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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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17歳 雌豚調教?
肉棒の動きが激しくなっていく。オ○○コからはピチャピチャといやらしい音がしていた。肉棒がオ○○コの中を出入りするたびに結合部から白い液がながれているのがわかった。タオルを咬まされていて声の出せない優子はくやしくて涙を流していた。それを見た千香は「あら、嬉しくて泣いているのかい? おい。お前、この雌豚が鳴いて喜んでいるからもっと激しく突きあげてやりな」といいながら千香は全頭マスクの男の背中を平手で
伝説の調教師 [22,482] -
17歳 雌豚調教?
「さあ、これを咥えな、そしてイカせるんだよ」 「イヤ!」 「イヤじゃないんだよ、お前は私達の奴隷なんだから言うことを聞いてればいいんだよ、早く咥えな」と言われた優子は嫌な顔をしながら口を開け、硬くイキリ勃っている肉棒を口に含んだ。 そして、少しずつ口を動かし始めた。 すると、「何をモタモタとやってるんだよ、もっと早く口を動かすんだよ」と言って千香は優子の頭を押さえ付け強引に喉の奥まで肉棒が届
伝説の調教師 [22,068] -
17歳 雌豚調教?
優子に噛ませているタオルをはずしながら持っていたボイスレコーダーをてにして、「今からこれに録音するから、こう言うんだよ。「私は縛られるだけでオ○○コを濡らしてしまう、とても変態でいやらしい女です。どうかこんな変態女を千香様の奴隷にして頂き、調教してください。もし、命令に背くようなことがあったらどんなお仕置きでもお受け致します」ってね。さあ、言いなさいよ」 すると優子はゆっくりと言い始めた。
伝説の調教師 [23,929] -
17歳 雌豚調教?
「あら、恥ずかしい格好になったわね、そのパンティーも切り刻んであげようか?」と千香に言われた優子は大きく首を振ったが縛られていているため、それ以上の抵抗ができなかった。千香は縛られている優子の正面に座り、手に持っていたハサミをパンティーではなく、乳首のところにもっていった。 「乳首が硬くなってるじゃない、優子、もしかして縛られてかんじてるんじゃないの?こんなふうに苛められて喜んでるんでしょ、
伝説の調教師 [25,133] -
甘美な責め?
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」さなはその淫らな姿のまま、息をきらせていた。さっきまでの責めに体の力はぬけ、今まで感じたことのない疼きが体と心を支配していた。「さな、どうだい?ちゃんと最後までいかせてほしいか?」「・・・・・」「どうなんだ?いかせてほしければ、ちゃんとお願いするんだ!」「・・・お、お願い・・」「淫乱さなをいかせてください海様だろっ!ほらっ!!」「い、淫乱・・さなをいか
ひかり [28,226] -
甘美な責め?
平井は敏感になった、さなの乳首とクリトリスにローターをとりつけてスイッチを入れた。「はあっ!・・・はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・だっ、だめぇ!」「さっきたっぷり塗り込んだのは歯磨き粉だよ・・・どうだ?ジンジン気持ちいいだろう、さな・・・」椅子に縛ばりつけられて動けないさなは、大きく足を開かされた恥ずかしい格好のままで、乳首とクリトリスに与えられた耐えがたい快楽へと溺れていっ
ひかり [27,608] -
甘美な責め?
平井は器用にはさみを使い、さなを下着姿にした。ただし乳首とアソコは丸くくり抜かれて、あらわになっていた。冷たいはさみで体中を撫でまわされて、さなはかなり感じてきていたけど、必死に耐えていた。視界が効かない分、無防備なさなの体は敏感になっていた。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」「さな、そんなに息切らしてなにを我慢してるんだ?可愛いなぁ・・・」ニヤつきながら、平井はなにかベッタリしたものをさ
ひかり [26,557] -
甘美な責め?
気がつくと、さなは椅子に後ろ手に目隠しのまま、縛られていた・・・それもM字開脚という恥ずかしい姿で。「んんっ・・・なっ、なに・・・平井くん?」「ははっ・・キレイだよ、さな・・・なんていやらしい格好なんだ・・・」視界も、体の自由もきかないさなの背後へそっと回り、首筋に息を吹きかける。「ひゃっ!!」「さな・・・たまらないよ・・・」「いやぁ!平井くん、やめて・・・」「ブブブ・・・・・」「なっ、なんの音
ひかり [24,794] -
甘美な責め?
着いたのは会社だった。「ここ会社だよ・・・」「いいから、行こう!」さなの手を引っ張って、夜景がキレイに見える一面ガラス張りの会議室に連れていく。テーブルの上には冷えたシャンパンとグラスが準備されていた。「どおして?こんなところに・・・」「白川のいる部署に異動になるって知って用意しておいたんだよ。この時を楽しみにしてたんだ・・・・・はい。乾杯。」「・・・乾杯。」・・・ゴクゴク一口飲んだだけで、さな
ひかり [21,989] -
甘美な責め?
平井とさなは、美味しいフレンチやワインを満喫してお店をあとにした。「あの、平井くん、本当にごちそうになっちゃっていいの?」「いいって、いいって!マジ気にしないで。白川さんと2人きりで食事できただけでも嬉しいんだからさ。」「えっ?」「白川さんってさぁ、会社で結構人気あるんだよなぁ。前の部署まで噂がくるほどだよ。」「そんなこと・・・平井くんこそ、すごい人気で気が引けちゃうくらい・・・」「そぉ!?まっ
ひかり [20,639]