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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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つれない御主人様 2
真衣はみんなが帰り始めた騒ぎに乗じて、体育館に日向野を呼びつけた。「有沢。どうした?」「あの・・・えと、あ!あの」言葉がうまく出てこないが、真衣はこの騒ぎの中で日向野に告白して付き合おうという考えだった。体育館のはるか向こうで生徒たちが早帰りを喜んでいる。「有沢?」日向野は何事かと真衣の顔をのぞき込んだ。少し涙ぐんでいる。「ひ、日向野、日向野くんは」真衣は意を決して言った。「私のこと、どう思って
廻 [20,141] -
つれない御主人様 1
「有沢〜。起きろよ〜。授業終わったけどな〜」軽い声で呼び掛けた教師は教室からさっさと出て行った。呼ばれて起きたのは女子生徒だった。教室はにぎやかでだれも気にとめてはいなかった。「真衣(マイ)おきた〜?」こちらも軽い声で、しかも眠そうに真衣に呼び掛けてきた。「高校入ってもまだ彼にストーカーしてる根性は認めるけど、体力無いんじゃなぁ」真衣は中学から或る一人の男子生徒に憧れていた。「ん〜?」真衣はまだ
廻 [24,626] -
レズ奴隷
高校の頃、先輩後輩の関係を飛び越えて、軽く手を縛ったりする程度のエッチをしていたけど、まさか彼女と再会し、かなりハードなSMをする関係になるとは…。私こと吉沢ミキは、再び後輩の山崎志保さんに呼び出されては調教される関係になった。……あたしと志保さんとの再会のきっかけになったのは、恥ずかしながらレズ専門の出会い系。どうせ碌なのが来ないだろう、と2人とも思っていたのだけど、待ち合わせ場所で出会った瞬
猫 [22,904] -
欲望…?
ピクピクとした秘部から精液が垂れている… 彼女は自分の指を甘噛みしながらグッタリとしていた… いつもなら一回イクと3〜40分は経たないと回復しない俺の棍棒が今日は違う! まだ大きいままだ… それに今日は何故か冷静な自分… そんな時、フッと同僚の話しを思い出した… そして欲望のままに俺は彼女の両足をいっぱいに開けた…「やっ いやっ 隆司さん… どーしたの? 痛いっ 」彼女はビックリ
タツ [42,752] -
欲望…?
彼女は体と秘部をピクピクさせながらグッタリとした… イッたのか…? 俺は更に続けた。 口の周りは彼女の液でベトベトになっていた…彼女はゆっくりと起き上がり、俺の棍棒を口にいれた… ジュブッ… ジュブブッ レロレロ… 片方の手はやさしく俺のボールを触りながら… 「うっ… うぅっ…」初めてだ… こんなに気持ちいいのは… 俺は無意識に彼女の秘部を舐めていた… グ
タツ [39,751] -
欲望…?
ゆっくりと彼女の服を取っていった… 少しずつキスを首筋にずらしていく。 胸を揉んだ… やさしく下から上へとゆっくり触りながら… ハァァ アンンン… アハァァ… まだ少し照れがあるような声だ… さらに俺は乳首を指でつまんだ アァァァ イヤッ ウゥゥゥ… ん? 気持ちいいのか? 反応ありだな 俺は妙に冷静に彼女を攻めた… チュパッ チュパ チュパ チュパッ… 乳首攻
タツ [41,250] -
欲望…?
待ち合わせ場所に着いた… 相手はどこだ… すると一人の女性が近寄って来た… 「隆司さんですか?」俺は声を失った… 髪はロンク゛ 顔はいい ナイスな体つき… 「は… は… はいそ〜です」 駄目だ… 裏声になりそうだ… うっ いかん もう俺の棍棒が… 平常心だ隆司! 自分に喝を入れた。 「どっ どうします?」「ここでは何なんで、場所を変えましょう」言葉なく歩いた先はラブホテルだった…
タツ [34,019] -
欲望…?
「うわっ 来たぁぁぁ」ハッ… 思わず… 「何だ?仕事の依頼か?契約か? 何が来たんだ?」課長が言った…「いえ 何もありません」俺は半信半疑ながらに返信をした… するとすぐに返事が来た。 俺はまだ疑っていた… そして俺は直接メールしたいと送った。 しばらく返事はない。 やっぱりかぁ〜 少しガッカリしながら、少しホッとしながら仕事をした… メールが来た… 彼女だ… 携帯アドレス付きだ俺
タツ [34,365] -
欲望…?
次の日… 会社に行くといつものようにあの課長が怒鳴っている… 俺は昨日の話を思い出した。 ふと課長に呼ばれた…いつもの小言だ… コノヤロー外では金出して色々ヤリやがって… 俺もしたいぞコノヤロー… 駄目だ… 欲望と想像で興奮してきた… 「こらっ 聞いてるのか? 何だ? 怒ったのか? 顔が赤いぞ 言ってみろ」ハッ、 小言中だった… 「いえ何もありません」そんな昼休み、俺はコーヒーを飲
タツ [32,132] -
欲望…
俺は隆司30歳 妻も子供もいるごく普通のサラリーマンだ。 毎日時間に追われ繰り返しの日々を過ごしている。 そんなある日、同僚に飲みに誘われた 「おい隆司、今夜飲みに行こうぜ 空いてるだろ?」 「いーね愚痴大会か?」そう言って俺は妻にメールをした… 同僚と居酒屋に入り、酒を飲みながら仕事の愚痴を言っていた どれくらい飲んだのだろうか…? 気分がかなり大きくなった頃、同僚が言った 「お前さ、課
タツ [39,793]