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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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男子の楽園
私の名前はあやか中学二年生私は今好きな人がいる今日その人に告白すると決めた部活が終わり彼を呼び出す彼が来ると私の心臓は破裂しそうなぐらいにバクバクいっていた勇気をしぼりだして「好きです!付き合ってください」と言ったそれを聞いた彼はニヤリと不気味に笑ったかとおもうと明日まで待ってくれと言ってさっていった私は明日を楽しみに帰ったのだった。まさか彼があんな事をするとわその時は考えもしなかった続く
なー [19,809] -
つれない御主人様 31
「真衣ちゃん!!!うっ…!」「っン…ん!!」最後の一人が顔面に白濁の液体をかけて真衣の唇を舌ごと吸って帰っていった。「……はぁ…はぁ…はぁ…理沙、待ってて…」「!!有沢!!!」「日向野…くん」真衣はその時自分がどんな格好でいるのか分かっていなかった。引き裂かれ、ぶら下がった制服や下着。体中、顔中、髪まで白濁にまみれている。そんな姿の女が這いつくばって自分を見ている。さすがの日向野も理性が飛びそう
廻 [19,699] -
つれない御主人様 30
自分たちの欲求を満たすと、男たちは満足そうに次々と倉庫を出ていった。白濁の液体にまみれた真衣と理沙が体育倉庫のマットと、棚の近くに横たわっていた。「……い…………。ま…い」口の中だけで済んだ理沙は、出ない声を振り絞って親友を、ただ一人の同じ境遇の人間を呼んだ。しかし、真衣は裸体をヒクヒク痙攣させマットに横たわったままだ。唇や胸、あらゆる場所に射されている。不意に真衣の瞳が涙を落として理沙を見た。
廻 [19,354] -
つれない御主人様 29
真衣は顔にかけられた精液をティッシュで拭き取った。あの後すぐ山内に命令されたバレー部員が理沙を手錠で倉庫の巨大な棚に繋ぎに来たため、逃げることは出来なかった。ティッシュを握り締め、真衣は立ち上がろうとしたが、すぐ向かいには巨大な棚を背にうつむき崩れ落ちている親友がいる。見過ごすわけにはいかない。「理沙……今手錠の鍵、探してくるからね」「……」「理沙…」「ウソつき」「え…」理沙の声がわずかに聞こえ
廻 [19,615] -
つれない御主人様 28
自分が裸になっていたこともショックだったが…。「この…白いの……白い」「理沙ちゃん、キミは真衣と同じくもう奴隷なんだよ」このセリフをバレー部員が聞いたら!しかし真衣は愕然とした。何故か体育倉庫には真衣、理沙、山内だけになっていた。「いや…」「ほら、この映像」二台のビデオカメラに映されたのは先ほどの理沙のレイプ映像と真衣が保健室で奉仕している映像だった。「どちらかが警察や他の人に助けを求めたらもう
廻 [20,626] -
つれない御主人様 27
例によって体育倉庫に真衣は連れてこられた。「宮島理沙ちゃんか…スタイル良いよね。出るとこ出てて、足が細くて」「やめて下さい!理沙には、理沙には手を出さないで…」真衣は焦った。理沙は一人暮らしだったのだ。「いや残念だけど、もうバレー部の人が理沙ちゃんの家に行ってるよ。警察に通報されたらかなわないから」数分後、理沙は気絶した状態で持ち上げられたまま連れてこられた。「山内…この娘も…Mか?」「真衣が言
廻 [19,432] -
つれない御主人様 26
授業中は理沙が貸してくれた予備のブラがあり、なんとか凌ぐことが出来た。放課後、理沙に全ての事情を説明した。「…そんなバカな話しが本当にまかり通ってるの?」「バレー部の人は悪くない。みんな日向野くんを犯人にしたくないから…実際違うし」「仮に日向野が犯人だったらバレー部全員同罪でしょ?誰が犯人だろうとそいつら全員最低よ」「そんな……山内くんだけが悪いの。こんなことさせるから」理沙は真衣が自分の胸を見
廻 [17,492] -
つれない御主人様 25
「有沢、有沢ぁああ!!!」植木はブルマの上に射精し、真衣もそのままイってしまった。同時に植木はバイブを止めて逃げるように男子便所を立ち去った。「っあ!!っはぁ、はっ!!こんな……どうしよう…はぁ…はぁ」ブルマは二人の性液で異様な染みが出来ていた。めくりあげられた体操着を下ろすが、完全に胸が透けて見える。真衣は縄を緩めて、とにかく誰にも見つからないように教室に戻った。「ヤバい。どうしよ、どうしよ」
廻 [17,716] -
つれない御主人様 24
「きゃっ!あ、植木くん」体育の授業中、別のクラスのバレー部員の植木が真衣を引っ張り出した。男子便所に連れて行かれた。「有沢…してくれ、我慢出来ねぇ!!」言うなり植木は真衣の胸を体操着の上から揉み始めた。「ちょっ、早いよ。あっ、植木くん。あ!」「この結び目を引っ張れば締まるのか?」植木はぐっと力いっぱい結び目を引っ張った。縄が勢いよく乳首を締めつけた。「んああ!!」「有沢…今日ブラするな。俺がもら
廻 [18,617] -
つれない御主人様 23
「…終わったか?」藤堂先生は真衣が奉仕を終えて目を覚ますまで自分も寝ていた。真衣は体中精液にまみれ横たわっていた。「有沢?…気絶してるのか」その時少し真衣の口が開いた。「……日向野…くん」「日向野…?」藤堂先生は考えを巡らせた。有沢は日向野が好きだったのか…?たしかこの前体育館に二人きりで居たって山内が…。どういうことだ?「…けほっ、あっ、先生、すみません」「お、起きたか」「じゃあ帰りますね。…
廻 [17,347]