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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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甘美な責め?
さなの仕事はちょっと長引き、焦って社外へ向かった。「はぁはぁ・・・ごめんね、遅くなって」「そんなに息切らすほど急がなくて良かったのに・・・顔が赤くなってるよ可愛いなぁ。」そう爽やかにいいながら、平井はさなの頬をそっと撫でる。「えっ!?」戸惑いを隠せずに更に頬を赤く染めた。「さっ、じゃあ前から行ってみたいフレンチの店があるんだけど、そこでいいかな?」何事もなかったように、どんどん歩いていく平井のあ
ひかり [20,739] -
甘美な責め?
白川さなは、大企業といわれる会社でOLをしている。会社ではそんなに目立たないけど、清楚でかわいらしいから男性社員からはひそかに人気があった。ある日のこと、さなの部署に女子から大人気の平井海が異動してきた。さなは忘れていたが、実は平井とは同期だった。「あれ、白川さん?久しぶり、元気だった?これからよろしくね!」「・・・?もしかして、あの平井くん?」「そーだよ、ひどいなぁ忘れるなんて!でも白川さんは
ひかり [24,669] -
17歳 雌豚調教?
薄暗い部屋にいることに気がついた。起き上がろうと優子は体を動かそうとしたが動かすことができなかった。何度、試みても動かない。そして優子は自分が縛られていることに気がついた。周りを見渡すと跳び箱やマットが置いてあり、優子は自分のいる場所に察しがついた。そう、優子は狭い体育倉庫に縛られているのだった。「助けて」と叫びたかったが口にタオルを咬まされていて声を出すことができず、足もM字に開かされ、足首
伝説の調教師 [23,283] -
17歳 雌豚調教 ?
川原優子と岡本裕貴が同じ高校のクラスメートになって、お互いにお互いを気にしていたのをきっかけに付き合い始めてから半年が経とうとしていた。 裕貴はサッカー部で試合となると大活躍するので、ファンの女の子も多く、彼女である優子はよく思われていなかった。今日はサッカー部の試合があり、優子は裕貴の応援に来ていた。試合は前半を1-1の同点で終わり、ハーフタイムに入っていた。優子は裕貴にスポーツドリンクを渡し
伝説の調教師 [24,625] -
SとM?
私と夫のセックスはとてもお上品だ。軽いキスから始まり胸を愛撫、頃合いを見て陰部を愛撫、そして挿入。実にお上品だ。でも私は満足していない。本当は言葉責めや縄や鞭、蝋燭などで攻められるのが好きなのだ。私は主人が寝静まったのを待ち台所でキッチン用品の綿棒で陰部を刺激し蝋燭を自分の胸に垂らしていた(グチュ…グチュ…)「アッ…アン…。」すると二階から足音がした。主人が起きてしまったようだ。こんな姿を見
芝 [14,595] -
性的衝動
女の口からとめどなく唾液が落ちる……。「痛い…痛い…痛いぃっ!!!」女は両腕を縄できつくしばられている。「縄がっ!!痛いのぉっ…つっ!!」「まだわかんないのかっ!!?(怒)俺はお前のなんだ??…言わないともっと痛いぞ!!!」女の体はよくあるAVの表紙のように縄でぐるぐる縛られている…ただしかなりきつくだ。女の下半身は、ほぼ180度に無理矢理広げられている…両足はそれぞれ鎖で繋がれている…「痛いよ
ジーザスファック [230,638] -
あるSM嬢の物語 最終章
現在…アタシは彼と別れた。彼とはホントは別れたくないけど、自分を守るためには仕方がなかった。もちろん学生も続けてます。進路も決まりました。SM嬢??もちろんやってます。お客様のサービスに呼吸をあわせて、今日もアタシは寂しさを埋めてあげに仕事をしています。本当はこの後は仕事上の話とか綴る予定でしたがここで筆をおくことにします。たくさんの方に見て頂いて幸せでした。ありがとうございます。どこかでお逢い
琴音 [14,000] -
あるSM嬢の物語 7
新年から2ちゃんねるに自分の名前がさらけ出された。2ちゃんねるに名前がのるのはそれなりに光栄だけどアタシの場合いきすぎていた。客もバカみたいに2ちゃんを見てきたなどというから笑える。そして私はまたAFが出来なくなった。もう気持の面でボロボロだった。仕事が怖かった。そして店員も店も全て怖かった。私は夕方の店の予約をはじめて断った。オプションに撮影がついたからだ。そしてそのままクビになった
琴音 [14,135] -
あるSM嬢の物語 6
それでも年末は慌ただしく過ごした。真性M嬢にしか出来ないことをこなし、いろんな人をみた。あたしはしたいことしかしない。出来ないことをするのはお客様に失礼だと考えているからだ。高いお金を払って頂いているのだから当然だと考えている。彼はアタシにサービスはよくしろと日頃から言っていた。そうすれば嫌でも客は寄って来ると…。深夜の店の店長に呼ばれた“琴音さん本番してください”意味がわからない。つまり、コー
琴音 [15,514] -
あるSM嬢の物語5
店が代わり、アタシはどんどん稼いだ。少ない出勤でも一月60万位いった。プレイが出来る…これが最大の武器だった。今まで無理にしてきたプレイにすべてオプションという金銭が発生したからだ…この頃、彼に逢った。寒い空気に触れ久しぶりに逢った彼は私の秘部に消毒してなくかつ装飾品がついてる拳を入れた。アタシが職業Mということをわすれてただの牝になり、涙を流した時間だった…しかしこの密やかな時間はこの後
琴音 [16,531]