官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • 躾8

    愛はもうぐったりしていたが、吊された自分を思うとまたぬれてきた。しばらくして、三人の男がきた。 「このこか?さっそく楽しむわ」         ニヤニヤしながら亮二に茶色い封筒をわたした。亮二は、中に手をいれた。そこにはおカネがはいっていた。           一人がビデオを回しはじめた。          そして、もう一人が愛のまんこに中指をいれて、ゆっくりこすってきた。愛はがまんできなくな
    a-a  [31,575]
  • ぁんぁん・・ぁん

    私,桜井絵梨華(さくらい えりか)は,中学1年生。仲良しの仲野苺(なかの まい)と親友。その日,私は,苺といつもどおり,帰ろうとしていた。すると後ろから男子3人組が走ッて来た。『ねぇねぇッ!!お前らッて,ォナッた事ある???』いきなりの質問に私は言葉が出なかッた。私:『はぁ?馬鹿じゃな・・』と,言おうとしたら,苺は苺:『もち☆と-ぜんッ!!』ッて言ッた。すると男子3人組はニヤニヤしながら帰ッて行
    ゆみな  [37,550]
  • 躾7

    「やめてください!ご主人さま・・・」「ダレがやめっか!さぁ精子どこにぶちまけてほしいんだ?」  「中はやめて・・・」と、いう前に、亮二は、中にぶちまけた。そして、涼しい顔をしながらたばこに火をつけた。愛はいかせられすぎて、たてなかった。亮二は愛のうでをつかみ、ひもでしばりなおし、天井からでてる、くいにひっかけた。 続く
    a-a  [30,974]
  • 躾6

    当然失敗した。そしたら、亮二は、「やさしくしてりゃつけあがって。躾が必要だな!」といい、無理矢理あたしの手と足をMじに開かせた。そして、亮二のしもべとなってから毎日の手マンや性交でパックリ割れたまんこをベルトでたたいてきた。 痛っ・・・痛いながらも喜んでる自分がいた。そして、自分の肉棒をさしこみ、ゆさゆさうごきはじめた。「いや、もうゆるしてー!!」「オマエのまんこすげー!俺のにくらいついてはなさ
    a-a  [30,003]
  • 躾5

    あたしは、いやなはずなのに、しめっていた。亮二がそれに気付いたのか、いきなり制服を破り脱がせた。あたしは、全裸になってしまった。それから、あたしは、そんなのもありかと、亮二の奴隷になってみた。亮二は、ひどかった。あたしがトイレにいこうとすると、弁当のトレイをだし、そこに出せと命令した。 そして、毎日Fを要求した。はじめのうちは、楽しかったが、次第にいやになり、脱走を心みた。           
    a-a  [30,640]
  • 躾4

    後ろから抱きついてきた。「初めてみて、かわいいと思った・・・」まぢ?ってかんじだ。そのまま亮二は、あたしを抱え、奥のベットのある部屋へつれてった。あたしは、彼氏もいなかったし、何より亮二は刺激的で流されるままだった。ベットにおしたおされ、ディープキス。・・・の、前に、何かクビに違和感を感じた。と、亮二の声のトーンがかわった。     「あははは!この雌豚!今日からオマエは俺様のしもべだ!たっぷり
    a-a  [28,267]
  • 躾3

    あたしは、言われるがまま亮二についてった。亮二の家は、都心からはなれている。そこの2階建てのアパートは汚くて古い。亮二は二かいにすんでいる。間取りは2間で、外の景色は線路。あたしゎ、初めてあった男の部屋にはいるのに、なんも違和感なかった。中にはいると、亮二は、鍵をしめ、後ろから・・・     続く
    a-a  [27,032]
  • 女男女

    二人の関係は恋人であり御主人様と奴隷――ペット――愛奴隷…ただいま〜「お帰りなさいませ御主人様。」A、今日もイイ子で待ってたか?はい。…ポッAは本当に可愛いぞ。俺が居なく寂しくて一人で濡らしてたんだろ?ほらッ言ってごらん?俺が仕事行ってる間、寂しいだろうと思って今朝、可愛いお前にバイブオモチャをそのマ〇コにブチ込んでやったんだが…楽しく遊んでたようだなぁアソコが濡れて太ももに絡みつくまで遊んで
    スマイル  [17,717]
  • 躾2

    私は山根愛。うちはごくフツーの会社員の父と、専業主婦の母と中2の弟をもつフツーの家庭だ。あたしも、ごくフツーの高2。でも、なんか、最近調子悪い。バイトは、したくないけど、おカネはほしい。ガッコいきたくない。うちにもいたくない。なんか刺激がたんない今日この頃。   もう、ガッコにいかなくなって丸3日。でもおやは、ガッコいってると思ってるから、とりあえず、家をでる。いつもなら、さぼり友達の紗織がいる
    a-a  [25,987]
  • まんこから溢れだす愛液が今も、パンツをしめらす・・・          警察署のとり調べ室の一室で警察官が私に聞く。  「それで、その男になぜついていったんですか?」 虚ろに外を見ながら、あの日々を思い出し答える。  「わたし・・・気持ちよかったんです・・・」  女のコトバに警察官は思わず言う。        「は?」        あの苦痛と快楽にもえた日々を思い出す。    「あんなことをさ
    a-a  [31,392]
 

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