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SMの官能小説に含まれる記事が344件見つかりました。
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あるSM嬢の物語 4
一ヶ月後。体験入店を終えたアタシは正式入店をせず退店した…理由は“プレイがハード過ぎるから”この店は素人M嬢専門店。他の女の子が出来ないプレイをやりすぎたためだった。SMクラブには自動延長の店があって、お客様にプレイを心行くまで楽しんでもらいたいという名のもとコールがないのだ。そしてこういう店はオプションがほとんどない。オーナーはオプションが数広くある店にしたらとお店の紹介までしてく
琴音 [18,056] -
あるSM嬢の物語 3
一晩でアエギ声の練習なんか終えた…どの役者も同じタイミングの声の出し方にSEXの経験の浅い私は男はこんなものでエクスタシーを得られるのかと不思議すら覚えた…。仕事の事を彼に相談することも度々あった。彼は乗り気にしなかったけど、私はあえてした。これは復讐なんだからと…オーナーは私に色々な風俗のイロハを叩き込んだ。下着は白であること。服装は女性らしく。いつも上目使い。そして極上かつ母性本能溢れる笑
琴音 [19,241] -
あるSM嬢の物語 2
最初の客のことは今でも脳裏に焼き付いている。最初の客は少し小太りでいわゆる新人キラーな奴だった。私はその人からいろんなことを学んだ。射精をしたのでそれを飲み込んだら、しなくていいと言われた。次はいかにも大学の教授みたいな初老。乳首噛んでー。といきなり言われる…素股ってなに??これってSMなんかじゃない…戻ってきて渡された140分25000円…私はこんな素股なんかするために倶楽部に入ったわけじゃな
琴音 [19,374] -
あるSM嬢の物語 1
私はこのゴミゴミした汚い世界で、SMをしてお金をもらってるSM嬢…アタシの名前は琴音誰も私の姿は知らない…。二年前、アタシはただの大学生だった。プライベートで中学二年の時はじめたSM…SEXを味わったのは大分先のことになるSMが好きでしょうがない。アタシはただの腐りきった牝だ。アタシはSM嬢をはじめる2年前、いわゆるご主人様に捨てられた。アタシはその時入院をしていた。涙は不思議と出ず、あんな
琴音 [23,010]