官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • つれない御主人様 22

    保健室中に陰湿な音や、男の低いあえぎ声が響く。ジュプ!ジュプ!「………ん!あぁ…あ…!!イクぞ!真衣ちゃん!!!」「あ…!俺もだっ…ああ!!」「くっ!イク!!ま!真衣ちゃん!!!」ビュッという発射音がわずかにした後、真衣の胸や顔面に何発もの精子が浴びせられた。「ん!!!……!はぁ…はぁ…ありがとう…ございます。美味しい精液…」さらに真衣は頭を急に捕まれた。そのまま喉の奥あたりに、先ほど大きくてく
     [19,321]
  • つれない御主人様 21

    「有沢。今日は赤石先生だ。お手伝いしてあげなさい」「はい!喜んで!」藤堂先生はというと。というより、学校の男性職員全員とバレー部全員に真衣の性癖が知れ渡って、真衣は一日ごとに日替わりで来る男たちに体を預けていた。「この娘が我が校の美人召使いか、確かに可愛いね。名前は?」「ありがとうございます!真衣といいます!」「じゃあ藤堂先生、保健室、しばらく立ち入り禁止よろしく頼みますよ」保健室には『清掃中』
     [20,418]
  • つれない御主人様 20

    まだ携帯がある!真衣は携帯を開くと、絶望した。「誰かに連絡したら日向野を犯人にする。体中の精液をとっとと洗い流せ。俺が犯人だという証拠を見せるな」山内からのメールだった。真衣は全速力で体育館の女子更衣室に向かった。すぐに裸になって、シャワーで割れ目の辺りの精液を中心に洗い流した。「っはぁ!はぁ!っけほ…!ごほっ…!はぁ!はぁ」どうやら口の中に精液が纏わりついていたために、うまく喋れなかったらしい
     [17,966]
  • つれない御主人様 19

    とにかく日向野に着せられた濡れ衣だけでも。真衣は紙にペンを走らせた。『山内が先生たちをだましてる』「え?だましてるって…」真衣は震える腕を懸命に動かした。『日向野くんが私を襲ったことにするつもり』「え…?え……山内が…?俺を…?」何も関係のない日向野を巻き込んだことに真衣は苛立ちと悲しみで涙が出てきた。「待ってくれ有沢。先生たちまで俺を犯人だって決めつけてるのか!?」真衣は頷き、日向野の手を握ろ
     [17,161]
  • つれない御主人様 18

    「!!・・・・・・・・?」「真衣?」真衣はなんとか感謝の意を表そうとしたが、うまく声が出てこない。「有沢?誰にやられたんだ?」藤堂先生が聞いている。紙とペンがあれば。真衣は片手をなんとか上げて字を書く動きをした。「はい、ノート!真衣、書ける?」真衣は力を入れてノートに“山内”と書いた。「山内!!あのバレー部のか!!」真衣は力を込めてうなずいた。安堵から涙が溢れてきた。これですべて終わった。山内の
     [18,105]
  • つれない御主人様 17

    真衣はその日の記憶はあまり無かった。体育館の倉庫に使い捨てられた人形の様になっていたところを日向野に発見されたのは少しだけ覚えていた。下半身どころか体中が痙攣している。口の中に山内の精液が流し込まれているのだろう。不味い。真衣は涙も枯れた虚ろな瞳で自分を抱き上げる日向野を見ていた。真衣は無意識に日向野の胸に顔を埋めた。友だちと日向野への片思いの話をしていたのが遠い昔のようだ。不意に視界が暗くなる
     [20,130]
  • つれない御主人様 16

    「わ、わけ、わかん・・・ない・・・・」(イヤ・・!!今イったばっかなのに!こんな・・!こんなヤツの・・・が、欲しい)「大丈夫、イキたい時はバレー部員に言えばリモコンでイカせてくれるから。じゃあね」真衣は無意識に山内の袖を引っ張っていた。「どうした?真衣」「名前で・・・呼ばないで・・・・」山内は真衣を蹴飛ばして倉庫を出ようと取っ手に手をかけた。熱い。汗が、アソコの疼きが、愛液が流れ出て・・・・名前
     [21,689]
  • つれない御主人様 15

    山内は倉庫が閉まるなり、リモコンのスイッチを入れた。「っふぁあああ!!!やめぇ!!!!やめてぇぇぇえ!!」ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!!倉庫内に振動音が走る。「有沢、お前の察してるとおりだよ。日向野に悪役になってもらった。俺たちは先生も含め日向野の犯罪を黙って見過ごす哀れなバレー部の面々てワケなんだよ」「ひっ!!!日向野くん・・!!!日向野くんが、私にこんなことさせるワケ・・・!!っあぅううああ!!!」
     [20,891]
  • つれない御主人様 14

    佐賀先生は我が娘を宥めるように言った。「ウチのマネージャーは一人だけだって、いつも言い聞かせてたのにな」山内は苦々しく言う。「それを日向野が何を勘違いしたのか、最低な男ですよ」「なに言って・・・みんなも聞いたでしょ!?山内くん!?」佐賀先生が制した。「良いんだ。だがもう少し日向野の言うことを聞いてくれ、有沢」「先生!?日向野くんは何も」「日向野に脅されてるんだよな!?」「自分が居なきゃバレー部が
     [20,600]
  • つれない御主人様 13

    風が二人の間を吹き抜けた。「山内くん」毅然として真衣は山内に向き合った。「相手は?熱が引いてる」「言うもんか」カチッと小さな音がして、一瞬の後に膣の中のバイブが暴れ始めた。「きゃっ!!!」真衣は内股になり抵抗したが、振動は強さを増した。「んんぁ!あ!!ぁ!ああ!」振動を消したり付けたりを山内は繰り返した。「良い娘だね、付けてきたんだ」「こぅ・・・!!しないと!!日向野くんにっ!なにかするんでしょ
     [22,296]
 

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