官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • 淫獣?

    男の肉棒が玲子を下から突き上げ責める。「はぁん…」25歳の熟れた身体は心と関係なく素直に反応している。玲子の柔らかい内部の肉とヒダは肉棒に絡み付くようにうごめく。「たまんねぇな」傍観していた一人が玲子の前に立ちはだかりフェラチオを命じた。「んっんっ」二つの穴が塞がる。男二人に犯される玲子の肛門にもう一人がローションを注入し始めた。「んんっ!?」ひんやりした感触に戸惑う。「ここは俺がもらう」そう
    パピヨン  [27,089]
  • 17歳 雌豚調教?

     千香は精子をオ○○コにたっぷりと出されたのと同時にイってしまったのだった。太は溜まっていたのを放出させると、オ○○コから肉棒を引き抜き、「お前の口でこいつを綺麗に掃除しろ」と言って、肉棒を千香の口に突っ込み無理矢理に舐めさせた。千香は肉棒を突っ込まれて苦しくなったが、自分の大切な物を扱うように丁寧に舐めて、残りの精子を搾り取り、飲み干したのだった。 太は千香の口から肉棒を引き抜くと、千香に口の
    伝説の調教師  [21,099]
  • 淫獣?

    「お前は奴隷だ俺達の前ではな‥くくっ」男は玲子の髪をつかみ顔を覗きこみ言うと無理矢理股間を彼女の口にねじ込んだ。男のモノは反り返り長く太い。「っ…んっ…!!」喉の奥に当たり嘔吐しそうになる。「ほらしっかりしゃぶれよ歯を立てんなよ!舌を使え」苦しみながら玲子は必死に口を動かす。男は口から股間を抜き玲子に騎上位で自ら挿入するよう命じた。震えながら動かない玲子に背後から鞭がしなった。「あうっ!」激痛に
    パピヨン  [25,796]
  • 淫獣?

    「とりあえず体洗ってこい」バスルームに放り込まれた。身体中の関節が痛む。シャワーを浴び湯船につかり泣いた。隣人に拉致され強姦された挙げ句、面識の全く無い男達に性の玩具にされている。前日までの日常が嘘のようだ。せめてこの現実こそ嘘であって欲しかった。バスルームを出たとたん男の一人が玲子を抱えさっきとは別の部屋に入った。ロウソクが灯された少し薄暗い部屋の中央にキングサイズの低いベッドが置
    パピヨン  [23,681]
  • 淫獣?

    「皆お待ちかねなんだ、なんなら手伝おうか?」下品な口ぶりで男が玲子の足をひょいと抱えた。それはまるで幼児が親にオシッコさせてもらう格好である。ピンク色の秘貝もこれから汚物を排出するであろう可愛らしい穴もむきだしになる。「さぁ全部だしちまえよ」ゴム手袋をした男の指が肛門をずぶりと貫きかきまわす。「もう駄目っ!でちゃう!!」指を抜いた直後菊座のひだがむくむくと動き軟らかい便がトレイを満たす。醜悪
    パピヨン  [24,770]
  • 聖域(聖水系です・・・)

    優三は割りと綺麗好きで、石鹸がないと生きてゆけないだろう。髪は後ろで縛るほど長い。夕子は、割と風呂嫌いで5日に一度しか入らない・・・ガングロと言われやすい・・きぐるみを着て歩くのは止めた・・・・・。下着を知人にたまに売ってはこずかい稼ぎをしている。二人とも金のアクセサリーが好きだ。タトゥーは二人とも消した・・・・。消して1年経つ・・・。優三は風呂場でマラを出し、夕子の口に放尿した。顎から垂れる・
    たまねぎ  [10,098]
  • 淫獣?

    チューブが玲子の菊座に挿入される。冷たい完腸液が流れ込む。「くぅっ」拒絶するように肛門がヒクつき液がチューブの横から漏れる。「全部飲みこめ」チューブの先をしっかり奥に固定させられた。完腸液の注入が済みチューブが抜かれた。「くく‥このお姉さんスカトロショー見せてくれるんだな」スキンヘッドのコワモテの男の好色そうな目が光る。「おいカメラ持ってこい」「高く売れるぜ絶対」男達の会話に気が狂いそ
    パピヨン  [24,203]
  • 淫獣?

    「ひぃ!」外部からの侵入に硬く閉じられた蕾は敏感に反応した。唾液で滑りが良いのか中指の根本までたやすく呑み込んだ。「やんっやっそんなとこ…」身をよじらせ戸惑う。「これはどうだ?」中でく『く』の字に曲げる。「いゃああ苦しい…」しばらく肛門を弄そばれていたがその間ほかの二人も玲子の乳房を舐め回したりローターをクリトリスに当てたりと好奇心と欲望のままに動いた。やっと抜かれた中指にはうっすら汚物が付いて
    パピヨン  [25,315]
  • 淫獣?

    どのくらい時間がたったのだろう。玲子は眠っていた。目を覚ますと見慣れない光景があった。台に寝かされ両手は頭の上あたりにくくられており足は大きくMの字に開いている。しかも数人の話し声が聞こえる。「結構いい女じゃん」「ケツの穴もうまそうだぜ」「おい目を覚ました」男達は玲子をのぞきこんだ。下品な笑みを浮かべている。三人いるが知らない顔だ。「たっぷり俺達を楽しませてくれよ」色黒の男が顔を近付け言った。「
    パピヨン  [24,854]
  • 淫獣?

    男の筋肉質な体が大きくうねる。玲子は押し寄せる快感に苦痛を忘れ男の凌辱に甘んじてしまう。「イクっ…イクゥ!あぁぁぁぁ!」「俺も我慢できねぇ、中にぶちまけるぞ」同時に腰の動きを速め果てた。玲子の膣に白濁した液体が流れ込む。『ズチュ…』ペニスを抜くと割れ目から収まりきらない精液がとろりと垂れた。玲子は残酷な男の行為を改めて実感し怒りと絶望がこみあげてきた。そしてすすり泣いた。「これで終りだと思うなよ
    パピヨン  [25,385]
 

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