官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。

 
  • 17歳 雌豚調教?

    「そろそろ出すぞ」と裕貴は言うと更にピストン運動の速度を速めた。そして裕貴は絶頂を迎えると優子の口から肉棒を引き抜き、優子の顔をめがけて熱い欲情の液を発射した。発射された液は白と言うよりも黄色がかっていて、しかも相当溜まっていたらしく大量だった。そして、発射されたと同時に優子もロウソクでイッてしまったのだった。 優子の顔にはものすごい量の精子がぶっかかっていた。裕貴はそれを拭かずにまた全頭マスク
    伝説の調教師  [19,924]
  • 17歳 雌豚調教?

     「私、川原優子は裕貴・・・岡本裕貴様の奴隷で御座います、どんな命令にも絶対服従いたします、優子の体を存分に弄んで下さい。そして、性欲処理、人間便器としていつまでもお使い下さいませ。もし命令に背くようなことがあったらどんな厳しいお仕置きでもお受けいたします、よろしくお願いします。」と自分の御主人様となった裕貴に奴隷となる誓いの言葉を述べたのだった。 裕貴は優子に目の部分と口の部分が開閉式になって
    伝説の調教師  [20,583]
  • 17歳 雌豚調教?

     「悪いな、優子。お前も騙していたんだよ。最初から本気じゃないんだよ。お前の親友のこの千香とお前を二人とも俺達の奴隷にするには優子よ千香は俺に惚れているというのを利用して、まず、優子と付き合うことで千香に嫉妬心を覚えさせて、その嫉妬心を利用して千香に「優子を騙して優子を雌豚奴隷として俺達の目の前に連れて来たら千香、お前と付き合うよ、あと、太の性欲処理女になれ、そして俺達二人の奴隷なるんだ」と言っ
    伝説の調教師  [19,839]
  • ルーンストーリー雌狐

    「そろそろ挿入(い)れよか」「あっ…」そう言うと御流は、識遠の腰に自分の腰を沈める。ズブッという音と共に、ソレは識遠の中に入り込んだ。「い…た…やめ…くっ」腰を少し振っただけで識遠は声を失う。硬くなったソレは処女には痛い。それを確認した御流は続けて腰を振る。「ああっ」パンッパンッパンッと音楽でも奏でるように、子宮の壁に、反り返ったソレが当たる。「放流や」その瞬間識遠は自分の中に暖かいものが放たれ
    霊羅  [7,155]
  • 17歳 雌豚奴隷?

     その光景に優子は驚くことしかできなかった。しばらくして太は千香の口の中に白く濁った液を放出した。千香はそれをおいしそうに飲み込んで太の前で土下座をしていた。土下座をしたのと同時に「おいしいミルクを飲ませて頂いてありがとうございました」と言ったのが聞こえてきた。それを聞いた優子は深く困惑した。  「たしかあの学年1番の嫌われ者の後藤太は昨日、千香たちの奴隷として私の前に現れたはず、なのにどうして
    伝説の調教師  [18,837]
  • コロシアム オブ Love1

    社会の裏では、映画や漫画のような非人道的な行為が行われているが、これはまだ僅かな度合いの物語である。 犯罪組織のから逃げ出してきた少年がいた。彼はまだ齢14歳だが、幼い頃から組織の歯車にされてドラッグによって鍛えられたため、強靭な体つきになっていた。身長201cm、体重82Kgのその体は、隆々とした筋肉に覆われており、体力、腕力共に高い値を占めていた。少年はその組織で行う非人道的な行いに悪人で
    エリクシェード  [9,589]
  • 17歳 雌豚調教?

     「優子、さっきね、私の家にあんたの親からあんたのことを心配して電話をしてきたから「優子さんに私の家に泊まってもらって一緒に勉強することにしたので心配しないでください」って言っておいたわよ。あんたの親は私の事を信用してるから、すっかり信じていたわよ。これであんたが家に帰らなくてもあんたの親はあんたを捜したりしないから、私はあんたをゆっくりじっくりと調教できるってもんだわよ。たっぷりと可愛がって私
    伝説の調教師  [19,064]
  • 17歳 雌豚調教?

     千香は後ろ手に縛ってある優子の縄をはずし、今度は優子の体を亀甲縛りを施した。 「優子、この縄は私が許可するまではずしたら、だめだからね。これは私達の奴隷の証なんだから。お風呂に入る時も、食事中も学校にいる時も、寝るときも、四六時中、絶対にはずさないこと!もし、はずしたらお仕置きだよ」と言い、千香は1年生4人ともう一匹の奴隷の後藤太を引き連れ体育倉庫を後にしたのだった。  制服を切り刻まれ来て帰
    伝説の調教師  [20,573]
  • ルーンストーリー雌狐2

    その日は満月だった。私室で月を見ていた識遠は、背後の気配に身を翻した。「あなたは、昼間の」「せや、わい、御流(ミルン)。あんたがべっぴんすぎてなぁ、忘れられず、訪問したんや」「それは、お世辞でも嬉しいです」「世辞やない!本心や」「ありがとう、ございます」「あんさん本に、月から来たんかもなあ」「え?」人間なら耳のあるところの少し上に、口を近付けて、御流は囁いた「あんさんが狐やゆーこと、わい知っとる
    霊羅  [6,459]
  • ルーンストーリー雌狐

    「おい久遠(クオン)。識遠(シオン)はお前が封印したんだってな」青いコート、背に大剣、各所に着けられた魔力入りの銀装飾。龍従者(ドラゴンテイマー)である彼女―刹那は、仮のガーディアンであるハンターを創造した張本人を問い詰めていた。「……」「答えろ!」口を利いた、青銀色の九本の尾を持つ狐。「昔話をしよう」「はぁ!?」振り向いた九尾狐は、仕方ないと言った風に溜息を吐いた。「其の名において眠りを誘い」
    霊羅  [11,056]
 

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