したバイブは先端を理沙の割れ目に滑り込ませた。理沙はゆっくりと異物感を感じた。「ん……あ…お願い、お願い、ゆっくり………うん…え!!!ぃやっ」ズプププッ…!…!!グプ!「−−−−−−!!!!」理沙は一
     [23,054]
  • つれない御主人様 32

    「彼女たちか…」全裸で体育館の真ん中に固定された真衣と理沙は十人程度のPTAの男たちに囲まれた。一番地位が高いと思われる一人が理沙を指差した。体育館の天井から鎖が降りてきて、付けてあった腕輪に理沙は両手を縛られ、吊された。もちろん、地に足は着いているが。「やめてよ!オジサン達変態だよ!」喋っていた理沙の口に一粒カプセルが放り込まれた。「…〜〜〜!!っ!なに!……ん!」すぐに脚の間に違和感が出始め
     [23,148]
  • あやか?

    次の日の昼休み私は彼に保健室に呼び出された私が行くと彼は部屋の鍵を閉め私に近ずいてきた私は嫌な予感がして逃げようとすると彼は私の腕を掴んだ私は必死に抵抗したが彼の力にはかなわなかった私は両手をベットに縛り付けられ口にハンカチをつめられ抵抗出来なくなってしまったすると彼はニヤリと笑って付き合ってあげるよと言って私の制服脱がせ下着姿の写真を撮りまたニヤリと笑うとポケットからタマゴのような丸い物を取り
    なー  [14,554]
 

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